採って来ました(^○^)

2016-06-21 | 雑記


昨日も採って来ました☆
「満願の湯」
実は「冷泉」なんです☆

お湯は、水素イオン濃度9.3phという全国有数の極めて高いアルカリ性が特徴です。

満願の湯のいわれ



奥長瀞の日野沢川の美しい渓流沿いにある、日帰り温泉施設『満願の湯』は、日本百観音の結願寺、秩父札所34番水潜寺のふところに地下数百メートルから湧出した、高いアルカリ性とまろやかさを秘め、ロマン溢れる温泉です。

今や多岐にわたり有効利用されている『満願の湯』の起源は、「時は天長元年(824)東国は大干ばつに見舞われ、五穀は勿論、人畜、草木に至るまで助かるべき法は手を尽くし、人は天に向いて祈らばその丈6尺余りの法師現れ、杖を持ち岩を突くとたちまち、水湧出、その様は滝の如くと云われた。」(不亭応賀誌より) 「必ず願いが満つる」すなわち満願である。秩父温泉『満願の湯』は、ここから名づけられたものです。

    (ネットの案内より抜粋)



☆☆☆☆このブログに訪れて頂いた皆様が愛と笑顔と喜びに満ち溢れますように☆☆☆☆