昨夜は、仕事帰りに夫と待ち合わせて
四谷で開催されている写真展へと行ってきました。
漆喰調の印画紙にプリントした作品が数点あり、
面白かったです。
「漆喰の上に絵を描いた時代の絵をイメージした漆喰調」
とか
「中世のフレスコ画風」
とか言葉を並べられても
分かったような 分からないような感じでしょうが、
そこはやはり 百聞は一見にしかず!
見れば 「ほぉ、こうなるのか!」 と、ストンと落ちるものがありましてね、
写真なんですけど、絵的になるんです。
私、この逆はときどき目にしていました。
つまり
写真のように精緻な絵。
ところが 漆喰調の印画紙にプリントした写真は
それとは逆でして、
ポテッとした立体感を感じるんですよ。
写真に。
絵のような写真?
面白かった。
また、いい画が複数ありましてね、
見とれましたわ。
まぁ、この「いい」 というのは、「私の好み」 ということで、
決して写真の技術的な良し悪しなんか
私にはさっぱり分からないんですから。
四谷で開催されている写真展へと行ってきました。
漆喰調の印画紙にプリントした作品が数点あり、
面白かったです。
「漆喰の上に絵を描いた時代の絵をイメージした漆喰調」
とか
「中世のフレスコ画風」
とか言葉を並べられても
分かったような 分からないような感じでしょうが、
そこはやはり 百聞は一見にしかず!
見れば 「ほぉ、こうなるのか!」 と、ストンと落ちるものがありましてね、
写真なんですけど、絵的になるんです。
私、この逆はときどき目にしていました。
つまり
写真のように精緻な絵。
ところが 漆喰調の印画紙にプリントした写真は
それとは逆でして、
ポテッとした立体感を感じるんですよ。
写真に。
絵のような写真?
面白かった。
また、いい画が複数ありましてね、
見とれましたわ。
まぁ、この「いい」 というのは、「私の好み」 ということで、
決して写真の技術的な良し悪しなんか
私にはさっぱり分からないんですから。