『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「運ばれてはいけない」

2009年11月11日 | そこの細道
ニューヨークに一ヶ月だけいたことがありまフ。

その時の印象は、一日じゅう車のクラクションの音がすごかったっちゅ~こと。

今わしが住んでるとこも、毎日のように救急車や消防車が音と共に走ってまフ。

  長男が、「今の何?」
「・・・救急車だな。『ピ~ポ~ピ~ポ~♪』いってっから」

  「今のは?」
「これは~・・・消防車だね。『ウ~ッ♪』っていってっから」

  「今のは?」
「あ、さっきの『ウ~♪』はパトカーかもしれん。今のが消防車だわ」

何しろ騒々しいでフ。


ところでわしの困ったほどに出た腹は、いつの頃からか息子たちのオモチャになってまフ。

特に次男の顔の位置にわしの腹があるんで、めくってはチュッチュチュッチュしてきて~

も~いい加減やめてほしいわ(そうだ!腹に鬼の顔描いたれ!)

そんで別の部屋に行って服めくって自分の腹に水性ペンで描いてるところを、見られた!!

「ボクにも描かせて!」「ボクにも~!!」

ア~ラエッサッサ~♪って感じで、図らずも親子の合作ができた

風呂上がりだったから、(まぁいいや、明日洗って消そう)

でも今朝そのことすっかり忘れてたから、着替える時「はぁぁああ~っ!!」

(今日は、決して事故にあってはイカン)

いつもよりちょっとキンチョ~した日~。






コメント
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