陶芸教室

9月から通い始めた
地元芸大の陶芸教室
12回の講義、実習が終了
作成した作品とともに終了証を受け取った。
陶芸は「ろくろ」のイメージが強かったが
今回学んだのは石膏を用いた「鋳型技法」
「型抜き技法」染付けのやり方を含め
創造する喜びを体験出来た。
乾燥、素焼き、本焼と焼き上がりににタイムラグがあることが
また、完成品の出来上がりを期待する時間が持て
一層楽しみが倍加させてくれた。
焼きあがった陶器での食事もいいものである。

写真は今回作った作品。

先生曰く「陶芸は回を重ねるたびに技術は向上するので又チャレンジしてください」とのこと。又機会があればもっといいものが出来るかも。