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読書備忘録

私が読んだ本等の日々の
忘れない為の備忘録です

日帰り温泉「湯の平」温泉

2022-05-27 | Weblog
写真は湯の平温泉の露天風呂。大日ケ岳登山の帰りに立ち寄った温泉。火曜日定休の多い付近の温泉や施設の内、木 曜日休みだったので偶然に行たのだった。
ヌルヌルのお湯で身体によさそう。説明書きに炭酸水素塩泉・塩化物泉・源泉27度とあった。気持ちの良い露天風呂に休憩室あり。(サウナは無)
(岐阜県郡上市高鷲町大鷲1792。入湯料700円子供350円10時~21時半)
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ロビ―コンサ―ト

2022-05-22 | Weblog
コロナ禍で、長く休止されていた市役所の小舞台付きロビ―にイスを並べただけで開催される市民向け無料コンサ―ト2年半ぶりに行ってきました。ピアノ、ファゴツト、バイオリンで構成されたセミプロ女性メンバーによる「初夏に寄せて~クラシックからポピュラー音楽~」。エルガー作曲「愛の挨拶」からチャイコフスキー作曲「花のワルツ」まで9曲アンコール曲葉加瀬太郎作曲「情熱大陸」を含め久ぶりの生演奏にやっぱり臨場感ある場所でのマスク付ではあるが鑑賞に感無量でした。朝夕はともかく日中の散歩は流石に暑い。3000歩余りで散歩は早々にして帰宅。少しずつコロナ共存社会?に慣れないと・・・。

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八講師城跡

2022-05-09 | Weblog
先日の霊仙山登山後寄った城跡。滋賀県米原市柏原梓河内、伊吹PAの南方に聳える標高480mの大岩山に築かれていた。土塁,郭,堀,石垣 の遺構が残る。北陸自動車道・米原ICから19分程。国道21号から集落を経て八講師城跡まで林道で約5k程大岩山( 四等三角点)へ  登城口の表示有徒歩10分。
城主は京極氏の家臣多賀豊後守高忠、とも佐々木氏の家臣沢田民部大輔などが伝えられているが詳細は不明とのこと。後年に改修された形跡が見られることから、「姉川に戦い」に際して周辺の長比城・刈安尾城・上平寺城などとともに浅井・朝倉軍によって改修されたか、「関ケ原の戦い」に際して西軍によって改修された可能性があるとも。展望は木々により見えず北側一方向のみ。山城とはいえこんな不便なところに城とは・・・。
 
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関市洞戸円空記念館

2022-04-23 | Weblog
岐阜県関市洞戸の高賀神社にある円空仏記念館(月休・入館料250円)。鑿とナタで生涯12万体の仏像を彫り続けた円空上人(1632~1695)ゆかりの高賀神社は入定の決意を固め、最後の作品「歓喜天」を彫ったといわれているとか。最高傑作の「一木作り三像」他30体近くの円空仏が展示されています。(木彫り狛犬や円空の実筆文、硯、錫杖など他全国の各地で保存されている円空仏の写真等)。高賀山登山で円空ゆかりの岩屋や垢離別場を見てきた後、記念館で館内員さんから円空仏の説明を受けたので今回の登山が一層記憶に残る山行になりました。特に「歓喜天」は象型の仏像で珍しい。観音菩薩像の顔の表情に癒されました。
円空記念館:岐阜県関市洞戸高賀1212TEL0581582814
東海北陸道美濃ICからから約40分
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散歩。ライスフラワー

2022-04-20 | Weblog
散歩中に見つけ画像検索の結果解った花です。ピンク色の小さな可愛い花です。実は其の日、散歩途中に蓬を摘み取り草だんごを作ろうと計画。柔らかい部分を二つ包み程摘み取りブラブラ歩き。1時間程で3kしか歩けませんでしたが春ならでわの散歩でした。
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韓国TVドラマ「愛の不時着」

2022-04-16 | Weblog
2019年韓国ロマンチックコメディドラマ。イ・ジョンヒ監督作品。
ある日、パラグライダーに乗っていた韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリ(ソン・イェジン)が、突如起こった竜巻に巻き込まれ、非武装地帯を越境してしまい、北朝鮮に不時着したところを、北朝鮮の軍人に救助され、真実の愛に不時着するというラブストーリー。
コロナ禍の巣ごもり期間で評判になった韓国ドラマ、ストーリーの意外さ、北朝鮮がどのように描かれているか?主役の2人が共演で実生活でも3月に結婚したなど興味があったので長編だが借りたBDで見た。
木に衝突し動けなくなっている所を軍人のリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に発見されるが、自分が北朝鮮に来てしまった事に気づいたセリは逃走。しかし、韓国(北朝鮮での呼称:南朝鮮、ナムチョソン)とは逆方向に進んでしまい、北朝鮮軍の社宅村に迷い込む。そこで保衛司令部少佐チョ・チョルガン(オ・マンソク)に見つかりそうになった所を間一髪でジョンヒョクが助け、セリを自宅に匿う。セリは父親と愛人の間に生まれ、生後すぐにユン家に引き取られるが幼い頃から家族から愛されず孤独を抱えて育った家庭環境に心を病み、命を絶とうと安楽死を求めスイスを旅していた事があった・・・。
それなりに飽きさせずに展開されるドラマだったが、主役2人がエリート同士でだからこそのドラマで偶然とは言えご都合主義でリアル感のないコメディー調の甘いラブドラマだった。貧富の格差の韓国の現状と北の生活状況の描き方が面白かった。
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尾北自然歩道

