副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

国民のことを考えている国会議員はだれでしょう

2008-12-12 17:05:51 | Weblog
一粒万倍日 来訪者に感謝。
党首会談の隠された意図:上杉 隆(ジャーナリスト)(Voice)によれば、
アフガニスタンのテロ対策に協力することが、日本の最大の課題であるという。

そのための法案が、きょう可決した。

麻生政権にとっては安心だ。
これでいつでも解散できる。
改革のチャンスだ、と民主党は叫ぶだろう。

私は思う。
参議院は、正社員。定年(6年)まで安心して働ける。
衆議院は、期間雇用従業員。いつリストラにあうか判らない。
不安におびえている。

選挙に落ちれば、ただの人。
さて国民のことを考えている国会議員はだれでしょう。

党首会談の隠された意図:上杉 隆(ジャーナリスト)(Voice) - goo ニュース

ショック

2008-12-12 07:05:59 | Weblog
一粒万倍日 来訪者に感謝。
メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル No.552」で、
初めて知りました。
アメリカ政府の脅し。

ショック。

それは以下の時事通信の記事。

< 「空爆で石器時代に戻る覚悟を」=アーミテージ氏が脅迫
――パキスタン大統領

【ワシントン21日時事】米CBSテレビは21日、パキスタンのム
シャラフ大統領が同テレビのインタビューで、知日派として知ら
れるアーミテージ元国務副長官から2001年9月の米同時テロ
発生後、対テロ戦争で米国に協力しない場合、空爆すると脅
迫されたと述べたと報じた。

 ムシャラフ大統領によると、アーミテージ氏は
「空爆の覚悟をしておけ。石器時代に戻る覚悟もしておけ」と発
言。

この発言は情報機関の責任者から同大統領に伝えられた。>

(時事通信06年9月22日)