また地震が、、、

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昨夜の突然の地震に驚かれたと思います。東日本大震災からもうすぐ１０年を迎えようと
いうこの時期に比較的大きな地震が発生し、被害が多く発生しています。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

本当に令和の御代は、良いことがありません。新型コロナウィルス感染の第３派が、徐々に
収束しそうなこの時期に、今度は地震が発生し、また日本国民が痛めつけられます。

震災からまもなく１０年。再び東北地方は、被害を被りました。この国には、神々の護り
が効かないのか？どうしたことでしょう。


令和に入ってから、京都アニメ事件のような凶悪な事件の発生、大きな災害を伴う大雨や
台風が度々発生。新型コロナウィルス感染によるコロナ禍の発生、大きな地震の発生と
次から次へと禍々しい事が起こります。そのため、この御代の雰囲気は暗いです。


皇室行事を見てみますと、令和になり、園遊会は一度も開かれていません。

中止された園遊会
２０１９年　春の園遊会、秋の園遊会
２０２０年　春の園遊会、秋の園遊会

さて、今年の春の園遊会は行えるのでしょうか？国民と接する機会の少ない両陛下です。
皇太子時代から公務の回数が少なく、国民と交流する機会が少なかった方々でしたが、
本当に存在感が、希薄な感じがしています。比べるのは、失礼でしょうが、平成の御代の
両陛下はよく公務に出席され、国民と交流をされていた印象があります。今年は、新年や
天皇誕生日の一般参賀も中止されて、寂しいかぎりです。令和の天皇陛下は、運勢がよく
ないのでしょうか？

早くコロナ禍が過ぎ去り、当たり前の日常を誰もが取り戻せるように願っています。


第三波を振り返ってみますと、コロナ感染が少し近付いた感じがしました。知人の知人が
感染したという具合に・・・。家に籠もり、自粛生活を送っていましたが、これからは
暖かくなるので、梅や桜を見に行ったり、美術館に日本画を見に行ったりしたいです。

梅の古木が、沢山花を咲かせているのを見ると、私も頑張らなくてはと思います。
趣味三昧の幸せな生活が、復活できるように願っています。

積極的易学調査は有効！

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ついに一都三県に今夕、緊急事態宣言が出されます。もうすでに感染爆発状態では
ないかと思います。中日新聞の週刊文春の広告に、西浦教授の「東京は無策だった」
という言葉が目に付きました。東京都は、感染防止のための対策がなかったのか？
都民でないのでよく分らない所ですが、一日２０００人以上の新規感染者の発生は、
対応の拙さを表しているのだろうと思います。


一方東海地方でも感染者が増えているのですが、関東圏や関西圏のような数字には
なっていません。人口が多く、人口密度も高い愛知県、中でも名古屋市の地を這う
感染対策が効果を発揮しています。テレビでは、全く取り上げられないのですが、
名古屋市の保健センターを中心として、５００人体制で積極的疫学調査がずっと
行われています。


「積極的疫学調査　基礎的　地を這う　過去へも感染可能者　追跡連絡」

https://www.youtube.com/watch?v=wKZtf-5hfN0
河村　たかし（本人）
@kawamura758
·
2020年12月31日
「積極的疫学調査　基礎的　地を這う　過去へも感染可能者　追跡連絡」なぜか　テレビなど　ほとんどやらない。ワクチン　商売stopなど　全てではないです。ナゴヤは、行政ですべきこと地を這う400名以上体制　シッカリやっとります。NHK紅白＆　BS朝日辻井伸行氏ショパン　と共に。


河村　たかし（本人）
@kawamura758
·
2020年12月31日
ナゴヤコロナ対策　今年1年　大変お世話になりました。年末年始　ナゴヤ市　12/28 2,960名市民皆様　健康観察（かたい言葉で　積極的疫学調査　感染症法15条）ナゴヤ市保健センター　地を這う努力続けてます。連絡あったら　2週間　ご自宅など「柔らかい隔離」ご協力　なにとぞお願いします。


