今朝から新MacBook Proのセットアップを開始。案外あっさり完了し、外付けのハードディスクにバックアップしていたメールやブラウザのブックマークやキーチェーン、iTunesのデータ等をリストア。一瞬メールデータが読み込めなくて焦るが、なんとか無事新マシンで閲覧できた。ブックマークやキーチェーンも問題なし。しっかし画面が美しい。前のヤツはなんだったのだ。キーボードもミスタッチが少なくなりそう。ストロークにはまだ慣れが必要だが。少々疲れたのでLogic他の音楽用S/Wは明日以降にして、iTunesに未読み込みのCDが大量にあったのでリッピング開始。速い。さすがに性能の差が出るなあ。なにせクロック周波数は3.5倍、メモリーは8倍(後で増設したので実際は4倍)、ハードディスクも8倍だもの。
MacBook Air。うすい、薄過ぎる。あれじゃ折れへんか?だいじょうぶか??しかし、高い。当然買わない、いや買えない。
新しいMacBookProが発表された。そろそろ自分にとっての主要S/WがIntelMacに対応してきたようなので、購入を考え始める。価格は31万円弱なり。まずはこの資金をどうするかってことを考える必要があるのだが。で、買うとして、じゃあ今のPowerBookG4はどうしようかと思い、某店のホームページで買取価格を見てみると、たったの5万弱。これでも買った時は40万近くしたんだぜ。まあ、丸4年以上経ってるから仕方ないけどさ。
そういえば、今のプジョー106買う時に、前乗ってたルノー・トゥインゴの下取りの見積りをお願いしたら、たった10万でガックリきたことを思い出した。そんなに安いんじゃってことで、当時ランチア・デルタを手放すことになったミタキに譲ったのだった。で、そのお礼に今使ってるジャズマスター(エレクトリックギターです)を買ってもらったのでした。今考えるに、このギターがなかったら、バンド活動再開ってなかったかもしれないな。これも巡り合わせのひとつかも。感謝感謝。
そんな訳で、それにならってPowerBookG4もミタキに譲っちゃおうかな。使いようによってはまだまだ現役で使えると思う。今使っているVaioに比べたら。まあ、S/Wは別で買ってもらわないといけないけどね。
ということで、ミタキくん、この対価としてNaturallyの飲み代10回分タダってことでどうかな?買い替え時期はまだ未定だけどさ。
そういえば、今のプジョー106買う時に、前乗ってたルノー・トゥインゴの下取りの見積りをお願いしたら、たった10万でガックリきたことを思い出した。そんなに安いんじゃってことで、当時ランチア・デルタを手放すことになったミタキに譲ったのだった。で、そのお礼に今使ってるジャズマスター(エレクトリックギターです)を買ってもらったのでした。今考えるに、このギターがなかったら、バンド活動再開ってなかったかもしれないな。これも巡り合わせのひとつかも。感謝感謝。
そんな訳で、それにならってPowerBookG4もミタキに譲っちゃおうかな。使いようによってはまだまだ現役で使えると思う。今使っているVaioに比べたら。まあ、S/Wは別で買ってもらわないといけないけどね。
ということで、ミタキくん、この対価としてNaturallyの飲み代10回分タダってことでどうかな?買い替え時期はまだ未定だけどさ。
思ってたより早く出てきましたな、intel Mac。その名も"MacBook Pro"って・・・。PowerBookG4の4倍のスピードだそうで。ってことは、私の鈍足PBG4の8倍くらいか?ああ、欲しいなあ。問題は金だけやなあ。上位機種で30万ちょいか。分割払いで買っちゃおうかな。しかし、現行のアプリはちゃんと動くのかね?動くんやろうなあ。うおー!!やっぱ買おうかな。ちゃうわ、金がないんやった・・・(永遠に続く)。
追伸
Phil Manzaneraのアルバム"50 minutes later"の1曲目のギターがえらい格好よろしい。もちろんRobert Wyattの歌もね。
追伸
Phil Manzaneraのアルバム"50 minutes later"の1曲目のギターがえらい格好よろしい。もちろんRobert Wyattの歌もね。
私は見た目が大事だと思っている。
(自分の容姿は棚に上げて)
が、多くの人は、いや、そうではない、
中身の方が大事なのだと言う。
会社のPCの調子が少々悪くなったため、
社内システムのユーザサポートをやっている
同僚が持っていたWindowsXPトラブル解決法
みたいな本を見せてもらってた。
ひととおり、トラブルの解決法が記述してあり、
そのあと、PCのスピードを速くする技が載っていた。
そこまではよくあること。
最後の方に載っていた記事に私は驚いて、
呆れて、そして笑った。
その記事は「あなたのWindowsのGUIを
MacOSX風に」ってなものだった。
いくつものツールを利用して、
アイコンやらドックやらをWinXP上に作っていく、
その過程が丁寧に記載されていた。
そして、最後の出来上がり画面の写真は
本当にMacOSXの画面そのものだった!
私は見た目が大事だと思っている。
が、こういうの見るとやっぱり中身が伴ってないとな、
と思い直した。
(自分の容姿は棚に上げて)
が、多くの人は、いや、そうではない、
中身の方が大事なのだと言う。
会社のPCの調子が少々悪くなったため、
社内システムのユーザサポートをやっている
同僚が持っていたWindowsXPトラブル解決法
みたいな本を見せてもらってた。
ひととおり、トラブルの解決法が記述してあり、
そのあと、PCのスピードを速くする技が載っていた。
そこまではよくあること。
最後の方に載っていた記事に私は驚いて、
呆れて、そして笑った。
その記事は「あなたのWindowsのGUIを
MacOSX風に」ってなものだった。
いくつものツールを利用して、
アイコンやらドックやらをWinXP上に作っていく、
その過程が丁寧に記載されていた。
そして、最後の出来上がり画面の写真は
本当にMacOSXの画面そのものだった!
私は見た目が大事だと思っている。
が、こういうの見るとやっぱり中身が伴ってないとな、
と思い直した。