閣議決定ひとつで憲法を超越できるということは、国会や裁判所のチェック機能が働いていないということであり、つまりは三権分立が機能不全に陥っていることを意味する。おまけにマスメディアのチェック機能も弱体なので、もはや行政の暴走を止めようがない。民主主義は今や重体である。
Makoto Sakakibaraさんがリツイート | 588 RT
閣議決定ひとつで憲法を超越できるということは、国会や裁判所のチェック機能が働いていないということであり、つまりは三権分立が機能不全に陥っていることを意味する。おまけにマスメディアのチェック機能も弱体なので、もはや行政の暴走を止めようがない。民主主義は今や重体である。
コメンテーター室って。奴らに差し障りの無いコメントをいう人を集めるのかな。
で、帰宅してやっと買えた大村憲司さんの「春がいっぱい」のCDを聴いてる。1981年はオレまだ中学生。レコード聴きまくってた。
WOWOWで「黒い十人の女」やってる。懐かしい。ナイロンでの舞台化は3.11の直後だった。こんな環境の中で創作できることを心から感謝した公演だった。あの気持ちを忘れたらいけない。と同時に、物創りの邪魔をする環境には徹底的に抗う覚悟。