66666

昨日の朝撮影。まるまる10年乗って66666kmって少なめよね？特に最近は遠出してないしなあ。

右かよ！

結局、Alfa mitoもfiat 500 abarthも日本仕様は右ハンドル。そんな訳で左ハンドル&MT原理主義者(ちゅうか現地仕様に乗りたいだけ)のオレとしてはとしてはがっかり。次に期待できるのはRenault Twingo RS(Renault Sport)か。いずれにせよ、Peugeot 106S16は今後も健在ってことで。このご時勢に借金して新車買うのもどうなのよっていうのもあるしなあ。

ヘッドライト・テールライト（いや、ヘッドライトだけ）

ヘッドライトの片方の玉が切れているのを、前のクルマのケツに映るライトの加減で気付き、その足でオートバックスへ。ライトを点けたままクルマを降りてみると、案の定右側のヘッドライトが切れてた。さらに同じ側のスモール（ポジションランプ）も切れてやがった。オレとしたことが！思いっきり整備不良ではないか。いつから切れてたのだろうか？

以前、ルノー・トゥインゴに乗ってた時は、あっち切れたり、こっち切れたりしょっちゅうしてたものだが、この106に乗り換えてからは初めての玉切れじゃないか。もう9年目なのに。こりゃ、なかなかの耐久性である。

そんな訳で、安物の純正に交換しようかと思ったが、ここは思いきって高効率のちょっと高価な玉に換えてみた（ポイントが結構溜まってたしね）。交換後、ぱっと見は違いがわからなかったが、よくよく見ると前より青白く光ってるのがわかる。だから何？という気もするのであるが、われながら。

しかし、気温が下がると運転席側のドアの締りが悪くなる症状はいったい何なんだか。朝っぱらからバタンバタンうるさいわ、オレ。

Assy交換で14万・・・

朝、ディーラーに電話を入れ、例の燃料計不動の修理を依頼。合わせて、リモコンキーとリアハッチのエンブレムを注文。両方合わせて約2万円。モノの到着まで2週間くらいかかるらしいが。

燃料計の方は調整で動くようになったものの、いつ再発してもおかしくない状況とのこと。ちなみに恒久的な対策としては、Assy交換しかなく、約1４万だと・・・。前、聞いた時は確か6～7万ってことだったが、もう作っていないクルマの部品だけにだんだん高くなっていくのかな。14万円。どうしたものか。あと何年乗るかにもよるかな。今年の車検は通すしかないので、あと2年近くは乗るのだろう。しかし、14万円。やはり躊躇してしまう。まあ、今度動かなくなった時にまた考えるか。

ドロドロ・プチ・プジョーはいく

今朝、出勤のためひさびさに愛車に近付いてビックリ。週末の雨と黄砂で超キタない。でも、まあ、運転に支障はない（フロントガラスはウォッシャー液で洗浄したが）ので、そのままGoなのである。

しかし、このクルマ、いつから洗車していないのだろうか。ホイールもブレーキダストで真っ黒けっけ。ボディーは雨を全くはじかない。ガラス面も油膜でギーラギラ。ある意味、危険な感じではある。

このプチ・プジョー、愛してはいるけど、しかし、後生大事に乗って、週一で洗車なんてする気はない。スニーカーを履きつぶす感覚に近いかも。そういった意味ではカジュアルなフレンチでよかったなと思う。某偉そうなドイツ車とか、性能最高・価格抑え目・人がたくさん乗れる・日本のミニヴァンだったら週一洗車はMustでしょう（偏見か？）。

そんな訳で、今日もドロドロ・プチ・プジョーは蒼い満月に向ってエンジンぶん回して走り続けるのだった。

そうそう、壊れちゃってるリモコンキーもそろそろ直さないとなあ（もしくは作り直しか）。