名古屋市の地を這う積極的疫学調査で、名古屋市の感染者数が押さえられ、東海圏は
比較的感染者数が少ない状態が保たれているように思います。



５つの場面を避けて、感染対策をしっかりしていきたいです。

https://twitter.com/corona_nagoya/status/1346716299381014528/photo/1

署名は、100万人を超えた？

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大村知事のリコール署名期間は、一部の市町を除き10月25日で終わりました。
署名期間が終わった途端に地元の新聞やテレビ局が、一斉に大村知事リコール
署名集めの様子も含め、報道しています。今までまったく報道しなかったのは、
いったいどういうわけだったのでしょう？

75歳の高須院長と71歳の名古屋市の河村市長が、一生懸命に街宣をして署名を
集める姿を拝見すると涙が出ます。愛知県の名誉を回復するために、愛知県を
反日勢力が利用できない愛知県にするために、2ヶ月間全力で駆け抜けてこら
れました。終盤は、寒さがつのる中で街宣をされていました。お二人の善良な
心からの行動に感動します。また、ボランティアの皆様も最後まで懸命に取り
組まれました。

多くの人々の協力がなければ、このリコール運動は進まなかったと思います。
愛知県は、やっぱり勢いがあると思います。良くない知事にリコール運動で
退場を願うほどの勢いがあります。

このリコール運動が、すごく盛り上がったのは高須院長のお陰だと思いますが、
河村市長の援護も大きかったと思います。お二人とも古くから続くお家の出身だ
そうで、侍のようだと思いました。

リコール署名は、100万人を超えたかもしれないなどと考え、ワクワクしていま
す。


ーーーーーーーーーーーーーーー東海テレビニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー

高須院長らの愛知県知事リコール署名活動 一部地域除き終了 名古屋市長「反応は選挙なら間違いなく当選」
10/26(月) 17:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d890189dae73c2180222c3030f4f02e9f105c9a8
東海テレビ

　去年の『あいちトリエンナーレ』をきっかけに始まった愛知県の大村知事のリコール署名活動。25日、一部の地域を除き署名集めは終わりました。

　大村知事と、活動を支援した河村名古屋市長の対立が決定的となる中、果たしてリコールは成立するのでしょうか。

河村名古屋市長:
「大村知事リコール署名。ちゃんとやってちょーよ。名古屋は今日でしまいだでよう。おかあちゃん方、お嬢さん方、昔のお嬢さんサインしてってちょーよ」

　25日、高須クリニックの高須院長と共に大村知事のリコール署名を呼びかけた河村市長。8月から始まった署名活動は25日をもって大部分の市町村で終了しました。

　愛知・名古屋のツートップの対立が決定的になったきっかけ…。それは、去年開かれた『あいちトリエンナーレ』です。

　企画展「表現の不自由展・その後」で慰安婦問題を象徴する少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などの展示に河村市長が反発。

河村市長:
「日本国民の心を踏みにじるもの。即刻、中止していただきたい」

　トップの大村知事の運営手法に批判を強めました。そんな中…。

高須クリニックの高須院長:
「国にとって恥ずかしい、愛知県民にとって恥ずかしい。そういうことをしてくれる知事は支持できない」

　今年6月、西尾市出身の高須院長らが大村知事のリコール署名を始めると表明。保守派の論客が応援に集まりました。

百田直樹さん:
「実行委員長として主催者で関わったのは大村知事です。これはどういう風なものであるということを全く説明できていませんね」

竹田恒泰さん:
「高須先生のこの活動に何とか力を割いてリコールを成立させたい」

　8月25日、リコール署名初日。

　大村知事に不満を持つ河村市長も署名活動に参戦。高須院長と共に自ら街頭に立ち、県民に呼びかけました。

　高須院長らは、展示内容はもちろん実行委員会に愛知県や名古屋市が名を連ねた『トリエンナーレ』で公金が使われたことを問題視する主張を展開。

　Twitterなどネットメディアも駆使し、署名を呼び掛けると多くの人が集まりました。

リコール署名した女性:
「大村さんがやっていることが許せないですし、トリエンナーレの事が一番大きかったかと思います。（Q.知事を辞めるべき?）私は思います。もう1回選挙をやってもらったほうがいいんじゃないかなと思います」

