入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「ふるやの森」の紹介です。Flatheat様に感謝。
マシュー君を来訪者様はご存知ですか。
マシュー君はすでに死んだ人です。日本で言う霊界通信。
でもなぜか、現在の政治や未来のことを述べています。
エドガー・ケーシーのリーディングとはちょっと違う。
でも示唆に富む。
中に入るか、無視するか。
私は楽しく読んでいます。
1~3までありますが、1だけを紹介します。続きは来訪者様ご自身で。
本文は日本語と英語で構成されていますが、投稿文字数の関係で日本語のみを掲載しています。
紹介はここから。
マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化 1
天国からのメッセージ / 2009-09-23 09:44:27
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/
こんにちは、マシューです。こちらの次元のソウルすべてから愛の祝福をおくります。アメリカ大統領選挙の結果とエネルギーの大きな高まりに世界が湧きかえってから1年になろうとしています。現在、世界にはこれまでの考え方に固執して変化に抵抗しようとする動きが広がっています。でも、がっかりしないでください。改革への抵抗は地球が第3密度からアセンドする最終段階では自然で避けがたい反応なのです。
この状況を劇場にたとえてみましょう。
「観客は芝居に夢中になっていて、長い筋書きが展開して俳優が演技を続けていた。突然、見も知らない人物が舞台に登場した。出演者たちは大声でこの新参者に退場を求めた。新参者のセリフはストーリーの流れとはまったくチグハグではみだしていたからだった。観客はこの騒ぎで混乱した。これまでに見慣れた芝居の継続を求める観客と古い芝居に飽きて新しい出演者のセリフを聞きたい観客に分かれた。」
では、このたとえを今の世界という劇場にあてはめてみましょう。
「"世界劇場"でイルミナティーは彼らの祖先が何世紀も前に書いたシナリオを演じて大きな利益を得ていた。そして彼らは芝居の幕を下ろそうとするあらゆる企てに抵抗し続けてきた。新しい出演者・・すでに舞台に上がっていた者と舞台の袖で出演を待っていた者が彼らとは完全に別のシナリオを演じ始めた。それは、これまでに一般に知られてこなかった新しい着想をも含むものだった。」
これが今の皆さんの世界で起きていることの縮図です。観客は混乱が広がっているのを観察していますが、その背後で何が起きているのかを理解できません。変化を歓迎する人々がいる一方で、自分たちのなじんだ体制が変わるのを求めない人々もいるのです。ほんの一握りの人々はこのことを理解しています。
「2つの出演者グループに働きかけている力が観客の2つの違う反応を引き起こしている。その力は地球が到達したバイブレーションのレベルであり、その力が今、地球上の生命の進化を加速しているのだ。」
バイブレーションの違いが「善」と「悪」をもたらしているのです。人類のこの2面性がこれからますます明らかになってきます。世界ではいまだに公務員の不正摘発・児童猥褻・詐欺商法・人間と動物の虐待と他の公にならない残虐で不道徳な行為が行われています。これが感情的スペクトラムの一端で、もうひとつの一端では無類の慈善行為・地元や海外での援助活動が行われています。皆さんは今最後の息を引き取る間際の第3密度世界の2面性が発信する「遺言」を目撃しているところなのです。闇の勢力はまだ「2面性(2元性)」を地球に残そうと画策していますが、それはすでに「地球学校」の教材としての役目を果たし終えてまもなく地球上から消えていく定めなのです。
権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。
人類の意識を「グローバルテロリズム:戦争」にくぎ付けにする企て:プランAが失敗した後、プランBはグローバル経済に混乱をもたらそうとする企てでした。最初はイルミナティーもうまくいっていると見ていたこのプランは、今や逆効果であったことが明らかになりつつあります。世界の資産と資源へのコントロールをいっそう広げる代わりに、闇の勢力はこれまでに手にしたすべてを失う危険にさらされているのです。そこで彼らはプランCを新たに考えだしたのです。それは、「すべての改革の努力に対立して混乱・怒り・不和を作り出す」企てなのです。
そういうわけで皆さんは現在の世界中で繰り広げられる賛成・反対の激しい意見対立を目にしているのです。製薬・医療ビジネスがねつ造した新型インフルエンザ"パンデミック"がその一例です。メディアがワクチン注射を扇動する一方でワクチン注射の危険性を警告する情報が広められています。同じように環境を保護しようと個人やグループが努力を重ねている一方で土地・海・野生の自然を破壊して利益を上げようとする人々がいます。飢餓や避難生活に苦しむ人々を救援しようとする活動は頑固な行政当局によって妨害されています。政府のあらゆる分野で起きている政治的な対立は、分断されたために地域と国家に奉仕できずにいる市民の必要性を前触れしているのです。
地球が高いバイブレーションに到達すれば、現在の対立はすべての人々の利益と調和する共同性へと昇華していきます。しかし現在の時点では、対立する側からのエネルギーが世界に浸透しているのです。イルミナティーが宇宙で唯一成功できる希望を持つことのできる惑星:地球で・・・
現状を維持することを求めている人々がイルミナティーの変化への抵抗に加担しているとは私たちは言うわけでは決してありません!しかし現在多くの人々が闇の勢力の見え透いたウソによる戦略にだまされて変化を起こすこと一切を恐れている状況があるのです。もちろん、イルミナティーにとっては自分たちの権力をくつがえす変化は何よりも危険で、それをブロックすることが最大の関心です。変化は闇の勢力による長い世界支配を終了させて彼らが意図した企てのすべてを根こそぎにするのですから、彼らが中断をもくろむのも当然です。地球の光の密度はゴールデンエイジへの移行をますます加速しています。もはや闇の存在がいる場所すらない世界へ・・・
天国からのメッセージ
