拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。
今日は、本当に危険な暑さです。 今日、棚経で一軒、一軒回るのは暑いだろうと思いました。
午前中に棚経が済みましたので、まったりとしています。
新型コロナウィルスの感染拡大で延期された立皇嗣の礼は、いつ実施されるのでしょうか？
秋でしょうか？早く拝見したいと思っています。
さて、秋篠宮家の眞子さまに関連して、週刊女性から「小室圭さん“結婚ギブアップ”へのカウン
トダウン 紀子さまご意向とコロナで絶望的状況」という記事が出されています。そもそも眞子さ
まの婚約内定は、マスゴミが先行し、交際の実態はなかっただろうと言われています。二人のツ
ーショト画像の本物は、未だに出てきません。婚約内定の報道は、２０１７年５月ですので３年以上
経っているにも関わらずツーショット画像さえマスゴミは出せないようです。出てくるのは偽者の
マコさんと小室圭さんの画像です。紀子様の意向とコロナで結婚が絶望的状況になっているの
でなくて、初めから絶望的なものを、推し進めた結果が今の状況ではないでしょうか？
古来皇室に仇成す者及び組織の末路は、よろしくないそうです。小室圭さんの未来は、暗い？
背後に潜む組織は？
””本物の眞子さまと小室圭さんを結婚させようと、報道先行で陰謀を進めたところ、本物の眞子様
がどこかに姿を隠し（亡命？）出てこられなくなった。本物の眞子内親王は、頑として小室圭との
結婚を拒んでいるのだろうと推察しています。””（この部分は私の推察）
眞子さまは皇統に連なる男系男性と婚約が整いつつあったという情報があります。
２０１７年２月に紀子様と眞子さまが、奈良県の春日大社を参拝されています。春日大社は、藤原家
ゆかりの神社だそうで、その皇統に連なる男性と関係が深い神社だったのだろうと見られています。
小室圭さんの話が出て、そのよいお話を進められなくっているのが今の状況では？
納采の儀をしていないので、小室圭さんは婚約者ですらないそうですが、、、、
婚約内定報道を先導したのが、NHKです。天皇陛下に生前退位の意向があると最初に報道したの
もNHKでした。この辺りから、私はマスコミの報道を半信半疑で聞くようになりました。
ーーーーーーーーーーーー週刊女性より一部転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小室圭さん“結婚ギブアップ”へのカウントダウン 紀子さまご意向とコロナで絶望的状況
8/10(月) 6:01配信 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/476e8fdea7392880e1ca2498aab55dbf6342e581
「秋篠宮家の方々は変わらず、関係者の方々から毎週のようにオンラインでご進講を受けられています。
7月13日には、紀子さまと眞子さまと佳子さまが『全日本ろうあ連盟』の理事長などからご説明を受けられました。
耳の不自由な人にコロナがどんな影響を及ぼしているのか、どんなことに困っているのかなどの話をお聞きになったそうです」
そう話すのは、ある皇室担当記者。
「このご進講は、学生時代から手話を続けられている紀子さまと、お母さまの影響で手話を学ばれている眞子さまと佳子さまが、手話に関連する公務などで聴覚に障害のある方々と交流されたことがあったことから設定されたそう。
春以降、秋篠宮さまと悠仁さま以外の女性3方でのご進講は初めてでしたが、周囲は気をもんでいたようです。
というのも、眞子さまの結婚問題に関して“母VS姉妹”という構図は依然として変わらないからです……」（秋篠宮家関係者）
以前からたびたび、この女性3人の“溝”はささやかれていて、その理由は、眞子さまと小室圭さんの結婚問題が原因といわれている。
家族の中で修復できない“溝”
「結婚の意思がお強い眞子さまと“姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい”と主張される佳子さまの2人に対し、長女の幸せを願う思いが強く、今回の結婚には反対のスタンスをとられている紀子さまの間に“溝”が存在しているのです」（同・秋篠宮家関係者）
紀子さまと同様に、秋篠宮さまも'18年のお誕生日に際する記者会見で“話題になっていることを整理して問題をクリアし、多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、一般の結納にあたる『納采の儀』は行えない”と発言されている。
秋篠宮さまが問題だとおっしゃっているのは、婚約延期のきっかけになったという小室家が抱える400万円超の金銭トラブルのこと。
一方で、国際弁護士の資格取得のためにアメリカ留学中の小室さんは「眞子さまとの結婚に関して心の変化が生じているのでは」と、ある宮内庁関係者は声をひそめる。
「留学先のロースクールのHP上でアップされた、流暢で内容の濃い英語でのインタビュー音声や、小室さんが執筆した論文が現地の法律専門誌に掲載されるなど、勉強に関しては申し分ない結果を残しています。
成績も当然、優秀でしょうから、来夏に予定されているニューヨーク州の弁護士試験を受けた場合、合格する可能性は高いと思われます。
ただ、その華々しい留学中での活躍に反して、眞子さまとの結婚を成就させることは厳しいと考えているのではないでしょうか」
その理由のひとつは秋篠宮ご夫妻の“反対ぶり”を感じているからだという。（続く）
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