リコール署名した男性:
「なんというか僕として日本人として許せない行為だなって思いました」

　一方、リコール活動に冷ややかな声も…。

リコール署名していない男性:
「反対だと思う。辞めるのは河村市長の方だと思う。まともなことを言っている方が辞めさせるわけないでしょう」

リコール署名していない別の男性:
「県政はもっと総合的に判断しなきゃいけないものだと思うので、リコールには反対です」

高須院長:
「見た通りです。勝利はかたいと思いますよ。すごい盛り上がりです。ずっと見ててくださるとわかります。見たらわかるでしょ」

河村市長:
「反応はどえらけなくいいですよ。選挙だったら間違いなく当選です。ただリコールなので選挙の何千倍も難しい」

　一方、26日の会見で大村知事は…。

大村愛知県知事:
「事実関係、実態を公表される前ですから特にコメントはありません。いずれか公表されるんでしょ」

　25日でリコールの署名集めは終了しましたが、市長選などが行われた一部の市町では最大で12月まで活動が続きます。

　リコール成立に必要な署名は86万6000余り。高須院長らは11月4日までに一旦集まった署名を県選管に提出しますが、その前に集まった署名の数を公表するとしています。

東海テレビ
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不自由展は、公共事業でないと言い始めた！

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日本中が注目している大村愛知県知事リコール運動ですが、高須院長のツィッ
ターには日を追うごとにリコール運動が盛り上がり、署名が凄い勢いで増えて
いることが書かれています。10月25日以降、公開の場で署名の入った封筒を開
けるそうです。高須院長が命がけでしているリコール運動が成功しそうで、
うれしいです。

一方、あいちトリエンナーレの残りの負担金を支払わないことにした名古屋市を
相手取って、愛知県知事が支払いを求めて名古屋市を訴えた裁判で、なんと愛知県
側が、芸術祭を「公共事業でない」と言い始めています。

文化庁の補助金や愛知県や名古屋市の税金をつぎ込んでいるのに、あのあいちトリ
エンナーレは「公共事業ではない」という愛知県の主張は、破綻しているように思
いますが、名古屋市の「著しく偏向した政治的主張を含み公共事業として相応しく
ない」という主張が、どんぴしゃで反論する隙がなかったのでしょうが、あれだけ
税金をつぎ込んでおきながら、愛知県知事が会長でいながら、公共事業でないとい
う主張は通らないと思いますが、、

この主張は、愛知県知事の大村知事の指示で行っているのでしょうが、実行委側は、
芸術祭の主催者が県や市などの地方公共団体ではないことから、公共事業には当た
らないと指摘。不自由展のような現代アートは「芸術と政治を切り離すことができ
ない傾向がより顕著で、展示内容も想定の範囲内」と主張しています。実行委員会
会長の大村知事が、あの作品展示は問題がなかったと主張している訳ですね。

あの昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、灰を足で踏みにじる映像や昭和天皇の肖像を
コラージュした絵や戦死した日本人兵士を侮辱する造形など、反日的な展示を許した
大村知事の責任は大きいのですが、あの作品展示を「芸術と政治を切り離すことができ
ない傾向がより顕著で、展示内容も想定の範囲内」などとしたことにより、大村知事
の日本人としての愛国心のなさが露呈しています。愛知県民は、特に江戸時代より
尊皇思想が強いと言われています。尾張徳川家の特徴だったそうです。それなのに
大村知事には、尊皇思想が根付いていないようです。どうしようもないです。

リコール運動を頑張って、大村知事の解職を求め住民投票に持ち込むしかこの異常な
事態を解決できなさそうです。




門田隆将
@KadotaRyusho
·
2時間
名古屋市を訴えた裁判でなんと愛知県が芸術祭を「公共事業ではない」と言い始めた。「著しく偏向した政治的主張を含み公共事業として相応しくない」との市への反論。知事が会長で県民の税金を使い、文化庁の補助金を得るものが公共の事業でないと？愛知県が遂に馬脚を現した。



ーーーーーーーーーーーー中日新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「公共事業ではない」実行委側が名古屋市に反論　トリエンナーレ訴訟
2020年10月21日 05時00分 (10月21日 05時01分更新) 会員限定

