一粒万倍日 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンの紹介です。国際評論家小野寺光一さんに感謝。来訪者に感謝。
私の昨日のブログの「国籍法改正」について、
小野寺さんの意見がありましたので紹介します。
長い文章です。
ここから紹介です。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2008年 12月 6日配信
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」(マガジンID:0000154606) 』が
、ただいま開催しております『まぐまぐ大賞2008』の
【行政・政治・地域情報部門】にノミネートされました。
。
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大賞、各賞は 、11/26から12/8(18:00)までの、読者さんからの投票で
決定いたします。
『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
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行政 政治 地域情報部門と総合(まぐまぐ大賞)で選んでください!
(他の部門賞は選んでも選ばなくてもどちらでもOK)
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いれてくださったかたは
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとって間をつめてメールしてください。
まで「いれたよ」と一言お願いします!
≪結果発表について≫
12月17日(水)発行のオフィシャルメールマガジン『ウィークリーまぐま
ぐ総合版』と『まぐまぐ大賞2008』ウェブサイトにて大賞、各賞を発表い
たします。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
「沢田研二記念日」 http://julieindome.jp/
東京ドームが一番上まで 超満員! 3万2千人が世代を超えて全国から集結。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000014-oric-ent
TOKIO
http://jp.youtube.com/watch?v=lN1ynBWfah0
再生回数: 154,817
太陽を盗んだ男 日本の映画の最高傑作。
http://jp.youtube.com/watch?v=vbI1rPRlARM&feature=related
再生回数: 7,507
太陽を盗んだ男 カーチェイスhttp://jp.youtube.com/watch?v=Q2O4eegqDsg&feature=related
再生回数: 76,963
YMO - Technopolis
http://jp.youtube.com/watch?v=7OOLxGjb3dY&feature=related
再生回数: 51,601
YMO - Rydeen
http://jp.youtube.com/watch?v=sk6o4GWFIV8&feature=related
再生回数: 177,047
Amuro Namie-Chase the chance
http://jp.youtube.com/watch?v=NygFVYpCasc&feature=related
再生回数: 77,931
Body Feels Exit & Chase The Chance at HEY3
http://jp.youtube.com/watch?v=njqM1yg8J_I&feature=related
太陽のSEASON
http://jp.youtube.com/watch?v=HmTVv9Tkq0Y&feature=related
再生回数: 118,184
はたしてどうなるか?
<小泉容疑者をさいたま県警ではなく警視庁に出頭させた黒幕のすごさ>
埼玉県内に詳しい埼玉県警に出頭すれば、おそらく、地元への情報網から県警は
小泉容疑者が、替え玉である線で捜査していただろう。
○広域暴力団の手先をやっていたこと、
○黒いベンツの所沢ナンバーの30代~40代の男と事件直前に殺人現場付近を
下見をしている目撃談があるということ
○すっぽん料理店のすぐそばの居酒屋Kで事件の直前に2人の男と小泉がうちあわせをしていたという目撃談があること。
(上記の情報はさいたま県警にはすでにあり、一部報道されている)
さいたま県警だったら替え玉だと判断して真犯人を捜査する方向
に切り替えていたのだろう。
しかし小泉容疑者に「出頭」を命じた黒幕は、わざわざ
、警視庁という都内だけを捜査する
集団のもとに行かせた。
つまり警視庁とさいたま県警とは、警視庁だと
地元への情報網がないため、どうしても自白偏重になるだろう。
まさしく警察同士のなわばり争いを逆手にとった「黒幕」のすごさを感じる。
しかし、こんな34年前のチロを殺された恨みだというのを信じるのなら
そのうちまた凶悪事件がどこかでまた起こって
「34年前に殺された、タマの恨みだ」
「俺は、1974年4月5日に殺されたタマの恨みを果たしてやった」
などとまた
でっちあげる犯人が新聞をにぎわせるのではないだろうか?
それに両親にあてた手紙というのも、
「まず身内をだませ」ということなのではないか?
親に、確かに犯行動機を書いて出せば、それは警察やマスコミの知るところとなる
から
そこに「でっちあげの動機」を書いておけば確かに報道されるだろう。
それにこの間、朝日新聞社の記事にはいろいろなねつぞうとおもわれる
情報のあとに
「と捜査関係者が明らかにした」
と書いてあったが、捜査関係者など、また、第三者からいい加減な「自白内容」
を聞いてそのまま記者にしゃべっているだけではないのか?
