白樺小舎便り(しらかばごやだより)

北信濃の田舎暮らしの日々

ジャンボ餃子と黒豆納豆

2011年12月21日 20時00分19秒 | 日記

来年から行くことになった職業訓練校に出かけて誓約書を提出した。

コンビニで教科書代を払い込んだ。

その後スーパーに立ち寄りミカンを一箱買った。

ついでにジャンボ餃子の皮があったので購入。

国産の豚挽肉、ニラ、ショウガも購入。

久々に餃子作り。

ニンニクは自家製のものがある。

ギャザーを作るところがまだ未熟だが、味はばっちり。

ジャンボ餃子なので一人前5個もあれば十分なのだが、9個も食べてしまった。

 

 

畑で栽培した黒豆は煮豆と黒豆納豆にしている。

黒い真珠。

納豆にしてわさびを加えてかき回せば、しっかりと糸を引く。

とても旨い。

 

 

買ってきた食品も悪くはないけれど、自分で作ったものは格別だ。

無農薬、有機肥料で育てた野菜は安心だしおいしい。

 

 

夜は温泉。

入口にはクリスマスツリー。

露天風呂にはゆずが浮かんでいた。

明日は冬至だ。

ゆずの香りの中で、明日で太陽はUターンして戻ってくるのだな、などと考えていた。

寒い日々が続くが、明後日からはだんだん日が長くなる。

そう思えば何とはなしに気持ちが明るくなってくる。