ここでは、5になってからの芸ラン4についての感想と、それに対して僕が考える傾向と対策について書いてみたいと思います。
余談ですが、正解率のほうは、今のところ85%を超えるというところにはいます。ですが、お笑い検定の問題が大量に流れてくると、おそらく下がってくると思われます。
さて、本題です。ここからは、お店でお会いする方とお話した内容と重なる点が多いかと思いますが、ご容赦のほどを。
僕の主観的な感想ですが、今作での芸ラン4は、伝統芸能の割合が下がったような気がします。4のときは、トーナメント予選(6問1セット)で出てくると、2・3セットに1問ぐらいは、例の「歌舞伎のタイトル並べ替え」のような正解率一桁の問題が出ていたような気がしますが、今回は、問題の比重が、よりお笑いやアイドルへとシフトしたという印象があります。特に、お笑いグループやアイドルグループのメンバーの名前についての知識を問われる問題が多いかと思われます。
そのような問題ですが、お笑いよりもアイドルを聞かれるほうが若干難しいと思います。ですが、各グループのエース級を一人答えれば済む場合が多いので、まったくもってどうしようもないということは少ないのではないかと。
とりあえず、僕は次のような感じで知識のインプットをはかっています。
これは上記のとおり、「エース級を確実に覚える」ということが第一歩なので、新しいグループについてはとにかく一人を確実に入れるようにしています。「全員は分からないけど、この人なら…」ということも結構あるので、匙を投げることなく、泥臭く1問を取ることが重要だと考えてます。個人的には、こういう一つ一つのことが、のちのち大きく響いてくると思います。
あと、どのグループを覚えるかですが、あれこれ手を出しても仕方ないので、旬の人たちを最優先にしています(特にアイドルの場合)。まだ見てはいませんが、個人的には、羞恥心とPerfumeが近いうちに来そうな気がしていますがどうでしょうか。羞恥心は完全に覚えているので問題ないのですが、Perfumeはニックネームのほうは覚えたものの、フルネームでは分からないので、当面の課題と言えます。
これが済んだら、やっぱり大打撃を与える可能性・大打撃を喰らう可能性の双方を秘めている多答を何とかしないといけないでしょうね。こちらは、一人知っていれば、ではすまないことが多いので、一筋縄ではいかないと思います。ですが、ここはうまく応用して、現状の知識を、正解の選択肢を選択するためではなく、間違っている選択肢を除外するために活用していくべきでしょう。繰り返しになりますが、小さな積み重ねが後々きいてくると信じていますので。西川きよしさんではありませんが、やはり「小さなことからコツコツと」ということですね。
今は、他ジャンルの☆埋めやら、新しく増えたであろう学スロの対策も必要な時期ですが、それとは別に、あらためて、じっくりと芸ラン4をやってみたいものです。興味のある方、店内対戦しません?
余談ですが、正解率のほうは、今のところ85%を超えるというところにはいます。ですが、お笑い検定の問題が大量に流れてくると、おそらく下がってくると思われます。
さて、本題です。ここからは、お店でお会いする方とお話した内容と重なる点が多いかと思いますが、ご容赦のほどを。
僕の主観的な感想ですが、今作での芸ラン4は、伝統芸能の割合が下がったような気がします。4のときは、トーナメント予選(6問1セット)で出てくると、2・3セットに1問ぐらいは、例の「歌舞伎のタイトル並べ替え」のような正解率一桁の問題が出ていたような気がしますが、今回は、問題の比重が、よりお笑いやアイドルへとシフトしたという印象があります。特に、お笑いグループやアイドルグループのメンバーの名前についての知識を問われる問題が多いかと思われます。
そのような問題ですが、お笑いよりもアイドルを聞かれるほうが若干難しいと思います。ですが、各グループのエース級を一人答えれば済む場合が多いので、まったくもってどうしようもないということは少ないのではないかと。
とりあえず、僕は次のような感じで知識のインプットをはかっています。
これは上記のとおり、「エース級を確実に覚える」ということが第一歩なので、新しいグループについてはとにかく一人を確実に入れるようにしています。「全員は分からないけど、この人なら…」ということも結構あるので、匙を投げることなく、泥臭く1問を取ることが重要だと考えてます。個人的には、こういう一つ一つのことが、のちのち大きく響いてくると思います。
あと、どのグループを覚えるかですが、あれこれ手を出しても仕方ないので、旬の人たちを最優先にしています(特にアイドルの場合)。まだ見てはいませんが、個人的には、羞恥心とPerfumeが近いうちに来そうな気がしていますがどうでしょうか。羞恥心は完全に覚えているので問題ないのですが、Perfumeはニックネームのほうは覚えたものの、フルネームでは分からないので、当面の課題と言えます。
これが済んだら、やっぱり大打撃を与える可能性・大打撃を喰らう可能性の双方を秘めている多答を何とかしないといけないでしょうね。こちらは、一人知っていれば、ではすまないことが多いので、一筋縄ではいかないと思います。ですが、ここはうまく応用して、現状の知識を、正解の選択肢を選択するためではなく、間違っている選択肢を除外するために活用していくべきでしょう。繰り返しになりますが、小さな積み重ねが後々きいてくると信じていますので。西川きよしさんではありませんが、やはり「小さなことからコツコツと」ということですね。
今は、他ジャンルの☆埋めやら、新しく増えたであろう学スロの対策も必要な時期ですが、それとは別に、あらためて、じっくりと芸ラン4をやってみたいものです。興味のある方、店内対戦しません?