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前回から２０日くらい経ってしまいました。
ブログ、まだ止めるつもりはありません、多分…。
久しぶりにネタが出てきたもので、パソコンをつけてみました。
でも、悪いネタなのです。
日曜日の夜、我が家の暖房機が全て冷たくなってしまいました。
電気温水暖房機の残湯表示がすっからかんになっている
時間も時間なので、補助暖房機を1つつけて、子供たちは布団に入らせて、
２３時になってから手動で沸きあげてみる。
３月といってもまだまだ真冬、最高気温が氷点下の日もあり、暖房がないと生きてはいけない
ただ、沸きまししたら、翌早朝から暖房がついたようで、キッチンや浴室のお湯も問題なく出ている。
でも、不安だったので、ダイワのお客様センターに連絡し、温水暖房機のメーカの人に来てもらうことに（有料）。
一応、暖房もついていることだし、点検だけでもと思っていたら、
作業の方から一言、
←冷たいなぁ～
説明によると、中の暖房に使われている器具（コイルとか言っていた）が断線していたとか
で、このせいで、お湯が６０℃に設定していても５３℃にしかなっていなかったとか。
めったに壊れないところらしいのですが、部品を持ってきていたようで、交換して修理完了！
その後、各部屋の暖房機は触れないぐらい熱くなりました。
今までは触れるぐらいの温度だったので、もしかしたらかなり前から壊れていたのか？
確かに室温があまりあがらなかったかも…。
とりあえずは安心しました。
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