一元さん(⌒‐⌒)

2016-06-24 | 雑記


ここのところ、加那やでは一元のお客様が多くご来店になります☆

加那やの雰囲気と料理を気に入って頂き、こ常連になられることを切に希望します☆

「美味しい幸せ」を味わって頂けるように☆
 

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未来(〝⌒∇⌒〝)

2016-06-23 | 食材


今、直売所に行くと眼をひくのが、「未来」と云う品種のとうもろこし☆

甘くて、とてもジューシーで美味しいです☆

天麩羅にしても美味しいのですが、加那やではこの時期、この「未来」を使って「蕎麦豆冨」を逸品料理に仕上げます☆



まずは、茹でたとうもろこしをプロセッサーで潰します☆



裏漉します☆
此がチョイと手間かな☆



掛け汁で濃さを調整して、完成品が此方☆




作ったソースを敷いて、其の上に「蕎麦豆冨」乗せて、塩揉みの胡瓜と枝豆を置き、そばつゆ餡を掛けます☆

白髪ネギを天上に、胡椒を振って、仕上げに胡麻油を数滴垂らしたら完成です☆

この時期だけの加那やの逸品料理、是非お試し下さい☆
写真は、コース用のものです☆


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ストロベリームーン(⌒‐⌒)

2016-06-22 | 雑記


「国立天文台」によれば、6月20日(月)は満月でした。そして夏至が近いこの時期は月の高度が低いので、夕日の影響で月が赤く(琥珀)に見える現象が起きます。これが「ストロベリームーン」と呼ばれるもの。

ウソかホントか、好きな人一緒に見ると結ばれる、なんていう言い伝えもあるそうですよ!なんだか素敵ですね〜。

夏至と満月の
「ストロベリームーン」
の組み合わせは49年ぶり

日本時間の夏至は、昨日6月21日(火)でしたが、アメリカ時間では「夏至」と「満月のストロベリームーン」が49年ぶりに重なるとあって、多くのメディアに取り上げられています。

「Farmer's Almanac」によれば、この現象が起きるのは1967年6月22日以来。次に見られるのは、46年後の2062年6月21日だとか。

名前の由来は
「イチゴ狩りの季節だから」
「イチゴのような赤い色」だからこの名前なのかと思いきや、どうやら様々な説があるみたいです。

「The Telegraph」によると、アメリカ先住民のアルゴンキン族が、6月の満月を「イチゴ収穫時期のはじまり」と信じていたからだとか。他にはRose Moonや、Long Night Moon、Hot Moon、Honey Moonなどとも呼ばれています。
(TABILAVO の記事より抜粋)

全国的に天気が崩れてしまい、観る事が出来ず残念でした☆



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採って来ました(^○^)

2016-06-21 | 雑記


昨日も採って来ました☆
「満願の湯」
実は「冷泉」なんです☆

お湯は、水素イオン濃度9.3phという全国有数の極めて高いアルカリ性が特徴です。

満願の湯のいわれ



奥長瀞の日野沢川の美しい渓流沿いにある、日帰り温泉施設『満願の湯』は、日本百観音の結願寺、秩父札所34番水潜寺のふところに地下数百メートルから湧出した、高いアルカリ性とまろやかさを秘め、ロマン溢れる温泉です。

今や多岐にわたり有効利用されている『満願の湯』の起源は、「時は天長元年(824)東国は大干ばつに見舞われ、五穀は勿論、人畜、草木に至るまで助かるべき法は手を尽くし、人は天に向いて祈らばその丈6尺余りの法師現れ、杖を持ち岩を突くとたちまち、水湧出、その様は滝の如くと云われた。」(不亭応賀誌より) 「必ず願いが満つる」すなわち満願である。秩父温泉『満願の湯』は、ここから名づけられたものです。

    (ネットの案内より抜粋)



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夏の定番(*´ω`*)

2016-06-20 | 甘味




今年も仕込みました☆
「梅ジュース」と「赤紫蘇ジュース」☆

夏の暑いときのビタミン補給に最適です☆

「梅ジュース」は炭酸割りで、「赤紫蘇ジュース」は水割りが加那やのお勧めですが、何で割るかは、お好みで☆


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