決勝トーナメント ラウンドオブ16 オフィシャルツアー

この受付期間じゃ応募できないな。
ところですでにバウチャ－保持者はどうなるんだ。

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ブラジル戦ツアー同様、チケット販売の「公式指定旅行代理店」である株式会社ジェイティービーおよび西鉄旅行株式会社の協力で実施。
　日本代表サポーターを対象に『一般向け』430席分、サッカーファミリー（対象は18歳以上。2006年６月５日時点でJFAメンバーシップ登録選手・監督・審判員・指導者・協会役員に限る）対象の『サッカーファミリー向け』220席分、計650席分を販売。
　なお、日本代表がグループステージを1位で通過する場合と2位で通過する場合では試合日が異なるため、旅行日程も変わる。


■ツアー概要
[1位通過の場合]
○都市：ドイツ（ドルトムント）
○出発日：2006年６月27日（火）　早朝
○旅行期間：2006年６月27日(火) ～ ６月28日(水)　０泊２日
○『決勝トーナメントR-16　日本代表戦（6/27）』観戦用バウチャー(カテゴリー２～３)を含む
＊必ずツアー詳細をお読み頂き、応募ください。
詳細：http://www.nishitetsutravel.jp/triumph/index.html
○旅行代金： 248,000円（バウチャーカテゴリー２・エコノミークラス利用）
　　 246,000円（バウチャーカテゴリー３・エコノミークラス利用）
[2位通過の場合]
○都市：ドイツ（カイザースラウテルン）
○出発日：2006年６月26日（月）　早朝
○旅行期間：2006年６月26日(月)～６月27日(火)　０泊２日
○『決勝トーナメントR-16　日本代表戦（6/26）』観戦用バウチャー(カテゴリー２～３)を含む
＊必ずツアー詳細をお読み頂き、応募ください。
詳細：http://www.nishitetsutravel.jp/triumph/index.html
○旅行代金： 248,000円（バウチャーカテゴリー２・エコノミークラス利用）
246,000円（バウチャーカテゴリー３・エコノミークラス利用）

◆応募先：ツアー申込み専用サイト（URL：https://act.jtbgmt.com/gmt/ssl/JFAJpnR16j.asp）
　　　　　　＊『一般向け』、『サッカーファミリー向け』ともに上記サイトからの応募。
◆受付期間：2006年６月11日(日) 10：00 ～ ６月13日(火)　17：00まで
◆抽選結果：当選者には、６月15日以降メールでご連絡いたします。
＊６月18日までに当選通知のメールがない場合は、落選。

PV劇場

つまんなそ。

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　シネコングループ「ＴＯＨＯシネマズ」が全国１３劇場で実施する日本代表１次リーグ３試合のパブリック・ビューイング（ＰＶ）のチケットの売れ行きが好調。
　２館でＰＶを行う東京・ヴァージンシネマズ六本木ヒルズでは、オーストラリア戦（１２日）、クロアチア戦（１８日）はすでに完売。ただし、ブラジル戦（２３日）の試合開始は午前４時と遅いため、２館で８５０人収容の同所では残席は半分ほどある。そのほか「ＴＯＨＯシネマズ」の各劇場でも、オーストラリア戦の残数が残りわずかになっている。入場料金は２５００円。
詳細「ＴＯＨＯシネマズ」公式ホームページwww.tohotheater.jp
　「ＴＯＨＯシネマズ」以外での有料ＰＶは、０２年Ｗ杯の会場だったさいたま、静岡、大分の競技場や東京・六本木の有名クラブなど全国３０カ所で行われる。またＮＨＫは全国２８カ所で特設会場を設ける。

クロアチア戦カテ１ ２枚１９万円

はっきりいってこの女性に同情の余地はない。
ふつうに考えればわかる事に2度も失敗している上
大枚はたいて他人名義のチケットを手に入れて自己満足している。
本気で行く気なら前もって、もっと正当な手段を考えるべき。
ここまできたら病気だ。

これも参考になったな。やっぱMASは怪しい。
http://germany2006.nikkansports.com/column/nishimura/nishimura20060609.html

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　サッカーＷ杯ドイツ大会の日本戦チケットを“三度目の正直”で入手したサポーターがいる。都内在住の女性会社員（２５）は、観戦ツアーを中止した旅行会社「マックスエアサービス」で被害を受けた。新たにインターネットで募集していたツアーに応募して代金を支払ったが、今度は音信不通に。ようやくインターネットオークションでゲットしたが、支払った総額は約１２５万円。観戦できるかは実はまだ分からない。
　女性はうっすらと笑みを浮かべた。「こうやって話していますけど（相次ぐトラブルには）さすがに泣きましたよ。だけど、楽しみにしていたＷ杯が、このままではつらい記憶にしかならない。それだけはどうしても嫌だったんです」。
　「マックスエアサービス」には４泊６日のクロアチア戦のツアーを申し込んだ。「毎月１万円、ボーナス月５万円」と計画的にためた約５０万円を支払った。しかし、５月３０日夜、「ツアー中止」を知ってがく然とした。「同僚にも話して、仕事のスケジュールも組み直していましたから。何と話したらいいのかと」。
　しかし、気を取り直してインターネットを検索。サッカー専門掲示板に「まだ募集している」との書き込みを見つけた。「ワールドカップツアーズ」のホームページにたどり着いて翌３１日午前中に電話。「ワタナベ」と名乗る男は「チケットを入手しているから安心」と話した。「詐欺かも知れないからやめなさい」という母親の忠告を無視して、約４１万円のクロアチア戦のツアーを仮予約。
　１日には「仮予約が殺到中。早くしないとまずい。明日には代金を振り込んで」との電話を受け、指定された都市銀行の口座に入金。友人には「マックスはダメだったけど、他の会社で手配した。運がいいよねえ」と報告した。しかし、以後、事務所の電話はつながらない。チケットは届かない。「声の感じはいい人で、天使のようにも思えたんですけど」。６日には近所の警察に出向いて「詐欺ではないか」と訴えた。
　しかし、それでもめげなかった。「金銭感覚がまひしているのかもしれないけど、どうしても行きたかった」。インターネットオークションに参加してクロアチア戦カテゴリー１のチケット（約１万４５００円）２枚を１９万円で落札、航空券とホテル（計約１５万円）も予約した。９日がボーナス支給日で「お金は何とかなる」という。
　代引きで取引する予定のチケットは、まだ届いていない。仮に本物でも、他人の名前が印字されているため、スタジアムに入れない可能性があるが「ドキドキしながら行けますね」。女性は屈託なく笑った。