副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

紹介する文章は、迫力があります

2009-09-27 07:26:47 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 南青山様に感謝。

一日平均200通がくる阿修羅への投稿へのGMAIL。
それに波長があった時、阿修羅への掲示板で波長があった時それぞれ紹介しています。
ぶらりHPへの散歩。気に入ったところで立読み。
登録無料メルマガも来ます。もちろん唯一の私の購読有料メルマガ「オルタナティブ通信」も。
その中からの紹介です。

9月27日朝7時現在、巨大人工地震が発生していません。
「天の神様に感謝いたします。」

いつ、どこで、だれのHPかブログだったか忘れました。
「ネオコンが官僚をつぶせ。やつらは日本国で最強だ。やつらの目はごまかせない」との
文章を読んだ記憶があります。
それと対比して読むと、紹介する文章は、迫力があります。

私は、「平和維新」の立場です。私が「平和維新」に役立つと思う記事を紹介しています。
右も左もありません。

>こんなクズを教授にしている慶応の方がよほど終わってるんじゃないの?

酒を飲まないでの本音の意見。
私なら酒のいきおいで言っているかも。

紹介はここから。
思考停止のゴミ学者のどーしよーもないクズ文
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/121.html
投稿者 南青山 日時 2009 年 9 月 26 日 05:30:13: ahR4ulk6JJ6HU
(回答先: 「民主党“脱官僚”に灯る黄信号  国家戦略局がこのままでは危ない!」/“脱官僚”と“脱貧困”は、“車の両輪” 投稿者
ベーシックインカム@全ての人に健康で文化的な生活を 日時 2009 年 9 月 26 日 01:16:38)

岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)という人は、ふたことめには竹中平蔵大臣の秘書官に就任していたことを自慢するヘボ学者だが、ともかく民主に政権交代したことが悔しくてたまらないようだ。
目にしたものはすべて駄文だが、この記事はクズ具合でいえば歴代ベスト3に入る、突っ込みどころ満載のカス文だ。例えば、次の通り。
>私の知り合いのある有名な政治評論家も、プライベートな場で「国家戦略局はもう終わったね」と言っていました。
>情報通の人はみんなそのように認識しつつあるのです。
>“脱官僚”が崩れつつあるのです。
おいおい、国家戦略局はまだ正式にスタートしてないっつーの。
そもそも、8月30日の開票センターで鳩山は「まずは法的な整備が必要で、秋の臨時国会か来年の通常国会で関連法案を成立させ、正式な政府機関とすることにしている」と語っている。
本格稼働は関連法案が成立してからであり、いまはよりよいものを作るための準備段階なのだ。
スタートもしていない組織に対して、なぜ「国家戦略局はもう終わったね」とか「官僚に負けるには早過ぎます」といえるのか不思議でならない。
できてもいない組織を取り上げて、どうして「“脱官僚”が崩れつつある」と結論づけられるのか。
「知り合いのある有名な政治評論家も~」というくだりも、「自分は有名な政治評論家と知り合いなんだよね」という顕示欲と、「有名なんだから正しいことをいってるんだよね」という短絡・単細胞思考をストレートに表していて、大変気持ち悪い。
>どうも、官僚嫌いの菅さんの周りには、官僚並みに詰まった戦略やペーパーを書けるスタッフはほとんどいないようです。
これは岸の本音、「官僚礼賛」が思わず出てしまったところか。
「官僚並みに詰まった戦略やペーパー」って、官僚主導政治が長年続いたおかげで、国力は落ち、国民生活がぼろぼろになったということに、まだ気づいていない。
自公政権が吹っ飛んだ責任の一端は、アホ官僚にあることにも、同様に気づいていない(政権交代は、自民議員の悪行とアホ国民のきまぐれのせいだと思っているんだろう)。
とにかく民主の悪口を言いたい一念なのだろうけれど、スタートもしていない組織に「もう終わった」とかって、こんなクズを教授にしている慶応の方がよほど終わってるんじゃないの?
紹介はここまで。