しばしばでっちあげの内容がはいるはずである。
情報操作の典型である。
<日本売国法案>
しかし改正国籍法(日本売国法案)が民主党の賛成で通ってしまうらしい。
だから民主党というのは信用されないのだ。
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/478.html
改正国籍法:5日に成立…与野党なお慎重論も(毎日新聞)
未婚の日本人男性と外国人女性の間の子供が日本国籍を取得する条件
を緩和する国籍法改正案は、5日の参院本会議で全会派の賛成により可決、
成立する見通しだ。
ただ、与野党の一部に慎重論が残っており、民主党会派のうち国民新党と
新党日本などの数人が反対に回改正案が
「父親が出生後に認知すれば日本国籍を認める」としたことに対し、
与野党の一部から「偽装認知」に対する懸念の声が上がった。
国民新党は4日の政策審議会で、参院法務委で可決された付帯決議案で言及された
「父子間のDNA鑑定」が法案に盛り込まれていないとして反対を決定した。
○これが馬鹿げているのは、今、日本を解体しようとする勢力が米国勢にいるが、
本当に崩壊してしまうということだ。特に民主党は、これでは政治をまかせる
といっても
お話にならない。つまり自民党と同じ穴のむじなであるということだ。
はっきり書いておくが、こんな基本的なことを判断できないような民主党に
いったいだれが国政を任せるというのだ。
いつも一番大事な場面では主要な人物が買収されているのかと
思われる行動をとる。
この国籍法案はとてもまずい。最悪である。
人心が民主党から離れることはまちがいない。
一方、小泉チルドレンのタイゾー氏が独立するらしい。
そしてそれに講演に来たのは飯島秘書だという。
おそらく小泉チルドレンが集結して第三の極を作ろうとするだろう。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/top.htm
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/iijimahisyoco.htm
りそなの会計士はなぜ死亡したか
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/435.html
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/464.html
このメルマガ創刊以来、以下のことが起こった。
<覚せい剤類似物質を抗うつ剤と称して投与させていた政府の犯罪が世間にばれた>
政府が、抗うつ剤として覚せい剤類似物質のリタリンを
投与していたことを初めて公的に認めた。
つまりリタリンは実はうつには効かない、
とても危険な、覚せい剤に類似したものだということを認めた。
まさしく医者が投与する「合法ドラッグ」である。
なんだか厚生労働省というのは、
岡光事務次官が小泉による冤罪ではめられてから、ろくなことがない。
岡光氏の事件については、
冤罪じゃないかと私が思ったのは、この本を読んでからである。
官僚転落
<紀伊国屋>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8A%AF%97%BB%93%5D%97%8E
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0102750560
まったく報道とは違うことが行われている。
小泉は「世間が騒いでいるから真相はともかく騒ぎをおさめるためにとりあえず
辞任してくれ」と岡光氏にいい、
真相を解明する前にやめさせてしまったらしい。
彼が嘆いているのは、
「もっと仕事をさせてほしかった。
難問ばかりの厚生行政で、それを解決することをやりたかった」
と著書の中で言っている。
つまり世の中のためにもっと役にたちたかった、
残念だと嘆いているのである。
本を読んで感じたのは、
彼がやったことは賄賂性とは関係ないということと、
先に引っ張られた人物が嘘の証言をしているらしいということである。
岡光氏を実質やめさせたのは、小泉の亡国の側近である。
その後に、厚生省の腐敗が始まっている。
覚せい剤類似物質を薬として認可するなんて正気の沙汰ではない。
次から次へと
その後も、道路公団総裁、内田副総裁、植草教授、守屋事務次官、
