副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

植草一秀氏本人は、「私は死にません」と公言しています

2009-08-04 10:37:58 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 弥太郎様に感謝。

植草一秀氏の身体について、異常がないかを常に
監視していきましょう。
植草一秀氏本人は、「私は死にません」と公言しています。

紹介はここから。
植草一秀氏、本日、高検に出頭!!2009年8月3日、午後1時30分、高等検察庁に出頭! 【神州の泉-高橋博彦】
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/595.html
投稿者 弥太郎 日時 2009 年 8 月 03 日 16:25:21: 2j9DCs8Lv3S7M

【神州の泉-高橋博彦】
2009年8月 3日 (月)
植草一秀氏、本日、高検に出頭!!
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/08/post-345c.html
 
植草一秀さんは、2009年8月3日、本日午後1時30分、高等検察庁に出頭した。
植草さんは、収監状況にいたった。
ついに、心配していた日が来てしまった。
本日の午後6時30分に、弁護団の記者会見が、予定されている。
これについて、テレビ報道がなされるかどうかは、わからない。
逮捕・有罪確定などネガティブな事柄については大々的に報道しても、弁護団の記者会見などは極力小さく扱うのが、国策捜査事件の特徴だ。
管理人は2006年9月13日に植草さんが遭遇した京急事件の翌日から、「これは、国策捜査だ!」と、一貫して言い続けてきた。
30日の国政選挙を目前にした、今のタイミング。 
このタイミングで、植草さんの口がふさがれてしまう事実に、管理人は、悪徳ペンタゴンの強い意志を感じないわけにはいかない。
  
政治ブログの人気ランキングを見てほしい。
植草さんは今も堂々の第一位だ!
植草さんを支持する者が如何に多いか。人気ランキングは、如実に物語っている。
この状況は、彼の人間としての資質を見事に表す一つの指標でもある。
彼が、もし私利私欲で記事を書いていたならば、この状況は、到底望めない。
植草さんは、利他・無私の精神の極地にあった。
彼は、ブログブログ開設(2008年○月○日)後、○ヶ月間に亘り、我々に、今、何が起きているのか、何が重要で、どこに着目して考えるべきなのか、を教え続けた。
彼は、巨悪と闘い続けた。
無私の姿勢で、我々の行くべき路を灯し続けた。
植草さんのブログ発信は、人々の共感を呼んだ。
次々に、植草さんを指示するブログが生まれた。
多くの人々が、植草さんと一緒に、灯を灯し、植草さんの後に続いて歩んできた。
植草さんが、30日に総選挙を迎える国民のため、収監直前に書いてくれた最後の置き土産、それが、植草さんの8月3日ブログだ。
巨大な政治献金が、政治を歪めてきたことを忘れるな。
鬼頭栄美子弁護士の特別寄稿を無駄にするな。

総選挙に向けての三大戦術、総選挙の政策上の三大争点(5つの争点、7つのテーマ)を忘れるな。
三大争点は、
①企業献金全面禁止の是非
②消費税大増税の是非
③「天下り根絶」の是非
これに
④セーフティネット強化の是非
⑤日本郵政経営体制の刷新
を加えると、五つの争点だ。

メディア・コントロールに騙されるな。

植草さんは、常に国民目線を失わない、最も良心的な有識者だ。
彼は、決して発言を止めなかった。権力者に阿ったりはしなかった。
ついには、国民生活を惨憺たる状況に追い込む棄民政策をとった、時の政権に狙われた。
小泉政権は棄民権力であり、植草さんは国民救済の象徴である。
そして、植草さんは、収監された。
彼は、これから二ヶ月の間、世間と隔離された状況に置かれる。
皆さんには、植草さんの無事を願う意志を、強く表明してもらいたい。
どんな形でもいい。
各自のブログでも、掲示板でも、コメント欄でも、どこででもいい。
周囲の友人達に話すのもいい。
 
多くの人々が、彼方此方で叫び続ければ、滅多な手出しはできないだろう。
直前の記事にも書いたが、もし植草さんに万が一のことがあった場合、国民が今抱いている、自公政権に対する熾烈な怒りは、激烈な怒号となる。
国民の怒りは加速度を増し、ある種の暴動的状況に至るかもしれない。そのような事態は、政府も望まないはずだ。
 
