みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

戦国大会

2010-11-29 18:09:58 | アンサー×アンサー
(.netより)
■最高到達フロア
132F
■獲得タイトル
長篠エリア突破
■大会対人勝利数 46勝23敗4分
■大会対人勝率:66.66%
■最終順位:402位


今回はTシャツが取れれば十分なので、23日に上記の最高到達フロアを記録して以降は、1500位ボーダーが危なくなってきたら再挑戦しようと思っていましたが、結果的にそれで終わりになりました。

今回は期間が長かったこともあり、ランキング上位の到達フロアがとんでもないことになってますね。タワーが苦手な身としては、200F突破どころか、180Fに到達することも想像できません…。

12月は歴史・地理・社会大会と1年最後の大会(←名前覚えていない)のようですね。
後者の出場条件が「イベント200Fアンサー」とかあったので、「スペースエリアに行けた人だけの大会なら関係ないな」と思っていたのですが、通算のフロアなんですね。よく考えたら(よく考えなくても?)、そんな少数のために1週間もやりませんわな。
歴史・地理・社会のほうは、もしかしたら日曜日が無理の可能性があるので、100F突破できれば御の字だと思います。もちろん、Tシャツは最低条件。

ついでに、バージョンアップのはなし。
バージョンアップ後はあまりやっていないので、深いことは言えませんが、3人までの回答権はメリットもデメリットもありますね。
メリットとしては、
・単純に答える楽しみが増える
・ジャンルポイントが多くもらえるチャンス拡大(1・2Rに早押し系が来た場合、今までは最高60点だったのが80点の可能性も)
・逆転Rでの逆転チャンス拡大
などでしょうか。

一方デメリットとしては、
・早押しの醍醐味がそがれるような気がする
・分岐した場合、今までは3番手は「ラッキー♪」だったが、今回は悲惨な目に…
・逆転Rをリードして迎えた場合、逃げても逃げても追ってこられる
等が考えられます。

僕個人としては、Liveスタート時に3人だったのが2人に変更となったとき「よかったよかった」と思ったぐらいですから、やはり前のほうが好みではあります。

総当たりバトルは、まだ出てきていないので、あれこれ言うべきではなのですが、タイマン勝負が苦手な僕にとっては、あまり出てきて欲しくないなというのが正直なところですね。
自分が苦手な形式というのを理由に文句を言うのはフェアじゃないなと思うと同時に、自分の好みから(微々たるものですが)それたゲームにお金や時間を前と同じように割く必要もないかも、とも思います。やってみたら面白いのかも知れませんけど。

というわけで、「QMA7の残り時間」もありますし、しばらくは少しQMAにウェイトをおこうかなと思います(注:An×Anをやめるとかではなく、あくまで比率の問題)。
ちなみに12月11日の別冊Anまつり・与野大会には出る予定です。またバスについての記事を上に引っ張っておきましょう。