6時過ぎに携帯が鳴る。会社の監視センターから。サーバ室のファシリティで何か問題あり、らしい。担当者をコールし、再度寝に入る。が、もう寝られない。仕方ない、起きよう。一通り新聞を読む。そうだ、制作中の曲の間奏にギターソロを入れよう。気合い一発・ファーストテイクでOK。これにて完成とする。それでも、まだ11時。案外充実した日曜の朝である。
これはテストです。テストです。テストです。テストです。テストです。トストではない。テステでもないし、テスモでもない。だからといってテスシではないし、テスコでもない。あくまでテストであって、テストに過ぎないのである。君が思っている通り、これはテストである。いや、そうじゃないって君は言うかもしれないが、地球が逆に廻ったとしても、これはテストなのである。だから、私は大声で叫ぶだろう、これはテストだーーーあっ、と。皆は私のことをテストする必要はないかもしれないけど、私は甘んじて受けるよ、そのテスト。だからって私のことを嫌いにならないでね、このテスト野郎ってな具合に。もうそろそろ飽きてきたので、このテストはまもなく終わります。でも、もう一言だけ。テストは家に帰り着くまでがテストです。決して気を抜くことがないように! 以上、テスト終わり。
いよいよAc-Guitarを買おうかな、と検討を開始。
ろくに弾けもしないが。
てなわけで、WEBでいろいろ見てみる。
いいなーって思うのは、GibsonのJ-50、J-45。
Martinのクラプトンのモデルとかにも心惹かれる。
が、預金残高を鑑みるに、到底買えそうもない。
いや、無理すれば買えないこともないだろうが、
小心者の私にはきっと無理・・・。
そういったわけで、それらの半額以下で買えそうな、
K-YAIRIはどうだろうかと思う今日この頃。
純日本製・1本1本手作りってのに心躍る。
一度、実物を見てみないとね。
しかし、こういったこと検討するのって楽しいなあ。
であるが、最終的にやっぱり買えないってなる
可能性も捨てきれない小心者の私である・・・。
ろくに弾けもしないが。
てなわけで、WEBでいろいろ見てみる。
いいなーって思うのは、GibsonのJ-50、J-45。
Martinのクラプトンのモデルとかにも心惹かれる。
が、預金残高を鑑みるに、到底買えそうもない。
いや、無理すれば買えないこともないだろうが、
小心者の私にはきっと無理・・・。
そういったわけで、それらの半額以下で買えそうな、
K-YAIRIはどうだろうかと思う今日この頃。
純日本製・1本1本手作りってのに心躍る。
一度、実物を見てみないとね。
しかし、こういったこと検討するのって楽しいなあ。
であるが、最終的にやっぱり買えないってなる
可能性も捨てきれない小心者の私である・・・。
Fred Frithのソロライブパフォーマンスを見たのは、中2か中3の時だった。場所は毎日ホールの上階のサロンのような場所。クラシックギターのコンサートでも開かれそうな雰囲気。そのステージ上にはテーブルがあり、そのテーブル上にギターが横たわり、その他、何に使用されるのか不明な小物が多数置かれていた。
そして、いよいよ開演。テーブル上のギターの前に立ち、前かがみで音を出し始める。どんな音だったか?今となっては思い出せない。が、一緒に行った従姉妹が終演後、「耳が聞こえなくなったら治療費もらえるかなってずっと考えた・・・」って言ってた。まあ、そんなふうな音の洪水だった。そんなコンサートが初めての外タレ経験だった私。その後の音楽人生がこんな風におかしくなっていくのも仕方がないよな。
その時、買ったパンフレットによると、東京では近藤等則氏と共演するとかで、その後近藤氏にも興味を持った私は、氏のトランペットソロのレコード買ったりもした(ちょっと退屈だったなあ・・・)。
