美しき旋律 麗しき雑音

忘れるための記憶/覚えておかないための記録

金曜日のバカ

2007-03-31 09:34:42 | 日記・エッセイ・コラム
宴会は19時からだが、もう会社にいたくない二人で、今夜の宴会場所であるとりでんの近くの大吉へ。50分間飲み食いし、バカな二人がちょっと真面目な話。そして、向かいのとりでんへ。やっぱりバカである、焼鳥屋のはしご。宴会では、課を離れる課長の挨拶に涙。ピュアなオレである。お開き後、まだ飲み足りないメンバーで駅前まで出て、今度は白木屋。電車時間ギリギリまで飲む。ここでもバカ会話。主に若いTくんがハマッてるセクキャバ話と去年の新人Mくんのフラレ話。解散後、駅まで急ぎ足。無事電車に乗り帰宅。バカである。


そろそろ日常からの脱出を開始する

2007-03-29 23:43:15 | 日記・エッセイ・コラム
丸1日、担当システムの仕様変更に伴う改訂作業&テスト。やっぱり楽しい。こんなことだけやって過ごせたら会社生活も楽しいのだが。感覚的には音楽を創っていくのと同じ感じだものね。音楽が持つ自由度は当然ないけどさ。

昨日の提案について、客先マネージャーよりGoの連絡あり。30分の早起きが数十万円/月の売上げになりそうで、やっぱ三文の得だったよう。これから計画書等の作成が大変なのだけれど。

さあ、そんな日常生活に満足している場合ではないぞ。来る4/1(日)はラフレシアン・コムプレックスVol.5である。これまでにも増してさらに盛りだくさんの内容でお送りしますぞ。われらLess Than Zeroもさらにパワーアップ。Punk、New Waveを標榜していた我がバンドであるが、なぜか、どんどん時代を遡ってる感じ。生まれる前の記憶を辿る旅を続けているのか??

とにもかくにも、皆様揃ってのお越しをお待ちしております。そしていっしょに果てるまで楽しもうぜ!!!!

【Rafflesian Complex Vol.5】
@十三ファンダンゴ
4月1日(日) Open:17:30 Start:18:00

出演:
Kato Aqui
すっぽんぽん'ズ
Less Than Zero
MCラムパンペイロ
King & The Heartbeats
オルケスオル・ピリピリ
ジョン松平とニュー・アマゾン
マルタニカズ



30分早起きは三文の得か

2007-03-28 23:21:51 | 日記・エッセイ・コラム
本日提示する予定の客先への提案資料が未完のまま昨夜は帰宅。だって、頭が回らないんだもの。で、今朝はいつもより30分早起きして出社。してはみたものの、ゆっくり新聞読んだりコーヒー飲んだりしてたらいつもの時間。なんだそれ?まあ、なんとか、提案は無事終わったから良かったのが。

BOREDOMSの新譜"SUPER ROOTS #9"が届く。相変わらずの音の宇宙だ。

SUPER ROOTS(9)SUPER ROOTS(9)
価格:¥ 2,500(税込)
発売日:2007-03-28



Andromeda Heightsで君と暮らしたい

2007-03-27 23:33:00 | 音楽
今、Prefab Sproutの"Andromeda Heights"を聴きながらこの文章を書いています。このアルバム、クレジットによれば1997年の作品。10年前ですね。ジャケットも美しいのですが、なにより、このタイトルが素敵です。もちろん、中身もいいですよ。あの頃のほろ苦い恋を思い出させるような、珠玉の名曲が満載です。

わたしの耳は相変わらずです。

Andromeda HeightsAndromeda Heights
価格:¥ 1,724(税込)
発売日:1997-05-05



帝都で耳が聴こえない

2007-03-27 00:46:33 | 日記・エッセイ・コラム
彼岸を過ぎ、暖かくなってきたがおかまいなしに、いつものように温かい鍋を食って、ぐっすり寝たらちょっとは体調マシになる。で、今日は帝都へ出張。13時、丸の内の客先本社1Fの受付前で客先マネージャー&担当と待ち合わせ。その間、延々受付嬢ウォッチング。都会のおねーちゃんはいいねー、うひょー!!それにしても、耳の調子が悪い。飛行機で耳抜き出来なかったためか、もしくは前日のスタジオで北林さんのドラムを間近で聴き過ぎたためか。

本日の用件のxxxシステム説明会は16時過ぎに終了。電車、モノレールで羽田。そこでビール、ソーセージ&シュウマイ。なんだかなあ。ほろ酔いでフライト。今夜も大阪は夜景がきれいだ。それにも増してキミはキレイだよ。

伊丹到着後、タイミングよくリムジンバスに乗れ、阪神尼崎経由で帰宅。風呂入ったりなんかして、23時からNHK-BS2のムーンライダーズの特番視聴。お腹一杯の90分。

そんでもってもう寝る。

あっ、週末までにこの耳、治さんとな。現在も明らかに高音域が聴こえてないあるよ。