◆往路スタート: 暗い空の下、「ドービニーの絵の世界」コース:仙川橋
【早朝のお散歩】 2022/8/27 今朝は、蒸し暑い朝でしたが、
今朝は、曇り空の蒸し暑い朝のお天気にでした。早朝の新鮮な空気を吸いたくて早朝のお散歩に行って来ました。
さて、最近、テレビの番組で、生まれ故郷が取り上げられて見ています。生まれ故郷を離れてから50年近くが過ぎますが、生まれ故郷の風景が映し出されると、タイムトンネルを歩いて行って、その生まれ故郷の風景に入り込んで行く感覚になります。私の遠い昔の世界です。あの頃の自分は、何を考えていたのだろうか?
◆折り返し地点:四の橋
復路:曇り空の下、街並み風景:三の橋にて
復路:曇り空の下、街並み風景:二の橋にて
復路: 曇り空の下、「ドービニーの絵の世界」コース
復路:川の流れのように: 一の橋にて:私の早朝のお散歩は挑戦。そして、光に向かって歩く事は、明るい希望です
◆ ゴール:八重山の道
帰宅すると、アウグスタルイーゼが咲いて待っていてくれました
今朝も帰宅してから朝のガーデニング作業後、汗だくの体を冷水シャワーを浴びて汗を洗い流したらすっきりとしましたね。
今日一日、明るく元気に行きましょう!!
◆2019年4月21日から私の早朝のお散歩コースの名前:「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。
「ドービニーの絵の世界」です
シャルル=フランソワ・ドービニー展: バルビゾン派から印象派への架け橋
◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い
★ ”THE ROOJING STONES" (ロージングストーンズ)のメンバー
1.マリア: ロバートソンさんのご婦人
2.ジョージ: 旧甲州街道向こうの男性
3.リンゴ: チェッカーズの男性
4.リンダ: 上中のご婦人
5.ヘレン: 腰骨のご婦人
6.線路向こうのご夫婦
7.近所のご婦人
8.モニカ: 成城幼稚園近くのご婦人
9.ミック:南の団地の男性
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10.フランケンさん
11.80代テニスプレーヤーのご婦人
12.ジョギング整体師
13.能面の男性
「また、明日お会いしましょう。」
*「また、明日お会いしましょう」とは、:
自分に対して - 挨拶した人に、また明 日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。
記録
起床: 3:55
天気: 晴一時雨
最高気温(℃)[前日差] 35℃[+4]
最低気温(℃)[前日差] 27℃[+2]
<1> 早朝のお散歩
自宅 04:54
仙川橋 04:58 *近道
一の橋 05:04
二の橋 05:14
三の橋 05:20
ユマニテの自転車 05:30
四の橋 05:36
ユマニテの自転車05:44
三の橋 06:53
二の橋 06:01
一の橋 06:12
自宅着 06:23
訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
歩行距離:2.40km
帰宅後:ガーデニング作業+トイレ+浴室+洗面所掃除
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
朝のテーマソング: There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
散歩人