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マシュー君を来訪者様はご存知ですか。
マシュー君はすでに死んだ人です。日本で言う霊界通信。
でもなぜか、現在の政治や未来のことを述べています。
エドガー・ケーシーのリーディングとはちょっと違う。
でも示唆に富む。
中に入るか、無視するか。
私は楽しく読んでいます。
1~3までありますが、1だけを紹介します。続きは来訪者様ご自身で。
本文は日本語と英語で構成されていますが、投稿文字数の関係で日本語のみを掲載しています。
紹介はここから。
マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化 1
天国からのメッセージ / 2009-09-23 09:44:27
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/
こんにちは、マシューです。こちらの次元のソウルすべてから愛の祝福をおくります。アメリカ大統領選挙の結果とエネルギーの大きな高まりに世界が湧きかえってから1年になろうとしています。現在、世界にはこれまでの考え方に固執して変化に抵抗しようとする動きが広がっています。でも、がっかりしないでください。改革への抵抗は地球が第3密度からアセンドする最終段階では自然で避けがたい反応なのです。
この状況を劇場にたとえてみましょう。
「観客は芝居に夢中になっていて、長い筋書きが展開して俳優が演技を続けていた。突然、見も知らない人物が舞台に登場した。出演者たちは大声でこの新参者に退場を求めた。新参者のセリフはストーリーの流れとはまったくチグハグではみだしていたからだった。観客はこの騒ぎで混乱した。これまでに見慣れた芝居の継続を求める観客と古い芝居に飽きて新しい出演者のセリフを聞きたい観客に分かれた。」
では、このたとえを今の世界という劇場にあてはめてみましょう。
「"世界劇場"でイルミナティーは彼らの祖先が何世紀も前に書いたシナリオを演じて大きな利益を得ていた。そして彼らは芝居の幕を下ろそうとするあらゆる企てに抵抗し続けてきた。新しい出演者・・すでに舞台に上がっていた者と舞台の袖で出演を待っていた者が彼らとは完全に別のシナリオを演じ始めた。それは、これまでに一般に知られてこなかった新しい着想をも含むものだった。」
これが今の皆さんの世界で起きていることの縮図です。観客は混乱が広がっているのを観察していますが、その背後で何が起きているのかを理解できません。変化を歓迎する人々がいる一方で、自分たちのなじんだ体制が変わるのを求めない人々もいるのです。ほんの一握りの人々はこのことを理解しています。
「2つの出演者グループに働きかけている力が観客の2つの違う反応を引き起こしている。その力は地球が到達したバイブレーションのレベルであり、その力が今、地球上の生命の進化を加速しているのだ。」
バイブレーションの違いが「善」と「悪」をもたらしているのです。人類のこの2面性がこれからますます明らかになってきます。世界ではいまだに公務員の不正摘発・児童猥褻・詐欺商法・人間と動物の虐待と他の公にならない残虐で不道徳な行為が行われています。これが感情的スペクトラムの一端で、もうひとつの一端では無類の慈善行為・地元や海外での援助活動が行われています。皆さんは今最後の息を引き取る間際の第3密度世界の2面性が発信する「遺言」を目撃しているところなのです。闇の勢力はまだ「2面性(2元性)」を地球に残そうと画策していますが、それはすでに「地球学校」の教材としての役目を果たし終えてまもなく地球上から消えていく定めなのです。
権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。
人類の意識を「グローバルテロリズム:戦争」にくぎ付けにする企て:プランAが失敗した後、プランBはグローバル経済に混乱をもたらそうとする企てでした。最初はイルミナティーもうまくいっていると見ていたこのプランは、今や逆効果であったことが明らかになりつつあります。世界の資産と資源へのコントロールをいっそう広げる代わりに、闇の勢力はこれまでに手にしたすべてを失う危険にさらされているのです。そこで彼らはプランCを新たに考えだしたのです。それは、「すべての改革の努力に対立して混乱・怒り・不和を作り出す」企てなのです。
そういうわけで皆さんは現在の世界中で繰り広げられる賛成・反対の激しい意見対立を目にしているのです。製薬・医療ビジネスがねつ造した新型インフルエンザ"パンデミック"がその一例です。メディアがワクチン注射を扇動する一方でワクチン注射の危険性を警告する情報が広められています。同じように環境を保護しようと個人やグループが努力を重ねている一方で土地・海・野生の自然を破壊して利益を上げようとする人々がいます。飢餓や避難生活に苦しむ人々を救援しようとする活動は頑固な行政当局によって妨害されています。政府のあらゆる分野で起きている政治的な対立は、分断されたために地域と国家に奉仕できずにいる市民の必要性を前触れしているのです。
地球が高いバイブレーションに到達すれば、現在の対立はすべての人々の利益と調和する共同性へと昇華していきます。しかし現在の時点では、対立する側からのエネルギーが世界に浸透しているのです。イルミナティーが宇宙で唯一成功できる希望を持つことのできる惑星:地球で・・・
現状を維持することを求めている人々がイルミナティーの変化への抵抗に加担しているとは私たちは言うわけでは決してありません!しかし現在多くの人々が闇の勢力の見え透いたウソによる戦略にだまされて変化を起こすこと一切を恐れている状況があるのです。もちろん、イルミナティーにとっては自分たちの権力をくつがえす変化は何よりも危険で、それをブロックすることが最大の関心です。変化は闇の勢力による長い世界支配を終了させて彼らが意図した企てのすべてを根こそぎにするのですから、彼らが中断をもくろむのも当然です。地球の光の密度はゴールデンエイジへの移行をますます加速しています。もはや闇の存在がいる場所すらない世界へ・・・
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