メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

修学旅行事前研究

2009-09-07 23:07:20 | 日記
修学旅行事前研究『京都』自主研修ガイド
来年は京都へベタな修学旅行コースを巡る旅をしようと親友と約束していて、
そろそろ勉強をはじめようかと、図書館で2、3冊借りてみたv
徒歩で休憩も入れて8時間以内で回れるモデルコースのVHSなんてのもあったからそれも借りて見たw

<散策編>
Ⅰ.嵐山・嵯峨野コース(天竜寺、二尊院、大覚寺など)
Ⅱ.衣笠・太秦コース(金閣寺、仁和寺、映画村など)
Ⅲ.洛中コース(二条城、京都御所、京都歴史資料館、高瀬川、本能寺、円山公園ほか)
.東山コース(銀閣寺、哲学の道、知恩院、二年坂・三年坂、清水寺、三十三間寺ほか)
.オプション(比叡山、宇治ほか)

その他にも、トロッコ列車(嵯峨野鉄道)、北野天満宮、八坂神社、見返り阿弥陀さんなんて面白いなあ!
平安神宮や豊国神社なんかもステキ。
京都バスや市バス、地下鉄を利用すると便利だって。
桜や紅葉の季節ももちろん素晴らしいだろうけど、なにげない土日とかに行って、
ゆったり散策してもいいかも。


TSUTAYAが半額中だったから借りてみたv
『ファーストアルバム ごあいさつ』高田渡
ジャケがまるでヴェルヴェッツのバナナジャケ(の手描き)みたいで、「From your 100% studio」て書いてある。
湯村輝彦さんて方のデザインらしい。ちなみに裏はキュウリw
ベルウッドってレーベル名もステキ。

『赤い夜の足音』モダーン今夜
バンド名のとおりジャケはレトロモダンな絵でこちらもイイ。


伊藤ふみお」のソロプロジェクトが遂に始動!
やっと動き出したねv この写真もかっちょイイ!


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北の国からvol.4,5

2009-09-07 22:56:51 | ドラマ
北の国からvol.4
第7話~第8話
母に電話をかけることを思いつく純。「この電話の向こうには東京が広がっているわけで・・・」
クリスマスとは言え、離れた小川からパイプづたいに家まで水をひく作業で忙しい父。
手伝わずに怠けてばかりいる純に中畑は「お前たちが夜暖かいのも父さんが真夜中に時々起きて薪をくべているからだ。母さんがいなくなって父さんのほうが寂しいのにそれを出さずに一生懸命働いている」と諭される。
年末にやっと水が通り、楽しみにしていた紅白を見に友だちの家に行くと皆一家団欒で、邪魔なようで帰ってくる。
五郎は2人を連れて夜景を見ながら、「この1年間本当によく頑張った!」と褒めて感謝する。

雪子はもう一度下北沢(!)へ行き、不倫相手に編んだマフラーを渡すが、置いていかれた。
草太はフラれたと思い、村を出るとゆうつららに「夢を見てたんだ。一緒になるべ」とゆうが、
年越しに雪子は戻り、大喜びする(罪な人だな

北の国からvol.5
第9話~第10話
令子が突然、富良野にやって来る。「子どもたちに会ってもいいでしょ?」
五郎は悩んだ末、「クルマの中から見るだけにしてくれ」と頼む。
草太は激怒するが、同じくバツイチの近所のおばさんは「理屈に合わない気持ちだってある。他人の心の中にまで入り込む権利はない」と言う。
父のために母の話題を避け、笑顔を絶やさない純と蛍が健気。

父は風力発電の製作にとりかかり、部品が届いたから、五郎をビックリさせようと、
雪子と純は秘密で町へ取りに行くが、夕方から猛烈な吹雪となり、山中で立ち往生してしまう。
村中も停電&断水となり、ジープも出せない中、馬ゾリを出して、
純らが埋まっているふきだまりで馬は足を止め、凍死寸前の2人は奇跡的に助かった(ステキ・・・
結局、普段から薪や川を利用してる純たちの家は停電&断水も関係なく過ごせた。
でも、北海道の冬の山をなめちゃいかんぜ・・・


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