「夫に轢かれた日」

昨日は学童クラブのイベントがあったんで行ってきました。
内容は『伝承遊び（コマ・お手玉・やっとこ（知ってる？）・竹馬）と『餅つき』。
親も楽しませてもらった。
（そうか～、あ～いうのは『伝承遊び』と言うんだな）

そんで帰る時、みんなが車に乗って、私が次男のシートベルトを外から閉めてたら、
何とダンナがをゆっくりと発進させた。
私が慌てると思って冗談でやったらしいんだけど、私の右足がタイヤに踏まれて
「ギャーッ！！踏んでる踏んでる足踏んでる～！！」

慌ててをバックさせたダンナだけど、その表情は・・・
「何で笑ってんの？！」
「お前も笑ってたやんけ」
確かに笑ってもた。人はビックリすると笑ってしまうのかもしれん。
「でも、『ごめん！！大丈夫か？！』とか無いの？！」
「ごめん！」

そいで晩になっても足がビリビリしててさ～、
「まだビリビリすんだけど」
「あん時、血の流れが止まってたかもな」うへ～っ

今だにタイヤが乗った感触が残っとる。ジンジンジン♪ジ～ンジジ～ンジン♪