とはめられていく。
そのほかにも小泉を批判した新聞記者はみな地方に左遷されている。
道路公団も、この藤井氏が、一番抵抗していたのは
「そんなやり方で民営化をしてしまったら金利が上がって
料金が値上がって国民に迷惑をかける。」ということだったという。
しかし、「国民のことは徹底してだます」
という官邸マスコミ米国複合体にやられたのである。
日本道路公団は民営化して、
東名と名神を持つ中日本高速道路株式会社は、
オリックスの天下り先となっているのである。
ちょっと見てもらいたい。ttp://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/0609/index.html
問題なのは、この山本正明氏である。山本 正明 (やまもと まさあき)
専務取締役
この人物はオリックスの天下りである。
○ http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji0930.html
○ 2005年9月29日にオリックスの役員を退任している。
【2005年9月29日(木) オリックス(30日)】 退任 取締役山本正明
http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji1007.html
【2005年10月1日(土) 中日本高速道路会社(1日)】
専務(オリックス取締役)山本正明
○ 10月1日に、中日本高速道路株式会社の役員に「天下り」しているのである。
実は、
「官僚の天下り先」から「オリックスの天下り先」に変化しただけのことなのである。
http://www.nobuteru.or.jp/compass/h13_05.htm
しかも、石原のぶてる元国土交通大臣の後援会委員長をやっていて、
この高速道路株式会社発足当時は、石原氏が国土交通大臣であった。
つまり「のぶてる後援会委員長」が「天下り」をしているとも言える。
道路公団総裁藤井氏は抜群に仕事熱心であり
、倫理観も高かった人物であったという。
http://www.pressnet.tv/release/1353
猪瀬直樹が行革大臣ポストを首相に要求する真の動機とは?
猪瀬直樹からのブラックPRにさらされる日本道路公団総裁藤井氏について
経営コンサルタント高田英一
http://www.pressnet.tv/release/1455
以前、「中日本高速道路株の社外取締役になりたい」
と猪瀬が週刊文春に書いていたのを知っているだろうか?
つまり、官僚の天下り先ではなく、「猪瀬直樹の天下り先」
に猪瀬はしたかったのである。
しかも猪瀬は、以前、日本道路公団で
、ハイヤー代を使いまくり、600万円分も
道路公団につけまわししているのである。土日も
、夜もいつでも使えるようにしていたことが週刊新潮により報道された。
猪瀬直毅のハイヤー代は、なんと600万円!!!すべて税金!!!!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/416.html
小野寺による記事
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/105586967.html?page=1
実は、「無駄遣いをしてつけを国民につけまわしする無責任体質」
というのは、猪瀬本人のことだったのだ。
<サイゾーに暴露された、高速道路会社の真相>
サイゾーの2006年11月号に出ていた記事によれば、
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top「サイゾー2006年11月号」
で検索吉岡美穂が表紙。この【第2特集】のところでギョーカイ事情通座談会
●〈東京地検特捜部〉
福島の談合疑惑にメスを入れた地検特捜部の真の狙いの部分の記事
を読んでいただきたい。驚くべき真相が書かれている。
検察が官製談合疑惑で中日本高速道路を調べたときにまったく
想定外のものを発見したというのだ。
オリックスから中日本高速道路に送り込まれたメンバーが法律で許されていない
「高速道路の売却」を計画していたことが検察にばれたと報道されていた。
それを立件しようとした北島氏(当時東京地検特捜部でNO2の実力者)が
