昨日は久し振りに焼肉を食べに行った。うまかった~
その店は、私が行きたくないだけで、歩いて5分もかからんウマイとこ。
なんで行きたくないかとゆ~と~、
店員のオバチャンが気にいらん!!
彼女は、私の友達家族の事も
知ってるんだけど、最初「○○ちゃんのお友達~?」って声かけてきた。
それから、「あそこの子は行儀がいいね~。お母さんのしつけがいいんだね~」
(ん?まぁ、そうかもね)でもそれを何回も言われるとさ~、
(悪かったわね!私のしつけが悪くて!)となって、思わず長男にも
「ちゃんと言う事ききなさい!!」と力が入る。
「もうあそこ行きたくない!」とダンナにブリブリ言っても、
おいしいし近いし、ダンナも長男も気に入ってるから行く訳よ。
その度に私は見えない鎧をつけて行く感じ~。昨日もそこに行く事になったから、
「眉間にペンでシワ描いとこか。それともこめかみに
怒りマークでも描いてこか」
行く度に別件で腹が立つんだけど、味はウマイんだよね~
ダンナがおもしろがって、
「常連になろか」
「貢献したくない!」
「子供やなぁ」
『傾向と対策』・・・対策、気にしないで食べる。

その店は、私が行きたくないだけで、歩いて5分もかからんウマイとこ。
なんで行きたくないかとゆ~と~、
店員のオバチャンが気にいらん!!

知ってるんだけど、最初「○○ちゃんのお友達~?」って声かけてきた。
それから、「あそこの子は行儀がいいね~。お母さんのしつけがいいんだね~」



「もうあそこ行きたくない!」とダンナにブリブリ言っても、
おいしいし近いし、ダンナも長男も気に入ってるから行く訳よ。
その度に私は見えない鎧をつけて行く感じ~。昨日もそこに行く事になったから、

怒りマークでも描いてこか」
行く度に別件で腹が立つんだけど、味はウマイんだよね~

ダンナがおもしろがって、



『傾向と対策』・・・対策、気にしないで食べる。