母に電話して、家の布団とマットレスを送ってくれるよう頼んだ。
ちなみにゆうパックで布団を送る場合を電話で聞いたら、タテ×ヨコ×厚みが170cm以内であれば配送可能。
梱包はお客任せ(ビニル、ヒモ)、長野⇔都内なら1点1900円。複数口は50円割引。
9:00~12:00の午前便、あとは2時間区切りで配達。夜間最終は19:00~21:00。
でも、梱包が大変だから買ったほうが早いとのことで、近所のホームセンターで
綿100%の敷き布団&マットレスを買って着払いで送ってもらうことになった。
わずか1時間ほどで電話がかかってきて、もう買って送ったとのこと(早っ!!!感謝×5000
マットレスは100×197cmだけど、敷き布団は100×210cmでやっぱ少し長めなんだよね、なんでだろ???
両方とも3000円ほどで、ホームセンターから直接送ると配送料が4000円もかかるから、
ヤマトなら1600円で済むとのことで、明日夜間お届けにしてくれた(指定できたんだv
ミスマのニトリで在庫が1つだけだった「2つ折りすのこベッド」を電話で注文(写真のとほぼ同タイプで6900円也
こちらは佐川の午前便で連休後半に配送予定。配送料1300円で計8200円を着払い。
無印に行って、脚付きマットレスの返品&返金手続きもしてこなきゃ。
布団類の返品はきかないてゆってたが、さて3度目の挑戦はどぅーなることやら。。
■北の国からvol.9
第17話~第18話
五郎と令子の離婚が決定する。母子と弁護士でラベンダー畑を見に行くが蛍は喋ろうとしないことに純は怒ったが、
とうとう電車に乗ってしまってから、川沿いを泣きながら走って見送る蛍がいた。
五郎は「悲しみを泣いて表せる人もいれば、蛍みたいに外に出せない人もいる。でも一番悲しかったのは蛍かもしれない」と純を諭す。
空知川の筏川下り祭りは本物のロケみたい。これだけの俳優が一斉に見れて、当時は相当話題になっただろうな。
■北の国からvol.10
第19話~第20話
凉子先生と蛍がベベルイの奥の方へ行き、葉巻型の宇宙母船から先生が呼ぶと小さなUFOが出てくる様子を見たという。
父から口止めされたがお喋りな純はよりによってボクシングの試合に出る草太の取材に来ていた新聞記者に話してしまう。
全国放送のテレビ取材で蛍が話すことになり、それが元で先生は本校へは移らず、遠い学校に転勤になってしまった。
激しく後悔した純は先生とUFOを見に行く約束をしたが熱を出して遅れ、山でUFOに吸い込まれる先生を見た。
原田美枝子さんはこれ以降出ないのかしら。不自然な展開で消えると、製作時になにかあったのかと勘ぐりたくなる
へそ祭りや缶を灯して近所を回る七夕など、北海道には面白い行事がたくさんあるんだな
雪子が買ってきた東京土産がアラレちゃんの人形だったり、草太がテープで聴いてる音楽がサザンだったり時代を感じる。
吉岡秀隆・中嶋朋子ほか、子役のコたちって当時ちゃんと学校も行ってたのかな?
だとしたら2つの家族、2つの学校を両立してたなんてすごい!
五郎が急に東京帰りのこごみさんてコに夢中になる。富良野の町のスナックで働いてるんだけど、
五郎は面食いで、美人に弱いんだな。美人の妻に逃げられたことも忘れて懲りてないみたい
ひさびさライムの『ウワサの真相』を聴いた。確実に腰が動く韻とリズムの黄金の1枚。
最初に聴いたアルバムが大当たりだと、それ以降にグっとこなくて、最初ので満足してしまうことがある。
♪The Blackbelt/Rhymester with PUSHIM
ちなみにゆうパックで布団を送る場合を電話で聞いたら、タテ×ヨコ×厚みが170cm以内であれば配送可能。
梱包はお客任せ(ビニル、ヒモ)、長野⇔都内なら1点1900円。複数口は50円割引。
9:00~12:00の午前便、あとは2時間区切りで配達。夜間最終は19:00~21:00。
でも、梱包が大変だから買ったほうが早いとのことで、近所のホームセンターで
綿100%の敷き布団&マットレスを買って着払いで送ってもらうことになった。
わずか1時間ほどで電話がかかってきて、もう買って送ったとのこと(早っ!!!感謝×5000
マットレスは100×197cmだけど、敷き布団は100×210cmでやっぱ少し長めなんだよね、なんでだろ???
両方とも3000円ほどで、ホームセンターから直接送ると配送料が4000円もかかるから、
ヤマトなら1600円で済むとのことで、明日夜間お届けにしてくれた(指定できたんだv
ミスマのニトリで在庫が1つだけだった「2つ折りすのこベッド」を電話で注文(写真のとほぼ同タイプで6900円也
こちらは佐川の午前便で連休後半に配送予定。配送料1300円で計8200円を着払い。
無印に行って、脚付きマットレスの返品&返金手続きもしてこなきゃ。
布団類の返品はきかないてゆってたが、さて3度目の挑戦はどぅーなることやら。。
■北の国からvol.9
第17話~第18話
五郎と令子の離婚が決定する。母子と弁護士でラベンダー畑を見に行くが蛍は喋ろうとしないことに純は怒ったが、
とうとう電車に乗ってしまってから、川沿いを泣きながら走って見送る蛍がいた。
五郎は「悲しみを泣いて表せる人もいれば、蛍みたいに外に出せない人もいる。でも一番悲しかったのは蛍かもしれない」と純を諭す。
空知川の筏川下り祭りは本物のロケみたい。これだけの俳優が一斉に見れて、当時は相当話題になっただろうな。
■北の国からvol.10
第19話~第20話
凉子先生と蛍がベベルイの奥の方へ行き、葉巻型の宇宙母船から先生が呼ぶと小さなUFOが出てくる様子を見たという。
父から口止めされたがお喋りな純はよりによってボクシングの試合に出る草太の取材に来ていた新聞記者に話してしまう。
全国放送のテレビ取材で蛍が話すことになり、それが元で先生は本校へは移らず、遠い学校に転勤になってしまった。
激しく後悔した純は先生とUFOを見に行く約束をしたが熱を出して遅れ、山でUFOに吸い込まれる先生を見た。
原田美枝子さんはこれ以降出ないのかしら。不自然な展開で消えると、製作時になにかあったのかと勘ぐりたくなる
へそ祭りや缶を灯して近所を回る七夕など、北海道には面白い行事がたくさんあるんだな
雪子が買ってきた東京土産がアラレちゃんの人形だったり、草太がテープで聴いてる音楽がサザンだったり時代を感じる。
吉岡秀隆・中嶋朋子ほか、子役のコたちって当時ちゃんと学校も行ってたのかな?
だとしたら2つの家族、2つの学校を両立してたなんてすごい!
五郎が急に東京帰りのこごみさんてコに夢中になる。富良野の町のスナックで働いてるんだけど、
五郎は面食いで、美人に弱いんだな。美人の妻に逃げられたことも忘れて懲りてないみたい
ひさびさライムの『ウワサの真相』を聴いた。確実に腰が動く韻とリズムの黄金の1枚。
最初に聴いたアルバムが大当たりだと、それ以降にグっとこなくて、最初ので満足してしまうことがある。
♪The Blackbelt/Rhymester with PUSHIM