、途中から猛烈に官邸(亡国の人物)から妨害を受けて「抗議の辞任」をしている。
まさしく国民は「だまされ上手」なのである。
そして
岡光事務次官のことについては「誰も書かなかった厚生省」
にも書かれている。
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105722673
この本では、この岡光氏に連なる人脈(厚生省の中での良識派)
が次から次へと偶然に事件に巻き込まれて失脚するので嘆いている
。つまりよい人物を些細な罪で罰してしまったのである。その結果、
腐敗した、「外資製薬
企業と小泉側近と癒着した厚生省」を手に入れたというわけだ。
<リタリンという覚せい剤類似物質がうつには効かないとされたことで>
多分、これで多くの家庭が、家庭内衝動殺人から救われたはずである。
私がこれを書いた当時はほとんど知られていなかったので多くの人は、
「びっくり」していた。
ただ、まだ製薬会社から多額の広告費をもらっているテレビや新聞は、
欧米では、衝動的殺人が、この変な薬を発売した製薬会社のせいだとして
1万件以上も訴訟になっていることを一切報道しない。
たとえば、グラクソスミスクラインは、抗うつ剤を多く発売しているが、
この抗うつ剤のためにある男性が妻や子供を惨殺した事件が起こった。
(似たような事件は数え切れないくらい起こっているが)
2001年ウイオミング州の裁判ではグラクソ・スミスクライン社
が製造する抗うつ剤「パキシル」に対する裁判で、アメリカ人男性,
ドナルド・シェル(60歳)はストレスや憂鬱などの症状を医師に訴えていました。
医師はパキシルを渡して治療を開始したところ、服用から2日後、
ドナルドは銃で妻、娘、そしてまだ幼い孫娘を射殺し、最後は自らを撃ちぬ
いて自殺しました。
この事件に関して陪審員はパキシルが自殺や殺人願望を抱かせる作用を持ち、
それがドナルド・シェルの事件についてもそのように作用が
働いた事も認めました。
このグラクソスミスクラインは、米国の裁判で敗訴して、1億7千万円も
賠償金を遺族に支払えと命令が下った事例もある。ほとんど日本では報道されないが。
<家族殺人は、実は抗うつ剤が犯人>2001年5月、オーストラリア人のデイビッド・
ホーキンスは最高裁がもしデイビッドがゾロフト(抗うつ剤の一種)を服用して
いなかったらかれは妻も殺さなかったし、自殺を試みる事もなかったと判決を下
したため、刑務所から釈放された。
ちなみに、京都で塾で女子小学生を惨殺した大学生は、その前日に抗うつ剤をいつ
もの2倍飲んでいるという。覚せい剤に似たようなのを常用していてしかも
いつもの2倍飲んでたら、すさまじい殺人衝動が起きるのではないか?
しかし、そんな「真実」は日本では一切報道されない。問題はリタリンだけ
ではないのだ。
しかし「多くの人に知られる」ことで阻止できる。
われわれは新たな日本を創る必要がある。
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さいたま県警だったら替え玉だと判断して真犯人を捜査する方向
に切り替えていたのだろう。
しかし小泉容疑者に「出頭」を命じた黒幕は、わざわざ
、警視庁という都内だけを捜査する
集団のもとに行かせた。
つまり警視庁とさいたま県警とは、警視庁だと
地元への情報網がないため、どうしても自白偏重になるだろう。
まさしく警察同士のなわばり争いを逆手にとった「黒幕」のすごさを感じる。
しかし、こんな34年前のチロを殺された恨みだというのを信じるのなら
そのうちまた凶悪事件がどこかでまた起こって
「34年前に殺された、タマの恨みだ」
「俺は、1974年4月5日に殺されたタマの恨みを果たしてやった」
などとまた
でっちあげる犯人が新聞をにぎわせるのではないだろうか?
それに両親にあてた手紙というのも、
「まず身内をだませ」ということなのではないか?
親に、確かに犯行動機を書いて出せば、それは警察やマスコミの知るところとなる
から
そこに「でっちあげの動機」を書いておけば確かに報道されるだろう。
それにこの間、朝日新聞社の記事にはいろいろなねつぞうとおもわれる
情報のあとに
「と捜査関係者が明らかにした」
と書いてあったが、捜査関係者など、また、第三者からいい加減な「自白内容」
を聞いてそのまま記者にしゃべっているだけではないのか?
