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大阪でツタンカーメン展が開催されているということで、
エジプト旅行時のアルバムを開いてみました。
写真の日付を見ると ’95 と、17年も前でした…。
カメラも当然デジカメではないので、写真をスキャナーでとってみました。
上記2点は、カイロ考古学博物館に展示されていたもの。
人は多いし、ガラスケース内だし、お見せするよう写真ではありませんが、
大阪には来ていないと思われたので、UPしてみました。
こちらは、ルクソールの王家の谷にあるツタンカーメンのお墓の入り口です。
地下鉄の入り口(?)みたいで、下に降りる階段があるだけ。
ピラミッドみたいな立派な上モノがありません、ちょっとかわいそうな気もしますが、
おかげで発見時まで盗掘にあわなかったようです。
最も、あの理由で泥棒が元に戻したともいわれていますが…。
お墓の内部は写真撮影禁止(当時)だったので、写真はありませんが、
内部はこんな感じです。
それと、偶然か?こじつけか?
今、アガサクリスティの小説(ポアロもの)を読んでいるのですが、
こちらのホテルでアガサが執筆していたそうです。
だから? と言われそうですが…。
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大阪でツタンカーメン展が開催されているということで、
エジプト旅行時のアルバムを開いてみました。
写真の日付を見ると ’95 と、17年も前でした…。
カメラも当然デジカメではないので、写真をスキャナーでとってみました。
上記2点は、カイロ考古学博物館に展示されていたもの。
人は多いし、ガラスケース内だし、お見せするよう写真ではありませんが、
大阪には来ていないと思われたので、UPしてみました。
こちらは、ルクソールの王家の谷にあるツタンカーメンのお墓の入り口です。
地下鉄の入り口(?)みたいで、下に降りる階段があるだけ。
ピラミッドみたいな立派な上モノがありません、ちょっとかわいそうな気もしますが、
おかげで発見時まで盗掘にあわなかったようです。
最も、あの理由で泥棒が元に戻したともいわれていますが…。
お墓の内部は写真撮影禁止(当時)だったので、写真はありませんが、
内部はこんな感じです。
それと、偶然か?こじつけか?
今、アガサクリスティの小説(ポアロもの)を読んでいるのですが、
こちらのホテルでアガサが執筆していたそうです。
だから? と言われそうですが…。
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