愛知県で昨年開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」の負担金の一部を名古屋市が支払わないのは不当だとして、大村秀章知事が会長を務める芸術祭実行委員会が市に未払いの負担金約三千三百万円を支払うよう求めた訴訟は二十日、名古屋地裁で書面による準備手続きがあり、実行委側が「トリエンナーレは公共事業ではない」とする準備書面を提出して市側の主張に反論した。

　請求棄却を求める市側は八月の第一回口頭弁論で、芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」に言及し「著しく偏向した政治的主張を含み、公共事業としてふさわしくない作品展示に公金を支出するのは法令違反だ」と主張していた。

　準備書面で実行委側は、芸術祭の主催者が県や市などの地方公共団体ではないことから、公共事業には当たらないと指摘。不自由展のような現代アートは「芸術と政治を切り離すことができない傾向がより顕著で、展示内容も想定の範囲内」だったとした。

　訴状などによると、名古屋市は芸術祭の負担金約一億七千万円を実行委に交付すると決定。河村たかし市長は不自由展の展示内容などに問題があったとして一部の支払いを拒んでいる。
　
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高須氏「勝利を確信」も油断なし！！

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大村知事リコール運動は、多くの人々の協力によって成功しそうです。

一部地域を除いて、大村知事のリコール運動は、１０月２５日に終わります。
高須克也院長は、勝利を確信しつつも最後まで署名集めの手を緩めずに街宣や
署名集めをするそうです。

今週末は、著名人と共に街頭に立ち、愛知県民に訴えるそうです。地元メディア
は報道しないですし、大村知事リコール反対派の度重なる妨害が起こるしで、
向かい風の強い中を高須院長や河村市長、ボランティア及び受任者の人々の頑張り
で、リコール運動の成功を確信できる所までたどり着いています。本当によかった
です。

高須院長や河村市長の頑張りが、ボランティアや受任者を鼓舞し続けていると思い
ます。街頭での署名も順調に集まっているようです。８万人の受任者が、１０名ずつ
署名を集めれば、８０万人の署名が集まります。それよりも多く集めているだろうと
予想されていますから、１００万人を超える署名が集まるかもしれません。愛知県
民の意思の集まりです。最後まで応援しています。頑張ってください。


高須院長「大村知事リコールに署名する人たちの空気が変化」が話題
https://www.youtube.com/watch?v=okYT-iMXTDo&feature=youtu.be


今週末の高須院長の体調が心配です。本当に命がけです。全身癌の状態で、東京で
治療を受けながら、活動を続けていらっしゃいます。また、河村市長は、お仕事が
終わってから夕方や休日に、街宣を行っていらっしゃいます。お二人とも７０才代
ですが、体力があります。

ーーーーーーーーーーーーーーー夕刊フジより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

愛知県・大村知事リコール運動が大詰め　高須氏「勝利を確信」も油断なし
高須院長ｖｓ大村知事
2020.10.16

１８日には、有本氏とともに署名活動を行う予定の高須院長

　愛知県の大村秀章知事（６０）のリコールに向けた署名活動が、一部地域を除いて残り１０日ほどになった。発起人である「高須クリニック」の高須克弥院長（７５）は「（勝利を）確信している」と発信しているが、決して油断はしていない。地元メディアが「報道しない自由」を行使するなか、高須院長は今週末、著名人とともに街頭に立ち、愛知県民の良心に訴える。

　リコール運動は、大村知事が、多額の税金が投入された昨年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏みつけるような映像作品などの公開を認めたために始まった。

　高須院長は８月末以降、名古屋市の河村たかし市長（７１）とともに毎週末、新型コロナウイルス対策に配慮しながら、街頭で署名を呼び掛けてきた。

　車のタイヤのボルトが緩められたり、盗聴器が発見されるなど妨害工作もあったが、多くの賛同者が集まった。選挙のために署名活動が始まっていない一部自治体を除いて、２５日に活動は終了する。

　活動が佳境に入るなか、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事　愛知１００万人リコールの会」事務局によると、１８日にはジャーナリストの有本香氏も名古屋駅前などでの署名活動に参加する予定という。

　事務局は３１日には公開集計を行い、１１月４日に県選挙管理委員会へと集めた署名を届け出て、記者会見も予定している。
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