漢字チャレンジ奮闘中・最終日

きょうは少しだけプレー。
五つ残っていた８８点のうち、二つを９９点にすることができました。
なんとか百傑はもらえるかなぁ、との望みは持っています。

一つ前の記事と話がかぶってしまいますが、そんな簡単に素点４５は取れず、なかなかうまくできたシステムだったと思います。
普段だったら、☆６が取れれば４０でもかまわないのですが、今回は最後のほうでは３セット全てで１位を取らなくてはならない状況になり、また違うゲームをしている感覚になりました。

おかげで、評価もＳになったので、また偉人・超人を目指す楽しみができました。今さらですが、形式チャレンジイベントの一番の利点は、上位タイトルまでの近道が手に入る可能性があることかも知れません。

An×An２のときは、メドレーの成績がけっこうよかったのですが、今回強い方にボコボコにされて、まだまだ自分はバカだな、と再確認できたのでよかったです。

漢字に奮闘中

漢字チャレンジの前に、書きそびれていたビジュアルチャレンジの結果です。(.netより)

■最終順位:1224位
■上位 20%ボーダー突破!!
■ベスト15プレイ合計:913pt
■pt獲得率:36.20%

ファンどころか、１０％ボーダーもこえられませんでした。そのラインは９２９点だったそうなので、惜しいところまではいっていたのですね。


さて、漢字チャレンジですが、２の頃から好きな形式なので、楽しんでいます。
現在、９９点が１０個、８８点が５個なので、いわゆるカンストまであと少しですが、さすがに厳しいかなと思います。
なので、今はイベントランキングをあげるよりも、「メドレー皇帝」に少しでも近付くことを目標にしています。これなら、４５点は必須じゃないですからね。

当初、順位が早い者勝ちみたいなことを耳にして、どうかなぁと思ったりもしましたが、いざやってみると、そこまで理不尽じゃないかもな、という印象です。
なかなか９９×１５はできない。そこに加えて、１００％は至難の技。それを早く達成できた人は、やはりメドレーの帝王でいいんじゃないかと。
じゃあせめて日程は土日で、という声も聞こえてきそうですが、東日本大会のときもここで書いたように、週末忙しい人もたくさんいるわけですから、そうしたらしたでまた別の人がベストでなくなるだけで。
結局、全員をまったく同じ条件でやらせることは不可能なわけですから、自分は自分で実力を向上させ、できる範囲でベストを尽くせばいいんですよね。

最終日、どれだけできるかは分かりませんが、少しでも８８を９９にできるよう、チャレンジします。