自分への誕生日プレゼントにCDを2枚買いました。サザンとスキマスイッチ。
音楽は大好きで、色々聴きます。槙原も好き。オフコースも好き。スピッツも
サラ・マクラクランもアディエマスも好き。松崎しげるの『愛のメモリー』だって大好き
前にダンナと車に乗ってた時に平井堅の『思いが重なるその前に』がかかっていた。
私はもうウットリ
してしまった。ここからはちょっと長いトーク。
わし「こんな事言う人がそばにいたら、私絶対ホレるわ~
」
ダンナ「お前
、オレの前でよ~そんな事言うな~」
わし「だってもしこの歌詞みたいに私が手握ったら、『何やねんっ!』って
ビックリするでしょ」
ダンナ「お前はホントに分かってない
。歌と現実は違うねんて。
オレだってこんな歌いくらでも書けるで
」
わし「マジで?!」
ダンナ「当たり前や
!平井堅もこんな歌書いてても実際は違うねんて」
わし「そ~かなぁ・・・
」
ダンナ「そうやって!
」
わし「じゃあ、くさい屁とかすんのかな・・・
」
ダンナ「するする!めっちゃくっさいで~
」
わし「尻、ボリボリ掻いたりすんのかなぁ・・・
」
ダンナ「おうっ!!もう掻きまくりや!!
」
わし「・・・何で知ってんの
」
音楽は大好きで、色々聴きます。槙原も好き。オフコースも好き。スピッツも
サラ・マクラクランもアディエマスも好き。松崎しげるの『愛のメモリー』だって大好き

前にダンナと車に乗ってた時に平井堅の『思いが重なるその前に』がかかっていた。
私はもうウットリ

わし「こんな事言う人がそばにいたら、私絶対ホレるわ~

ダンナ「お前

わし「だってもしこの歌詞みたいに私が手握ったら、『何やねんっ!』って
ビックリするでしょ」
ダンナ「お前はホントに分かってない

オレだってこんな歌いくらでも書けるで

わし「マジで?!」
ダンナ「当たり前や

わし「そ~かなぁ・・・

ダンナ「そうやって!

わし「じゃあ、くさい屁とかすんのかな・・・

ダンナ「するする!めっちゃくっさいで~

わし「尻、ボリボリ掻いたりすんのかなぁ・・・

ダンナ「おうっ!!もう掻きまくりや!!

わし「・・・何で知ってんの