植草さんが収監された今日、この日(2009年8月3日)、植草さんのブログは、人気ランキング第一位である。
植草さんの支持者がいかに多いか、明白である。
大勢の人間が、彼の経済政策論、政治批判論をもっと聞きたい気持ちで一杯だ。
周囲の人に、植草さんのブログや、植草さんの著作を勧めよう。もっと多くの人に読んでもらおう。
植草さんのブログを、彼方此方に転載しよう。
もっと多くの人に、植草さんを知ってもらおう。 
昨日、このブログでも紹介した、「暗殺者は誰だ!(植草一秀氏 VS 悪徳ゾンビ)」(マッド・アマノ氏がYou
Tubeにアップしてくれた)を、彼方此方に貼り付けまくろう!
多くの人に、この動画を見てもらおう!
政権交代のために、植草さんが言っていたことを、噛み締めよう。
偽装CHANGE勢力に騙されるな。
悪徳ペンタゴンに騙されるな。
票を集中させろ。
 
何が何でも、政権交代だ!
今は、まず、それが、最も現実的な選択肢だ!
民主党はパーフェクトとはほど遠いが、それでも国民毀損の地獄の自公政権を打ち砕くという意味で、今は唯一の選択肢だ!自公政権がやった四年間の政策出力を冷静に思い出して欲しい。それがすべてを物語っている。
植草さんが灯した灯を絶やしてはならない。
植草さんを応援し続けよう。
植草さんの不在中も、植草さんブログの応援クリックを毎日押そう!
皆で、植草さんが無事帰還するよう、見守り続けよう!
「ブログが更新されずとも、植草さんは、人気第1位」 の状況を保とう!
一人ひとりの力を合わせて、あり得ないことを、やり遂げよう!
多くの人が力を合わせれば邪悪な力は撃退可能だ。現状突破だ!!
紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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国民の密告制度が公になれば、口も聞けません

2009-08-04 10:25:13 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「東海アマ」の紹介です。東海アマ様に感謝。

>裁判を報復リンチの場にすることこそが裁判員制度の真の目的であることに誰が気づいているだろう?

この文章を紹介したくて、取り上げました。来訪者様のいろいろな意見があると思います。
なぜアメリカが裁判員制度を押し付けたか? いつも疑問に思っていました。
国民監視には間違いないだろうとは、思っていました。
東海アマ様の文章を読むと、ここまで奥が深いのかと思わざるを得ません。
国民の密告制度が公になれば、口も聞けません。
いまだからこそ、大きな声で自分の思っていることを口に出して叫ぼう。
出来なくなってからでは遅いから。

紹介はここから。
東海アマhttp://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm
★ 2009年08月03日月曜日 7時半更新
● 検察は、裁判員に犯行の残虐さを訴えるために工夫をこらすと説明しているようだ。 裁判を報復リンチの場にすることこそが裁判員制度の真の目的であることに誰が気づいているだろう?
 これによって国民から理性を奪い、「悪いヤツは殺せ!」と復讐の感情主義に洗脳し、知性を失って動物化した民衆を国家が仲裁するフリをして、家畜として支配する計画なのである。国民を徹底的に追いつめ、臆病にし、他人同士を告発しあうようにし向ける。1930年代に、スターリンソ連社会でそれが起きた。このとき、ソ連の未来を支えるはずだった民主的知識人6000万人が収容所に送られ殺害されたといわれている。ソ連が何もかもダメな官僚社会になったのは、これによってであった。その方法は、民衆同士が監視しあい、密告しあう監視統制社会であった。 そして中国でも1970年代に同じことが起きた。これで数千万の民主主義者が殺戮され、今の官僚腐敗が成立したのだ。

 国民から、包容力や寛容の心を奪いさり、復讐、制裁の感情だけにすることが、家畜として統制する、もっとも利口なやり方であることを知っている者なら、こうした民衆から理性を奪い去るリンチ裁判に加えて、刑罰の苛酷化、立小便やエロ本購入、女性を凝視するだけといった、など、これまで犯罪にならなかった人間のありふれた行為でさえ犯罪に仕立て上げ、人のあらゆる行動を監視し、まともに息もできない監視管理社会が作られてゆくことが、実は家畜管理の基本だということにも気づいているだろう。。
 昔プリズナーNo6というテレビ番組があった。監視社会の恐ろしさを鋭く告発する名作だったが、今は、まさしく国民全体がプリズナーにされてしまっているのだ。そして、それを作り出している正体は、国民自身の臆病、権力に対する恐怖心であり、自分だけ弾圧から逃げたいとする卑劣根性なのだ。

紹介はここまで。
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伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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