しばしばでっちあげの内容がはいるはずである。
情報操作の典型である。
<日本売国法案>
しかし改正国籍法(日本売国法案)が民主党の賛成で通ってしまうらしい。
だから民主党というのは信用されないのだ。
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/478.html
改正国籍法:5日に成立…与野党なお慎重論も(毎日新聞)
未婚の日本人男性と外国人女性の間の子供が日本国籍を取得する条件
を緩和する国籍法改正案は、5日の参院本会議で全会派の賛成により可決、
成立する見通しだ。
ただ、与野党の一部に慎重論が残っており、民主党会派のうち国民新党と
新党日本などの数人が反対に回改正案が
「父親が出生後に認知すれば日本国籍を認める」としたことに対し、
与野党の一部から「偽装認知」に対する懸念の声が上がった。
国民新党は4日の政策審議会で、参院法務委で可決された付帯決議案で言及された
「父子間のDNA鑑定」が法案に盛り込まれていないとして反対を決定した。
○これが馬鹿げているのは、今、日本を解体しようとする勢力が米国勢にいるが、
本当に崩壊してしまうということだ。特に民主党は、これでは政治をまかせる
といっても
お話にならない。つまり自民党と同じ穴のむじなであるということだ。
はっきり書いておくが、こんな基本的なことを判断できないような民主党に
いったいだれが国政を任せるというのだ。
いつも一番大事な場面では主要な人物が買収されているのかと
思われる行動をとる。
この国籍法案はとてもまずい。最悪である。
人心が民主党から離れることはまちがいない。
一方、小泉チルドレンのタイゾー氏が独立するらしい。
そしてそれに講演に来たのは飯島秘書だという。
おそらく小泉チルドレンが集結して第三の極を作ろうとするだろう。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/top.htm
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りそなの会計士はなぜ死亡したか
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/435.html
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/464.html
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投与していたことを初めて公的に認めた。
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とても危険な、覚せい剤に類似したものだということを認めた。
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なんだか厚生労働省というのは、
岡光事務次官が小泉による冤罪ではめられてから、ろくなことがない。
岡光氏の事件については、
冤罪じゃないかと私が思ったのは、この本を読んでからである。
官僚転落
<紀伊国屋>http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8A%AF%97%BB%93%5D%97%8E
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0102750560
まったく報道とは違うことが行われている。
小泉は「世間が騒いでいるから真相はともかく騒ぎをおさめるためにとりあえず
辞任してくれ」と岡光氏にいい、
真相を解明する前にやめさせてしまったらしい。
彼が嘆いているのは、
「もっと仕事をさせてほしかった。
難問ばかりの厚生行政で、それを解決することをやりたかった」
と著書の中で言っている。
つまり世の中のためにもっと役にたちたかった、
残念だと嘆いているのである。
本を読んで感じたのは、
彼がやったことは賄賂性とは関係ないということと、
先に引っ張られた人物が嘘の証言をしているらしいということである。
岡光氏を実質やめさせたのは、小泉の亡国の側近である。
その後に、厚生省の腐敗が始まっている。
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次から次へと
その後も、道路公団総裁、内田副総裁、植草教授、守屋事務次官、
とはめられていく。
そのほかにも小泉を批判した新聞記者はみな地方に左遷されている。
道路公団も、この藤井氏が、一番抵抗していたのは
「そんなやり方で民営化をしてしまったら金利が上がって
料金が値上がって国民に迷惑をかける。」ということだったという。
しかし、「国民のことは徹底してだます」
という官邸マスコミ米国複合体にやられたのである。
日本道路公団は民営化して、
東名と名神を持つ中日本高速道路株式会社は、
オリックスの天下り先となっているのである。
ちょっと見てもらいたい。ttp://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/0609/index.html
問題なのは、この山本正明氏である。山本 正明 (やまもと まさあき)
専務取締役
この人物はオリックスの天下りである。
○ http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji0930.html
○ 2005年9月29日にオリックスの役員を退任している。
【2005年9月29日(木) オリックス(30日)】 退任 取締役山本正明
http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji1007.html
【2005年10月1日(土) 中日本高速道路会社(1日)】
専務(オリックス取締役)山本正明
○ 10月1日に、中日本高速道路株式会社の役員に「天下り」しているのである。
実は、
「官僚の天下り先」から「オリックスの天下り先」に変化しただけのことなのである。
http://www.nobuteru.or.jp/compass/h13_05.htm
しかも、石原のぶてる元国土交通大臣の後援会委員長をやっていて、
この高速道路株式会社発足当時は、石原氏が国土交通大臣であった。
つまり「のぶてる後援会委員長」が「天下り」をしているとも言える。
道路公団総裁藤井氏は抜群に仕事熱心であり
、倫理観も高かった人物であったという。
http://www.pressnet.tv/release/1353
猪瀬直樹が行革大臣ポストを首相に要求する真の動機とは?
猪瀬直樹からのブラックPRにさらされる日本道路公団総裁藤井氏について
経営コンサルタント高田英一
http://www.pressnet.tv/release/1455
以前、「中日本高速道路株の社外取締役になりたい」
と猪瀬が週刊文春に書いていたのを知っているだろうか?
