翁の好物は蕎麦、蕎麦だけは毎日食べても飽きることがなく、出来るなら手打ちで食べたいが、一人で外出をした時は、立ち食い蕎麦でも満足をしてしまい、「めでたきものはうどんそば、始めツルツル、あとでカメカメ」なんて業界標語が、大袈裟だが日本に生まれて良かったと思うことがあるけれどね。ガハハハハ
それに、毎食後に飲むのがコーヒー、時間があればドリップで、面倒な時にはインスタントでも十分、車の中にはいつも同じ缶コーヒー(コンビニ120円、スーパー63円)、コーヒーを飲むと頭がすっきりして爽快な気分になるが、喫茶店で聞いた話しでは、カフェインが脳の血管を広げ、心臓の働きを活発にするそうで、案外に老化の防止にもなるのではなかろうかね。ガハハハハ
緑茶にもカフェインが沢山含まれているから、同じ効果があるだろが、お茶もコーヒーも口当たりよりも香りを楽しむ嗜好品、コーヒーは苦味や渋みの嗜好によって産地をブレンドする、そこまでの拘りはないのが、どちらかというとお茶と同じで渋みを好むのだわ。ガハハハハ
日本茶、祖父は自園の茶葉を摘み、焙炉で乾燥をさせて手作りを、子どもながらに新茶が美味しいと思ったが、この頃はカテキン(甘味)とタンニン(渋み)、渋みのあとに甘味を感じるお茶が少なくなって、茶摘みが雑になり、機械で乾燥、お茶を慈しむお年寄りも少なくなったよ。ガハハハハ
時々「翁さん、寄ってお茶を飲んでいかないかね」と声が掛かるが、住宅事情もあって、縁先でお茶をご馳走になることもなくなってきてね。「婆ちゃん、良かったらコーヒーを飲んでいかないかさ。旨いケーキもあるよ」、「折角だがコーヒーはご免だよ。ケーキを食べるならお新香がいいね」と返事が返ってくるだろうな。ガハハハハ =放念の翁=
作ります。無農薬無肥料。
朝から晩までかかって出来上がり500g。 静岡の深蒸茶はどうも、、、ね。
年間は熊本の無農薬釜炒りを飲んでます。
カフェイン飲むとすっきりして、気持ちが入れ替わります。
甘味のある緑茶は結構な値段ですね。昔より貴重品になったんですね。きっと。ちょっと残念です。
さすがに美味しいお茶を召し上がっておられますね。
熊本、菊池や山鹿周辺の産地でしょうか。何かと拘りもありますね。
この辺りは狭山茶、安物を買いますので、美味しいと思うことはありません。
当然に輸入品ですが、コーヒー、紅茶は美味しいものが手に入りますね。
コーヒーは豆を浅煎りしたマンデリンが好きです。時々コーヒー専門店で分けてもらいます。