美しき旋律 麗しき雑音

忘れるための記憶/覚えておかないための記録

ホルモン屋で飲み

2008-05-24 10:47:17 | 日記・エッセイ・コラム

元客先担当者であり、飲み友達のSさんと、わたしと同じ会社のTくんと3人で飲み。この2人仕事上の接点は無いのだが、なんと奥さん同士が姉妹。これまで義理の兄弟2人で飲む機会が無かったと双方から聞いたので、じゃあ3人でってことに。二人じゃ気まずいそうで。

場所は塚口のホルモン焼き屋。七輪で焼くホルモン旨し。そしてもう夏だ!ビールも旨い。その後、普段飲まない米焼酎をボトルで。米ってあっさりしてんのな、くいくい飲めちゃう。Tくんはいい加減ヘロヘロだがもう1件ってことになり、近くのレゲエ(?)バーへ。そこで赤ワイン1本とレゲエと言えばマイヤーズってことでロックで1杯。Tくん、本格的にダメそう。

さっきまでホルモン食ってたのに、締めにラーメン。厚切りチャーシューがのったあっさりとんこつ味。なかなかよし。こないだからラーメン当たってる。Tくん、Sさんを他の誰かと勘違いして意味のわからんことを話しだす。そうとうダメみたい。

食後、ラーメン屋の前で別れて帰路へ。Tくんは自転車で結構な距離を帰っていったが果たして大丈夫だったのだろうか?

武庫之荘からとぼとぼ歩いて家を目指すも、あと10分くらいのところで強烈な便意。数分毎にやってくる便意の波を、眉間にしわ寄せて耐えながら無事帰宅。トイレに駆け込み幸せ実感。