2022-03-29 | Weblog
桜が咲き始めました。未だ3~5分咲きですが、愛知県の五条川添いの尾北自然歩道の一部地域を散歩。タンポポ、菜の花、ツル二チ二チソウ、梅、木蓮、土筆、蓬など名前の知らない草木が一斉に咲き花粉が飛ぶ中でしたが春を感じた散歩になりました。写真は名鉄犬山線の電車と桜です。道は河原の中、線路の下鐵橋の下を通り北上します。桜並木は江南市まで1600本程植えらています。


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散歩。白木蓮

2022-03-21 | Weblog
三寒四温の寒暖の差がある毎日今日は暖かい日ながら風が強く花粉も多そう。先日までは蕾だった白木蓮が咲いて風に花びらが飛ばされていました。タンポポや寒緋桜が咲き散歩途中も楽しめました。ソメイヨシノの桜はまだ蕾がかたく未だかかりそうですが、開く時は一斉に楽しませてくれそうです。5000歩。
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散歩。木蓮蕾

2022-02-28 | Weblog
昨日、地元の芸大の卒業制作展を見学して来た。構内の校舎あっちこっちに展示場所があるので案内図を頼りに歩き回りました。洋画、日本画、陶芸、デザイン、映像など、今年卒業する学生の力作を見てまわり3時間歩行数6000歩余り。意外と疲れたました。帰り道に見つけた木蓮の蕾、もうじき咲くのかな。
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大桑城跡(おおがじょう)

2022-01-29 | Weblog
大桑城は古城山の頂上付近にあった山城で、美濃守護の土岐氏が何代も住んだ城です。
古城山の山頂付近が本丸であり、その南に二の丸・三の丸が続き、400メートルにわたって曲輪が連なっていたと推定されています。現在も曲輪、土塁、猿馬場等の遺構が残る。南麓(現在の市場、椿野、市洞)には城下町があって栄えたという。承久3年(1221年)逸見義重がの承久の乱での功績によって大桑郷を領地とし、子の大桑又三郎が大桑城を築いたとされる(1250年頃)。また、守護・土岐成頼の3男の土岐定頼が明応5年(1496年)に改築し、大桑兵部大輔と名乗って一代限りで住んだともいう(後に大畑と改姓)。その後は土岐頼純・頼芸の兄弟が居城とした。1509年(永正6年)には守護代の斎藤氏が台頭してきた事もあり、土岐氏は拠点を川手城から福光館(現岐阜市福光)に移し、さらに1532年(天文元年)に枝広館(現岐阜県立長良高等学校付近)に移す。
1542年(天文11年)に斎藤道三に攻められ頼芸は城を出たが、尾張国の織田信秀の仲介で和睦し帰城した。しかし1547年に道三が再び侵攻すると落城して頼純は討死し、頼芸も本巣郡河内(現・本巣市)に逃れ、大桑城は道三によって焼かれた。以上wikipediaより
城山展望台
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散歩。左義長

2022-01-10 | Weblog
昨日は、町内の「どんと焼き」左義長でした。散歩兼ねて毎年恒例の薩摩芋を準備して焼き芋を焼いて食べました。
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散歩。夕焼け

2021-12-23 | Weblog
12月にしては、暖かく風も無く今年最後の登山には打って付けと、準備していたが、突然届いた親戚の訃報の報せで明日大阪へ遠出。準備の為当然、山は諦める。珍しく家からも青空に雪を頂いた御嶽山·乗鞍岳·恵那山·能郷白山·伊吹山·霊仙岳·鈴鹿山脈など遠望出来る好日だったのに.....。夕方散歩中に見た夕焼けに癒されましまた。
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雲海

2021-11-01 | Weblog
朝早く登山開始すると、時々雲海が見れる。先日登った富士見台高原の山頂からも雲海が見れた。朝露に濡れる時もあるが。
前峰に見れたのは南アルプスの山々。
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紅葉

2021-10-30 | Weblog
下山後車窓から
青空と秋らしい風景
富士見台高原から
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散歩。秋空?

2021-10-21 | Weblog
天高く・・・寒空・・・。
ガソリン代の高騰・・・気軽に車で遠出、紅葉見にとは行けなくなった。

近所をぶらぶら散歩。最近急に寒くなり風も冷たい。 今日の歩行約4k。
5200歩
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