副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

インターネットの世界を、日本共産党は認識できていない

2009-08-02 07:47:42 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
産経新聞の記事の紹介です。

私は、2009年1月25日のブログで、「蟹工船」について書いています。
大手出版社の宣伝力に負けた「日本共産党」
実力は「いまの現状」が大正解。
「自分だけがすべて正解。他者は間違い。」と身勝手な主義主張。
これだけ世界中の情報があふれているインターネットの世界を、
日本共産党は認識できていない。

私は、「日本共産党より一歩先をいっている日本国民」と思っています。


紹介の記事はここから。
【衆院選2009】蟹工船ブームはまぼろし? 共産、「埋没」危機感
2009年8月1日(土)15:55
 ■大阪11区 都議選の悪夢 議席影響も 

 過酷な漁船乗組員の姿を描いた小林多喜二の「蟹工船」ブームや雇用不況などの影響で若い世代の入党者が増え、党幹部が「党勢拡大のチャンス」と意気軒高の共産党。ただ衆院選の前哨戦とされた7月の東京都議選では自民・公明対民主という構図に埋もれ議席を減らした。政権交代が最大の争点とされる今回の衆院選でも埋没の不安がつきまとっている。


 「自公政治に暮らしが脅かされています。今こそ確かな野党が必要です」


 大阪府北東部の枚方、交野両市が選挙区の大阪11区。共産新人の山下京子氏(55)が駅前で通勤客らに訴える。山下氏は前回の衆院選にも立候補。しかし、選挙戦は郵政一色となり、選挙区を制した民主前職、平野博文氏(60)と比例代表近畿ブロックで復活当選した自民前職の井脇ノブ子氏(63)の二大政党の戦いに埋もれた苦い経験がある。このため、山下氏はこの4年間、「自公か民主か」といった二者択一だけが問題ではないことを地道に訴えてきた。


 そこに追い風が吹いた。ここ数年のワーキングプア問題や昨秋の「リーマン・ショック」以降、国会で雇用問題などについて、志位和夫委員長が政府を追及する映像がインターネットの動画サイトに投稿され、「2ちゃんねる」といった掲示板などで、「CGJ(志位グッジョブ)」「やるじゃねーか共産党」など、好意的なメッセージが急増。同じように山下氏の街頭演説に足を止める人も増えた。


 ところが、都議選後、風が変わった。「都議選で議席を減らしたことは正直、『あれ?』という思いもあった」という山下氏。ネットの掲示板でも「共産党もっと頑張れよ」「蟹工船ブームはまぼろしだったのか」などと党の足踏みを嘆く書き込みが目立つようになった。


 前回と同じ顔ぶれに幸福の新人が加わる中で戦うことになる山下氏は「自公政権への批判の受け皿が野党全体というより民主だけになるかもしれない。このままでは都議選同様、議席に結びつくかどうかはわからない」と危機感が強い。


 「蟹工船ブームは、不況を背景にしたマスコミ主導の一時的なもの」と分析する政治評論家の有馬晴海さんは「主義主張が一貫している共産の支持者は少なからずいる。自民がダメなら民主を選ぶというのは短絡的だし、それ以外の有権者の受け皿として共産の存在意義は大きい。現実路線で第三極を目指し、確かな野党として生き残ってほしい」と話した。
紹介の記事はここまで。

************************
私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
***********************



私のことを「馬しか」と言った方には、この本をプレゼントしたいほど

2009-08-02 07:26:48 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
先日紹介しました木村秋則様の「すべては宇宙の采配」を、
読み終えました。
後半も興奮して読みました。

興味の有る人には「いいなあ」
興味のない人には「そんなばかな」

私のことを「馬しか」と言った方には、
この本をプレゼントしたいほど。
詳しく書けば、これから読まれる方の楽しみがなくなりますので、
書きませんが、
木村様の前の著書でも書かれていることだけをひとつ。
第2章泥沼にて 言霊 80pより
りんごの木に話しかけることについて、
「しかし、話しかけなかった、隣りとの境界線や道路沿いにある1列82本は、
畑を縁取るようにことごとく枯れてしまったのです。」
このほか、キュウリのヒゲのことも、ここでは詳しく書いてあります。
私は来訪者様にぜひお勧めしたい本です。
************************
私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
***********************