副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

徴兵制が日本国国会で決まる前に

2009-08-03 08:31:03 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 傍観者A様に感謝。

>彼女は9・11事件はインサイド・ジョブ(内部犯行)である、と語った。

多くの人が、9.11の事件は「インサイド・ジョブ」と叫んでいます。
それにもかかわらず、あまり知られていないように思います。
WTCのビルが、飛行機2機の激突で粉々になるわけがありません。
だれかが、ビルが粉々になる爆発物を設置しなくては。
その誰かが判る内部告発であります。
少しでもアメリカが「戦争国家」から「平和国家」になることを願ってやみません。
昭和20年8月6日広島に、8月9日長崎に、原爆が投下されました。
世界中では小型の核兵器が使われています。劣化ウラン弾として。
いつも言っています。
平和なときにしか平和を語れません。今こそ平和を語るべきです。
徴兵制が日本国国会で決まる前に。

紹介はここから。
【元FBI翻訳者が内部告発】ビン・ラディンは9・11事件の日までアメリカのために仕事をしていた【ROCKWAY EXP】
http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/300.html
投稿者 傍観者A 日時 2009 年 8 月 02 日 23:36:38: 9eOOEDmWHxEqI

http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20090802/
ビン・ラディンは9・11事件の日までアメリカのために仕事をしていた
元FBI翻訳者で内部告発者となったシベル・エドモンズ氏
◆8月2日
 元FBIの翻訳者・通訳者として働いていたシベル・エドモンズという女性がFBIにいた頃知りえた内容についてアメリカのラジオ番組のインタビューで語った内容が、BRADBLOGのサイトで紹介されている。インタビューそのものも聞くことができる。
 
9月11日同時多発テロがアメリカの内部犯行である、ということは既に多くの人々が指摘してきている事柄であり、それを信じる人の数も増えこそすれ減る傾向にはない。あの事件を少しでも突っ込んで調べればそれが内部犯行であることはすぐ理解できるはずだが、今回はその内部からの告発である。
 FBIなどこれらの事情の裏側を知っている者達がいる組織では長らく緘口令を敷いて情報が外部に漏れることを必死に防いできたらしいが、ここに来てシベル・エドモンズ氏の内部告発という形でその緘口令のダムの一部が決壊しだしたらしい。
 あの作戦から言えば、おそらく数百人が内部犯行に関わっていると思われるし、その周辺の人間の数はおそらく数千人になるだろう。だから情報が漏れ出すのは時間の問題だといえるし、今回のようなケースがこれから徐々に増えていくはずだ。それはオバマ政権になって、このブッシュ政権時の問題の清算が図られようとしていると見られるからだ。
  
 前に書いたように(7月27日号)、これからアメリカ内部の腐敗した構造が暴かれていくとみることができるだろう。そしてこれは7月31日号で「しかしおそらくはこれは序の口であり、7月27日号の『アメリカのユダヤ教教師:腎臓を16万ドルで販売』で示したように、アメリカ国内でのユダヤ・イスラエル関連の腐った部分にメスを入れ始めていると思われる動きがあり、この動きは2001年9月11日同時多発テロ事件の黒幕の問題、更には連邦準備制度問題など、アメリカの根幹部分に対しメスを入れていく動きにまで発展する可能性がある」と書いたように、9月
11日事件の本当の黒幕にメスを入れる動きに発展していくはずなのだ。
 ところで彼女が指摘した内容から、やはりアメリカは中央アジアでテロ活動を活発化させ、その地帯での紛争を惹起することを狙っていることが分かる。彼女がいうように一つには武器の販売などの利益を狙ったものだが、もう一つはやはり石油とガスの利権を狙っていることが分かる。
 ここで更に付け加えれば、中央アジア地帯こそ、ブレジンスキーが語った「ユーラシア・バルカン」地帯(7月30日号)であり、地政学でいうところの「ハートランド」地帯となる。要するにこの石油・ガス埋蔵地帯が地政学的には世界制覇のための要となる地帯なのだ。そういう意味でもアメリカは最終的にはここを押さえにかかろうとしていることは明らかだ。

