今シーズンは梅の花を見ることなく...気が付けば、もうサクラの季節。
情報が溢れている昨今、“花見の穴場スポット”が何処かないでしょうか。
わざわざ人混みに紛れることなく、サラッと桜の花を愛でたいものです
さて、いつものオヤツタイムにVitantonioを使って妻がワッフル作りを続けています。
今までは食感を重視した言わば“食事系”でしたが、今回はスイーツとしてのワッフル。
本場ベルギーのリエージュワッフルには必ずと言っていいほど使われる
パールシュガー(ワッフルシュガー)を生地に混ぜて焼いたところ、その食感が何とも独特。
溶けにくい性質をした小さな塊の砂糖が、熱を加えることで一部が溶けてカラメル状になり、
また一部は砂糖の“シャリシャリ感”がそのまま残るという不思議な相乗効果を生み出すのです...
焼き立ては格別で、そのまま食べて美味しいです
予熱を取ってクーベルチュールチョコレートを纏わせたところ、これまた絶品...
(キレイに塗り手繰るのが難しいですね)
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...トッピングのディテールを学びたいですね】
*[ベルギーワッフル ほまれや <ベルギー>]
情報が溢れている昨今、“花見の穴場スポット”が何処かないでしょうか。
わざわざ人混みに紛れることなく、サラッと桜の花を愛でたいものです
さて、いつものオヤツタイムにVitantonioを使って妻がワッフル作りを続けています。
今までは食感を重視した言わば“食事系”でしたが、今回はスイーツとしてのワッフル。
本場ベルギーのリエージュワッフルには必ずと言っていいほど使われる
パールシュガー(ワッフルシュガー)を生地に混ぜて焼いたところ、その食感が何とも独特。
溶けにくい性質をした小さな塊の砂糖が、熱を加えることで一部が溶けてカラメル状になり、
また一部は砂糖の“シャリシャリ感”がそのまま残るという不思議な相乗効果を生み出すのです...
焼き立ては格別で、そのまま食べて美味しいです
予熱を取ってクーベルチュールチョコレートを纏わせたところ、これまた絶品...
(キレイに塗り手繰るのが難しいですね)
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...トッピングのディテールを学びたいですね】
*[ベルギーワッフル ほまれや <ベルギー>]