副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

多くの中国国民が見られることを希望します

2010-05-13 17:20:40 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 gikou89様に感謝。

きのうツイッターのフォローについて書きました。
早速返事がありました。
フォロー取り消し。
さて本人からか。事業者のプログラムによる処理なのか。
どちらにしても残念。外国女性のファッションに関するツイッターが読めたのに。
「きのうファッションショップに行ったの。どれを買おうか迷ったわ。
ブランド物をついに買っちゃた。」
私は、「良かったね」と書き込みしたかったのに。

本題。上海万博がこのところ入場者がおもわしくないとのこと。
予想以上に少なく最終的には日本万博(大阪)より、入場者が減るのでは。


紹介はここから。
上海万博で会場内ローソンが“悲鳴”―人集まらず、金落とさず
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/901.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 5 月 13 日 00:01:15: xbuVR8gI6Txyk
(回答先: 国営メディアが「中国崩壊論」に反論、「中国政府を見くびっている」
投稿者 gikou89 日時 2010 年 5 月 12 日
23:59:32)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000025-scn-cn
上海万博で、5月8日までの入場者の飲食に対する支出が、開幕前のリハーサル時の1人当たり45元にも達しない、40元であることが分かった。上海市商務委員会と万博事務局商業管理サービス部が10日に明らかにした。入場者数そのものが低迷していることもあり、会場内のローソンも売れ行き不振という。解放日報が報じた。
 会場内の飲食施設を利用した入場者は8日までの累計で延べ170万人で、おおむね、入場者の7割。4月中に、市民延べ80万人を動員して実施したリハーサルでは、飲食店のバラエティーと店舗数の不足も指摘されたため、パンや即席麺(めん)の販売スポット50カ所を追加した。
 しかし開幕以来、入場者数は「思わぬ低水準」が続いている。上海万博で、目標とされていた10月31日閉幕までの「入場者数7000万人」を達成するには、1日平均で約38万人を集める必要があるが、これまで20万人を超えたのは5月1、2、8日の3日間だけ。5月5日にはわずか8万5000人だった。入場者数の低迷と、1人当たりの支出額の低さで、飲食店や食品販売店は大打撃だ。
 会場内に7店舗を展開するローソン関係者も「入場者数が10万人ならば、用意した弁当は半分を廃棄することになる」と嘆く。製造後24時間経過すれば廃棄処分という食品衛生上のルールは厳格に守らねばならないので、やむをえないという。
 弁当の価格は10-18元(約136-245円)で、上海市内の他の店舗と同じで、売り上げを伸ばさなければ収益は上がらない。「儲けるはずが、これでは赤字。とんだ誤算」と、悲鳴を上げている。(編集担当:如月隼人)
紹介はここまで。