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●エドモンズの爆弾:ビン・ラディンは9・11事件の日までアメリカのために仕事をしていた。
【7月31日 BRADBLOG】
 最近行った、FBI翻訳者で、内部の不正を告発する者となったシベル・エドモンズ氏とのインタビューで、彼女は9・11事件はインサイド・ジョブ(内部犯行)である、と語った。
 エドモンズ氏は最初に、「7、8年間やってきたので、知っていること、直接に知ったこと、、私が知りえた、さほど多くはないのですが、大変重要な点だけを言えば」と断って語った。
 自分で知っていることと直接には知らないこととの相違を説明した後、「私は、政府が我々に嘘をついている事柄に関する情報を持っています。例えば、ソ連崩壊後、我々アメリカはビン・ラディンとタリバンとの親密な関係を終わらせた、と言っていますが、それが嘘であるということは証明できます。機密とされた情報がありますから。我々はこれらの人々との親密な関係を継続してきたのです。それは中央アジアの問題から9月11日事件に至るまで・・・」
 インタビューから導き出された彼女の返答は、シベル・エドモンズ氏に関する事柄では専門家のルーク・ライランド氏によって転記されている。
 ライランド氏のリポートでは、彼女の返答内容は、爆弾発言と描写している。
 「元FBI翻訳者のシベル・エドモンズ氏はマイク・マロウ・ラジオ・ショーで爆弾発言を行った。インタビューで彼女は、アメリカはビン・ラディンとタリバンとの間の“親密な関係”を“9月11日のあの日まで”保っていたと言う。
 このような“親密な関係”は、中国の新疆を含む中央アジアにおける作戦のためにビン・ラディンを利用したことも含む、という。これらの“作戦”は、アフガンやソ連との紛争でやったやり方、つまり、敵との戦いに代理を立てて戦うという同じ方法で、アルカイダとタリバンを利用することを含む。
 シベル氏が以前語ったように、またこの最新のインタビューで語るように、この作戦はトルコ(パキスタン、アフガン、サウジの支援と共に)をプロキシーとして利用するもので、それは今度はビン・ラディン、タリバンその他をプロキシー・テロリスト軍として利用した」
 
 この指摘をサポートするような多くの情報と共に、多くの詳細な情報をファイリングした後、ライランド氏は総括して以下のように語った。
 「この爆弾発言は明らかに、アメリカにいるある人々は2001年9月11日までビン・ラディンを利用していたことは確かだ。
 その理由を理解することは重要だ:アメリカは軍需物資からの利潤を得るため、また石油とガスの利権を得ようとして、テロ作戦を長年にわたってアル・カイダとタリバンにアウトソーシングして、中央アジアのイスラム化を促進してきたのだ」
 
★シベル・エドモンズ:FBI翻訳者・告発者。米国自由人権協会(ACLU)は「最も強く言論統制された女性」と描写した。9・11以来、ブッシュ政権が「国家機密特権」をもってFBIの翻訳者としてあった彼女が知った腐敗内容を暴露しないよう圧力を掛けた。
 (彼女のブログアドレスはhttp://123realchange.blogspot.com/)  

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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自分が正しいと信じるものを選び、投票しよう

2009-08-03 07:55:35 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
読売新聞の記事の紹介です。
連合兵庫が「田中康夫氏」を、支持しないと読売新聞は伝える。
民主党の事実上の支援者と言われる連合。
民主党と連携している「田中康夫氏」。
これは、民主党のバラバラ選挙を意味する。今後の展開ではどう転ぶか判らないが、
民主党のイメージダウンには、間違いない。
ある女性候補者が、落下傘候補で立候補している。
彼女のコメントに「有る事ない事言われ、最初はショックでした。いまは慣れて立ち向かっていけます」と。
いかにして勝つか。これからネガティブキャンペーンが、マスコミに増えるだろう。
その中から自分が正しいと信じるものを選び、投票しよう。
8月30日の選挙は、日本国を変える選挙。
必ず選挙もしくは不在者投票に行こう。
あとで騒いでも取り返しがつかないから。

紹介はここから。
連合兵庫、田中康夫氏を不支持方針…兵庫8区
2009年8月2日(日)19:57
 衆院選(8月30日投開票)で前公明党幹事長の冬柴鉄三氏と新党日本代表の田中康夫氏が激突する兵庫8区(兵庫県尼崎市)で、連合兵庫が、民主党が支援する田中氏を支持しない方針を決めた。
 社民党公認で立候補を予定する新人の市来伴子氏を支持するが、選挙期間中の支援活動は加盟する各労組に任せるとしており、事実上の自主投票となる見通し。4日の執行委員会で正式決定する。
 田中氏が以前、連合兵庫が賛成していた神戸空港建設に対し、強く反対したことから、組織内に抵抗感が強いためとみられる。
 田中氏はこうした対応について、「それぞれお考えがあってのことだと思う」とした上で、「尼崎から日本の疲弊した制度を改める『改国』の考えは、一人ひとりにご理解いただけると信じている」として草の根運動を強調する。
 一方、冬柴氏の陣営幹部は労組票の分散について、「神戸空港であれだけ対立すれば、当然の結果。ただ、向こうの動きに一喜一憂している余裕はない」と基盤固めを徹底する考え。
 支持を受ける市来氏の陣営幹部は「今まで付き合いの少なかった労組にも理解を求めやすくなった」と歓迎している。
 兵庫8区ではほかに、共産党と幸福実現党が新人を擁立する予定。

紹介はここまで。
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>生かして頂いて ありがとう御座位ます
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武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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