美しき旋律 麗しき雑音

忘れるための記憶/覚えておかないための記録

泣き上戸のオレは白髪探しで背中がつる

2008-05-12 22:57:03 | 日記・エッセイ・コラム
土曜、中津で散髪。その後、居酒屋「いこい」で飲み。ジョッキ入り焼酎でヘロヘロ。またまた泣きながら語るオレ。理由は忘れた。何の話をしていたのかも忘れた。どうも泣き上戸の気があるなあ。流れでひさびさのTodo O Mundo。ここでは日本酒、ワイン、パンペロ(?)。途中で気を失う。深夜3時半、意識取り戻し、よせばいいのにラーメン屋寄って、タクシーで帰路。タクシーを降りた瞬間に気分が悪くなり、ひとしきり吐く。吐くのも久しぶり。帰宅し、倒れこむように就寝。

日曜、1日中気分すぐれず。洗面所の鏡で白髪探ししてたら、背中がつる。あまりの痛みにベッドに横たわるが、仰向け:痛い、うつぶせ:苦しい、右向き:OK、左向き:何とかOK、が、寝返りがつらい。二日酔いで胃も痛い。肝臓疲れなのか、からだ全体がダルい。

そんなこんなで1日中ダラダラ。読書はおろか、音楽聴く元気もなかったわさ。