副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

泣き寝入りか。それとも自己責任か

2009-08-23 07:12:45 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「武山祐三の日記」の紹介です。武山祐三様に感謝。

私のブログで8月7日「お互いに気をつけて、生きましょう」でも書きました。
予防ワクチンは、充分副作用を考えて行ないましょう。
海外の予防ワクチン製薬会社は、「副作用があっても告訴しない」との契約条項の条件を受け入れないなら、
輸出をしないという。
重大な副作用があっても、製薬会社は「責任を問われることはない。」
泣き寝入りか。それとも自己責任か。
武山先生の記事を読まれて、来訪者様はどう感じられますか。

紹介はここから。
武山祐三の日記
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/
2009年8月22日 (土)
余りにもひどい新聞・テレビ等の偏向報道
 今度の総選挙の大勢はほぼ決しつつあるようです。しかし、マスメディアの偏向報道は一向に是正されていません。今日は、国内情勢について書きたいのですが、書くと選挙情勢に関わる事になり、厳密には公選法に触れることにもなりますので、国内情勢は選挙後に書きます。ただし、新型インフルエンザ問題だけはどうしても急を要しますので、書いて置きます。 新型インフル問題は、政府閣僚の発言もあって、このところ急拡大をしています。しかし、この豚インフルを発端とする新型インフルは、はっきり言って、作られた脅威です。そもそも発端はメキシコで豚飼育業者から流行が始まった、と言われていますが、よく調べるとこれはウソであった可能性が高いです。H1N1型インフルエンザ・ウィルスは実にうさんくさいウィルスです。 結論だけ申し上げておきます。新型インフルエンザは生物化学兵器の一種として開発されたもので、意図的にばら撒かれたものです。したがって、予防ワクチンなるものも効く可能性は不明で、とにかくワクチン接種をできるかぎり多くの人間に施すのが目的です。その結果、人間の免疫機構を破壊し、各種の病原菌に対する抵抗力を徹底的に弱める事が目的です。ちなみに、私の妹が私の注意の目をすり抜けてワクチン接種を会社から強制された、といって既に数年前に行ってしまいました。その結果、強烈な副作用に襲われ、ついには、あれほど恐れていた、ギラン・バレー症候群に罹患してしまいました。 インフルエンザ予防ワクチンの副作用としてのギラン・バレー症候群の発症確率は、数字そのものが改竄され偽装されている可能性が高いと思われます。それが証拠に、ここ数年、私の周囲で予防ワクチンを接種したかなりの方がギラン・バレー症候群を発症し、その実態を私が現実に目にしています。皆さんは、絶対にインフルエンザ予防ワクチンを接種しない方が賢明です。それとも、インフルエンザに罹る方が怖い、といわれる方は別です。 治療薬タミフル等の抗ウィルス薬の治療効果はほとんどありません。それより副作用の方が激烈に起こります。現に幼児、老人等に対するタミフル服用の副作用により、既に何人もの死者が出ています。このように現政府の治療体制はまったく的外れで効果がないばかりか、さらに病状を悪化させるものでしかありません。自分の体はいまや自分で守るしか手立てがなくなっているのです。 これらの内容について、マスメディアの報道はまったく偏向しており、国民の恐怖を煽ってタミフルの服用と、予防ワクチンの接種を誘導するものです。国費を使って予防ワクチンを政府が買い上げると言っていますが、これは予防接種を義務付ける下準備であり、まったく馬鹿げており、キチガイ沙汰です。タミフル等の備蓄はこれ以上の無駄使いはありません。 インフルエンザの事はこれくらいにして、国外情勢に触れます。キューバのカストロと、ベネズエラのチャベス大統領に対する偏向報道はいまだに激烈を極めています。これは、キューバとベネズエラの両国がアメリカのNWOの実現に大きな障害になってきたからです。さらに、いまではアフガニスタンのタリバン等に対するテロ戦争のため、あるいはアルカイダ殲滅のための戦争だと称してアメリカ・オーストラリア等の介入を正当化していますが、これはすべてウソです。オバマが戦力を強化する方針であるのは確かですが、相手はタリバンやアルカイダではなく、ブッシュの息のかかった民間傭兵や外国の秘密エージェントたちです。それに、麻薬の拡散は以前にも増して広がっており、そのための対策として兵力の強化を図っているのです。オバマの戦略を読み間違わないでください。 日本に対しては、ブッシュ勢力の圧力と、オバマ等の力のバランスがこのところ変化してきており、それが衆議院の選挙態勢にも微妙な変化を見せてきています。コイズミ一派の売国勢力の衰退ぶり、旧清和会系の勢力の衰退・変化も表面化しています。M氏(元総理)の凋落も近いうちに表面化するでしょう。一連の覚醒剤、合成麻薬濫用事件も、偶然に起きたのではありません。  以下、続きは近いうちにまた書きます。
2009年8月22日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク
コメント
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/272.html
このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない。受けない者は犯罪者である。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄。大変な世の中になってきた
投稿: XXX | 2009年8月22日 (土) 21時42分
多くの人にワクチン接種の危険性を知らせる事が大事。
自分がしたくない事は声に出して言うべきだし、たとえ胡散臭く変人に思われても危険な事を知れば、知らせるべきだと考えます。それが人を愛し思いやる心。危険を知ってしまった者の責任だと思うからです。誰でも大切な家族、親戚、友人知人、他人サン(は無理かも^^;)が危険なワクチンを接種するなんて聞いたら必ず 止めるでしょう。        小泉、竹中、森サン達のお陰で私たち一般人は学習しました・・・お国を疑う事を。この流れは凄いことです。
 
投稿: れまこ | 2009年8月23日 (日) 02時57分
武山祐三の本
武山祐三: ヤヌスの陥穽(かんせい)
紹介はここまで。