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以前ご紹介した給湯暖房一体型電気温水器
この本体から各部屋のパネルに
お湯が流れます。この温水器、下部が給湯用/上部が暖房用に分かれています、
ひとつの箱の中で。
暖房用の温度は４０～８０度の範囲で設定できます。
当然８０度だと、パネルに来る熱も高温になりますが、
それだけ電気代も多くかかってしまいます。
現在、我が家の暖房用の温度は通常は６０度に設定しています。
妻の友人宅は、既に８０度で使用とのこと。
一方、私の後輩宅は４０度で使用とのこと。
セーブ機能にすると自動で４０度になります。
セーブ機能は就寝中や外出時の設定です。
ちなみに現在、私以外の家族は寝ているので、
セーブ機能にしています。
暖かくはありませんが、寒くもありません。
ただ、常に４０度だとちょっとつらいと思いますが…。
でも、この微妙な温度設定で、月々の電気代がかなり変わってきそうです。
我が家にとっても初めての冬を迎えます。
電気代は一体いくらで請求されるのでしょう？
ヒートポンプだけは、
最低でも付けておくべきでした…。
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