ダンナのいない夜です
飛行機の事故が多いから、無事に帰ってこれるよう息子達と祈ってます
そしたら長男が号泣しだして(行く前も泣いたじゃんか)
「お父ちゃんがい~よ~」
「そうだね、お父ちゃんがいいね」と言ってなだめる。
「お父ちゃん、バトルしてくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、コマしてくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、野球してくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、悪者のロボ作ってくれた~」 「そうだ・・・
ねぇ、死んじゃった訳じゃないからさ、すぐ帰ってくるんだから」
それでもおさまらず、
「お父ちゃん、オレが食べたいって言ったら、お寿司屋さんに
招待してくれた~」 (招待?!)ちょっと笑えたぞ。
でもホントによく遊んでくれます私に言っても、ダンナほどできないからな~。
他の面では頑張ってるつもりなんだけど、ちょっと寂しかったです
それでも、お父ちゃんがいない間、彼のありがたみを感じてくれたらいいな~と
思う母でした
飛行機の事故が多いから、無事に帰ってこれるよう息子達と祈ってます
そしたら長男が号泣しだして(行く前も泣いたじゃんか)
「お父ちゃんがい~よ~」
「そうだね、お父ちゃんがいいね」と言ってなだめる。
「お父ちゃん、バトルしてくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、コマしてくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、野球してくれた~」 「そうだね~」
「お父ちゃん、悪者のロボ作ってくれた~」 「そうだ・・・
ねぇ、死んじゃった訳じゃないからさ、すぐ帰ってくるんだから」
それでもおさまらず、
「お父ちゃん、オレが食べたいって言ったら、お寿司屋さんに
招待してくれた~」 (招待?!)ちょっと笑えたぞ。
でもホントによく遊んでくれます私に言っても、ダンナほどできないからな~。
他の面では頑張ってるつもりなんだけど、ちょっと寂しかったです
それでも、お父ちゃんがいない間、彼のありがたみを感じてくれたらいいな~と
思う母でした