そして、その年か、その次の年だったかの夏、京都の円山音楽堂で行われた浅川マキさんのライブを一人で見に行った。まあ、ませた中学生だ。目当ては、もちろん近藤氏。
コンサートの中盤以降に登場した近藤氏、トランペットを吹いてくれるのかと思いきや、アカペラで歌う浅川さんの横で、腰にぶら下げた複数の缶(?)を鳴らすべく、飛んだり跳ねたり。ラジオだか発信機だかも鳴らしていたような。そんな度肝を抜かれる演奏(?)だった。中学生には刺激的。その後、ちゃんと(?)トランペットも吹いてくれ、コンサートは終盤。帰りの電車の時間が気になった中学生は、後ろ髪を引かれつつ阪急の河原町まで走って帰ったのであった。
※時期に一部勘違いがあるかもしれません。
そして、いよいよ開演。テーブル上のギターの前に立ち、前かがみで音を出し始める。どんな音だったか?今となっては思い出せない。が、一緒に行った従姉妹が終演後、「耳が聞こえなくなったら治療費もらえるかなってずっと考えた・・・」って言ってた。まあ、そんなふうな音の洪水だった。そんなコンサートが初めての外タレ経験だった私。その後の音楽人生がこんな風におかしくなっていくのも仕方がないよな。
その時、買ったパンフレットによると、東京では近藤等則氏と共演するとかで、その後近藤氏にも興味を持った私は、氏のトランペットソロのレコード買ったりもした(ちょっと退屈だったなあ・・・)。
そして、その年か、その次の年だったかの夏、京都の円山音楽堂で行われた浅川マキさんのライブを一人で見に行った。まあ、ませた中学生だ。目当ては、もちろん近藤氏。
コンサートの中盤以降に登場した近藤氏、トランペットを吹いてくれるのかと思いきや、アカペラで歌う浅川さんの横で、腰にぶら下げた複数の缶(?)を鳴らすべく、飛んだり跳ねたり。ラジオだか発信機だかも鳴らしていたような。そんな度肝を抜かれる演奏(?)だった。中学生には刺激的。その後、ちゃんと(?)トランペットも吹いてくれ、コンサートは終盤。帰りの電車の時間が気になった中学生は、後ろ髪を引かれつつ阪急の河原町まで走って帰ったのであった。
※時期に一部勘違いがあるかもしれません。
何か最近音楽が楽しくて楽しくて。
これは何なんでしょう?
「聴く」のも「やる」のも楽しい。
「やる」は音楽に聴こえないという
噂もちらほらですが。
音楽を意識して聴き始めてから25年以上経つけど、
こんなの本当に久しぶり。何か充実してるのだ。
仕事上のストレスが少ないからかなあ。
欲しいものが(ほぼ)手に入る状況やからかなあ。
(ギター等高価なものは相変わらず買えないが)
トレーニング始めて、体調が良くなってるから?
クルマ(106S16)が絶好調で気持ちいいから?
うーーーむ。
よし、じゃー楽しい気分の曲を創るぞってことで、
詩を書き始めたら、陰気で絶望的な言葉の数々・・・。
あれ、おかしいなあ。まあ、いいか。
とにもかくにも音楽が楽しいってことはいいことだ。
実際は、相変わらず、CD買って1回きりしか
聴けないようなしょーもない音楽も多いけどねえ・・・。
これは何なんでしょう?
「聴く」のも「やる」のも楽しい。
「やる」は音楽に聴こえないという
噂もちらほらですが。
音楽を意識して聴き始めてから25年以上経つけど、
こんなの本当に久しぶり。何か充実してるのだ。
仕事上のストレスが少ないからかなあ。
欲しいものが(ほぼ)手に入る状況やからかなあ。
(ギター等高価なものは相変わらず買えないが)
トレーニング始めて、体調が良くなってるから?
クルマ(106S16)が絶好調で気持ちいいから?
うーーーむ。
よし、じゃー楽しい気分の曲を創るぞってことで、
詩を書き始めたら、陰気で絶望的な言葉の数々・・・。
あれ、おかしいなあ。まあ、いいか。
とにもかくにも音楽が楽しいってことはいいことだ。
実際は、相変わらず、CD買って1回きりしか
聴けないようなしょーもない音楽も多いけどねえ・・・。