副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

自分が正しいと信じるものを選び、投票しよう

2009-08-03 07:55:35 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
読売新聞の記事の紹介です。
連合兵庫が「田中康夫氏」を、支持しないと読売新聞は伝える。
民主党の事実上の支援者と言われる連合。
民主党と連携している「田中康夫氏」。
これは、民主党のバラバラ選挙を意味する。今後の展開ではどう転ぶか判らないが、
民主党のイメージダウンには、間違いない。
ある女性候補者が、落下傘候補で立候補している。
彼女のコメントに「有る事ない事言われ、最初はショックでした。いまは慣れて立ち向かっていけます」と。
いかにして勝つか。これからネガティブキャンペーンが、マスコミに増えるだろう。
その中から自分が正しいと信じるものを選び、投票しよう。
8月30日の選挙は、日本国を変える選挙。
必ず選挙もしくは不在者投票に行こう。
あとで騒いでも取り返しがつかないから。

紹介はここから。
連合兵庫、田中康夫氏を不支持方針…兵庫8区
2009年8月2日(日)19:57
 衆院選(8月30日投開票)で前公明党幹事長の冬柴鉄三氏と新党日本代表の田中康夫氏が激突する兵庫8区(兵庫県尼崎市)で、連合兵庫が、民主党が支援する田中氏を支持しない方針を決めた。
 社民党公認で立候補を予定する新人の市来伴子氏を支持するが、選挙期間中の支援活動は加盟する各労組に任せるとしており、事実上の自主投票となる見通し。4日の執行委員会で正式決定する。
 田中氏が以前、連合兵庫が賛成していた神戸空港建設に対し、強く反対したことから、組織内に抵抗感が強いためとみられる。
 田中氏はこうした対応について、「それぞれお考えがあってのことだと思う」とした上で、「尼崎から日本の疲弊した制度を改める『改国』の考えは、一人ひとりにご理解いただけると信じている」として草の根運動を強調する。
 一方、冬柴氏の陣営幹部は労組票の分散について、「神戸空港であれだけ対立すれば、当然の結果。ただ、向こうの動きに一喜一憂している余裕はない」と基盤固めを徹底する考え。
 支持を受ける市来氏の陣営幹部は「今まで付き合いの少なかった労組にも理解を求めやすくなった」と歓迎している。
 兵庫8区ではほかに、共産党と幸福実現党が新人を擁立する予定。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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