賢鉄杯の翌日、8月22日は、でかいひとさんのお誘いにより、青春18きっぷの旅でした。
要は、でかいひとさんの乗りつくしの旅のお供です(笑)
朝、大宮駅にて待ち合わせ。京浜東北線で南浦和へ。ここで武蔵野線に乗り換え。日曜の朝なのに人が多い…。
昨日の賢鉄杯の資料をネタに鉄道関係の話をしているうちに新松戸に到着。ここで常磐線に乗り換え。
やってきた東京メトロ千代田線の車両(だったと思う)に乗り、終点の我孫子まで。狙っていた唐揚げそばにはありつけませんでした。朝なのに売り切れランプということは、まだ準備前だったのかもしれません。残念ながらこれはのちの課題になりました。
我孫子から成田線に乗り、一路成田へ。下総松崎は「しもうさまんざき」、との新しい知識も頭に入れました。
成田ではいったん外に出て、京成成田駅まで往復。途中のお菓子屋さんでかりんとうまん(かりんとうのお饅頭)やら、甘夏(だったと思う)どら焼きを買い、休憩所で食べる。
次は、海外旅行の大きな荷物を持ったお客さんと一緒に成田空港までしばし乗車。無事到着…したまではよかったものの、空港内に入るための身分証明書のことをすっかり忘れていた…。免許証はなかったのですが、幸い保険証で通れました。
海外に行かれる方、お気をつけて~。
当然飛行機に乗るわけではないので、空港の無料冊子をもらってすぐUターン。再び成田へ。
成田で小一時間ほど待ち、成田線まわりの銚子行きに乗車。だんだん景色がのんびりしてきます。
そして、銚子に到着。
改札を出て、駅前の食堂で昼食。
そして次は銚子電鉄です。
車内で一日乗車券を購入し、とりあえず終点の外川まで乗車。
外見はこんな感じ↓
続いて、乗ってきた車両で、一つ手前の犬吠へ。
ドラマ鉄道むすめのロケ地です。
この駅には売店などがそろっているので、一番お客さんは多いようです。
再び銚子に帰ってきました。
間髪入れず、JRのホームにいた総武本線に乗車。一路成東へ。
成東~大網の東金線を一往復。今度は千葉へ。
千葉はさすが大都会。フェリシダで1プレーして、駅ビルで夕食。
最後は僕のリクエストで、千葉から総武快速線で東京(地下)ホームへ。
あとは、いつものように上野、大宮と帰ってきました。
でかいひとさんとはここで別れ、僕はQMAの全国大会を少々(プラチナ1枚)やり、帰路につきました。
ここまで書いてなんですが、より詳しい内容はでかいひとさんのブログにのるかもしれませんので、そちらをどうぞ。
でかいひとさん、お誘いいただきありがとございました。そして、お疲れ様でした。
要は、でかいひとさんの乗りつくしの旅のお供です(笑)
朝、大宮駅にて待ち合わせ。京浜東北線で南浦和へ。ここで武蔵野線に乗り換え。日曜の朝なのに人が多い…。
昨日の賢鉄杯の資料をネタに鉄道関係の話をしているうちに新松戸に到着。ここで常磐線に乗り換え。
やってきた東京メトロ千代田線の車両(だったと思う)に乗り、終点の我孫子まで。狙っていた唐揚げそばにはありつけませんでした。朝なのに売り切れランプということは、まだ準備前だったのかもしれません。残念ながらこれはのちの課題になりました。
我孫子から成田線に乗り、一路成田へ。下総松崎は「しもうさまんざき」、との新しい知識も頭に入れました。
成田ではいったん外に出て、京成成田駅まで往復。途中のお菓子屋さんでかりんとうまん(かりんとうのお饅頭)やら、甘夏(だったと思う)どら焼きを買い、休憩所で食べる。
次は、海外旅行の大きな荷物を持ったお客さんと一緒に成田空港までしばし乗車。無事到着…したまではよかったものの、空港内に入るための身分証明書のことをすっかり忘れていた…。免許証はなかったのですが、幸い保険証で通れました。
海外に行かれる方、お気をつけて~。
当然飛行機に乗るわけではないので、空港の無料冊子をもらってすぐUターン。再び成田へ。
成田で小一時間ほど待ち、成田線まわりの銚子行きに乗車。だんだん景色がのんびりしてきます。
そして、銚子に到着。
改札を出て、駅前の食堂で昼食。
そして次は銚子電鉄です。
車内で一日乗車券を購入し、とりあえず終点の外川まで乗車。
外見はこんな感じ↓
続いて、乗ってきた車両で、一つ手前の犬吠へ。
ドラマ鉄道むすめのロケ地です。
この駅には売店などがそろっているので、一番お客さんは多いようです。
再び銚子に帰ってきました。
間髪入れず、JRのホームにいた総武本線に乗車。一路成東へ。
成東~大網の東金線を一往復。今度は千葉へ。
千葉はさすが大都会。フェリシダで1プレーして、駅ビルで夕食。
最後は僕のリクエストで、千葉から総武快速線で東京(地下)ホームへ。
あとは、いつものように上野、大宮と帰ってきました。
でかいひとさんとはここで別れ、僕はQMAの全国大会を少々(プラチナ1枚)やり、帰路につきました。
ここまで書いてなんですが、より詳しい内容はでかいひとさんのブログにのるかもしれませんので、そちらをどうぞ。
でかいひとさん、お誘いいただきありがとございました。そして、お疲れ様でした。