つまり、官僚の天下り先ではなく、「猪瀬直樹の天下り先」
に猪瀬はしたかったのである。
しかも猪瀬は、以前、日本道路公団で
、ハイヤー代を使いまくり、600万円分も
道路公団につけまわししているのである。土日も
、夜もいつでも使えるようにしていたことが週刊新潮により報道された。
猪瀬直毅のハイヤー代は、なんと600万円!!!すべて税金!!!!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/416.html
小野寺による記事
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/105586967.html?page=1
実は、「無駄遣いをしてつけを国民につけまわしする無責任体質」
というのは、猪瀬本人のことだったのだ。
<サイゾーに暴露された、高速道路会社の真相>
サイゾーの2006年11月号に出ていた記事によれば、
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top「サイゾー2006年11月号」
で検索吉岡美穂が表紙。この【第2特集】のところでギョーカイ事情通座談会
●〈東京地検特捜部〉
福島の談合疑惑にメスを入れた地検特捜部の真の狙いの部分の記事
を読んでいただきたい。驚くべき真相が書かれている。
検察が官製談合疑惑で中日本高速道路を調べたときにまったく
想定外のものを発見したというのだ。
オリックスから中日本高速道路に送り込まれたメンバーが法律で許されていない
「高速道路の売却」を計画していたことが検察にばれたと報道されていた。
それを立件しようとした北島氏(当時東京地検特捜部でNO2の実力者)が
、途中から猛烈に官邸(亡国の人物)から妨害を受けて「抗議の辞任」をしている。
まさしく国民は「だまされ上手」なのである。
そして
岡光事務次官のことについては「誰も書かなかった厚生省」
にも書かれている。
<ジュンク堂>
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105722673
この本では、この岡光氏に連なる人脈(厚生省の中での良識派)
が次から次へと偶然に事件に巻き込まれて失脚するので嘆いている
。つまりよい人物を些細な罪で罰してしまったのである。その結果、
腐敗した、「外資製薬
企業と小泉側近と癒着した厚生省」を手に入れたというわけだ。
<リタリンという覚せい剤類似物質がうつには効かないとされたことで>
多分、これで多くの家庭が、家庭内衝動殺人から救われたはずである。
私がこれを書いた当時はほとんど知られていなかったので多くの人は、
「びっくり」していた。
ただ、まだ製薬会社から多額の広告費をもらっているテレビや新聞は、
欧米では、衝動的殺人が、この変な薬を発売した製薬会社のせいだとして
1万件以上も訴訟になっていることを一切報道しない。
たとえば、グラクソスミスクラインは、抗うつ剤を多く発売しているが、
この抗うつ剤のためにある男性が妻や子供を惨殺した事件が起こった。
(似たような事件は数え切れないくらい起こっているが)
2001年ウイオミング州の裁判ではグラクソ・スミスクライン社
が製造する抗うつ剤「パキシル」に対する裁判で、アメリカ人男性,
ドナルド・シェル(60歳)はストレスや憂鬱などの症状を医師に訴えていました。
医師はパキシルを渡して治療を開始したところ、服用から2日後、
ドナルドは銃で妻、娘、そしてまだ幼い孫娘を射殺し、最後は自らを撃ちぬ
いて自殺しました。
この事件に関して陪審員はパキシルが自殺や殺人願望を抱かせる作用を持ち、
それがドナルド・シェルの事件についてもそのように作用が
働いた事も認めました。
このグラクソスミスクラインは、米国の裁判で敗訴して、1億7千万円も
賠償金を遺族に支払えと命令が下った事例もある。ほとんど日本では報道されないが。
<家族殺人は、実は抗うつ剤が犯人>2001年5月、オーストラリア人のデイビッド・
ホーキンスは最高裁がもしデイビッドがゾロフト(抗うつ剤の一種)を服用して
いなかったらかれは妻も殺さなかったし、自殺を試みる事もなかったと判決を下
したため、刑務所から釈放された。
ちなみに、京都で塾で女子小学生を惨殺した大学生は、その前日に抗うつ剤をいつ
もの2倍飲んでいるという。覚せい剤に似たようなのを常用していてしかも
いつもの2倍飲んでたら、すさまじい殺人衝動が起きるのではないか?
しかし、そんな「真実」は日本では一切報道されない。問題はリタリンだけ
ではないのだ。
しかし「多くの人に知られる」ことで阻止できる。
われわれは新たな日本を創る必要がある。
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