二重国籍

民進党の蓮舫さんは、二重国籍を現在まで保持していました。
日本の法律では、外国の国籍を持っていても国会議員に立候補出来、
当選すれば国会議員として活動できるのです。驚きましたね。

もっと驚くのは、民主党政権の時に蓮舫さんは大臣をしていました。
政権の中枢に二重国籍の人が入り込んでいたことになります。
恐ろしや。日本は、危機管理ができていない国家です。
大臣だけでなく内閣総理大臣補佐官までしていたのですから、
危ない、危ない。
二重国籍を持っている人が、大臣まで上り詰められる国は、他にあるのでしょうか？

考えるだけでも恐ろしくなります。


～～ウィキペディアから一部転載～
日本の政治家
村田 蓮舫

別名義
謝蓮舫(中華民国名)、斉藤蓮舫(日本名）

生年月日
1967年11月28日

現年齢
48歳

蓮舫（2008年1月25日）
蓮舫（れんほう、Lien-Fang、本名村田 蓮舫（むらた れんほう）[1][2][3]、1967年（昭和42年）11月28日 - ）は、日本の政治家、マルチタレント。民進党所属の参議院議員（3期）。民進党代表代行。夫はフリージャーナリストの村田信之[4]。 祖母は、戦時中、日本軍に戦闘機を２機寄贈し[5][6]、戦後は黒い霧事件で自由民主党との贈収賄や不正融資が疑われ第０５２回国会農林水産委員会議事録に名の残る台湾人政商であり、駐日華僑の中心人物[7]、陳杏村。台湾の政治家陳唐山とは遠戚[8]。

内閣府特命担当大臣（消費者及び食品安全、行政刷新担当、「新しい公共」担当、少子化対策担当、男女共同参画担当）公務員改革担当大臣、民主党幹事長代行、参議院東日本大震災復興特別委員会委員長、民主党代表代行を歴任。NPO法人ひまわりの会顧問、日本マザーズ協会特別顧問。2016年、民進党結党以来、代表代行を務める。9月2日、代表選挙に立候補を表明。
～～転載終わり～～

矛盾点を突く

はっきりしないお天気の日が続いています。台風が、また発生しました。
中々気が抜けません。

生前退位の意向を滲ませた気持ちの表明は、政府を大変悩ませている様子です。
法律の学者の人たちも、法律を作る難しさを指摘しています。
特例法を作るにしても憲法や皇室典範との整合性が必要だからです。
終生天皇位にあるものと思っていた国民にも驚きが広がりました。

～～産経ニュースより転載～～
「生前退位」実現に特別措置法　政府検討、皇室典範の付則に「特別の場合に限る」と明記へ


年内の有識者会議設置は見送り

　政府が、天皇陛下の「生前退位」について、特別措置法制定で可能にする検討に入ったことが４日、分かった。ただ、憲法は皇位継承について「皇室典範の定めるところによる」と規定していることから、皇室典範の付則に「特別の場合」に限定して特措法で対応できる旨を追加する。複数の政府関係者が明らかにした。また、皇室に関する問題は慎重な上にも慎重な協議を必要とすることから、年内に有識者会議を設けることは見送る。

　政府は当面、内閣官房の皇室典範改正準備室を中心に、識者などから幅広い意見を聴取し、特措法案の内容を詰める。提出は年明け以降になる見通しだ。

　今回、特措法を制定するのは、陛下のご意向について国内の各種世論が高い割合で理解を示していることから、政府としてはあまり時間をかけずに対応する必要があるためだ。また、皇位継承のあり方への影響を最低限に抑える狙いもあるとみられる。

　政府は当初、特措法単体の制定による対応も検討したが、憲法は「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」（２条）と定めていることから、単独では憲法違反になると判断した。

　そのため、皇室典範の付則を追加する方法での調整を進めている。この場合、皇室典範の本則部分の改正に当たらないことから、典範改正に慎重な世論にも配慮できるとみている。

～～転載終わり～～


～午後の雨宿り　伝統の破壊者３６より一部転載～

些末な差異をことさらに取り上げたり、揚げ足をとったりすることが本意ではない。もう何年も前から、「生前退位」を前提に水面下でさまざま画策されていた事実を知れば、東宮一家の体たらくを10年放置のままもよくわかる。

とにかく今上陛下は「御自分」のことばかりではないか。自分の「老い」との直面に精いっぱい。2010年からの日々、と思う時に、その翌年には東日本大震災もあったのだ。そんな年も含めて、「譲位」「退位」の一念に明け暮れておられたのかと、暗然とする。

これだけの大混乱を来たし、「生前退位」後に生じる山積の課題には思い及ばずの現実には、怒りを禁じえない。
～転載終わり～

～皇室掲示板より～

無題 Name 名無し 16/09/13(火)01:43 ID:6xdh0hSM No.1760517
全身全霊で公務できないからという理由で退位するなら、輪をかけて公務も祭祀もできないこのボンクラが継ぐ正当性はない。
国民は秋篠宮にお願いしたいと思っている。

～～転載終わり～～

特例法を作るのも大変そうです。どうなるのか注目しています。

全身全霊で公務が出来なくなることを嫌がったはずなのに、次代が公務をしっかりできない人でいいはずはないのですが、
この点は、全く気にならなかったのでしょうか？東宮ご夫妻は、しっかり公務が出来ているという捉えでしょうか？
国民の意識とは、大きくずれています。徳仁親王で大丈夫だと思われた根拠は何でしょうか？
早く退位をして東宮ご夫妻を助けたい気持ちだと伝えられたこともありました。
助けなければいけないほど出来がよくないと思っているのでしょうか？
ここが矛盾する点で、退位後の大きな問題点だと思います。国民の統合の象徴と憲法には規定されていますが、
国民の崇敬の気持ちを集められる次代なのでしょうか？ここが問題です。
公務をしっかりできることが条件ならば、秋篠宮さまの方が適任だと思いますが、皇位継承権の順番があります。

何としても徳仁親王を早く即位させたい勢力が、影で蠢いているかのようです。今上の崩御を待てないのでしょうか？



画像は、ヤフーオークションに売りに出された皇室の御物に写っていた豪華なお部屋と豪華な部屋にいる撮影者です。

眞子さま、笑顔が素敵です。

眞子さまは、エンカルシオン市に移動され、世界遺産の遺跡を視察されました。
その後最大の日本人移住地・ピラポを訪問されました。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336161.html

パラグアイを公式訪問中の秋篠宮家の長女・眞子さまは、12日、エンカルナシオン市にあるトリニダ遺跡を視察された。
この遺跡は、17世紀にカトリック教会が布教活動を行った集落の跡で、ユネスコの世界遺産に登録されている。
教会の壁面には、楽器を持った天使の姿が彫られていて、眞子さまは、質問をしながら、熱心に見て回られた。
また、先住民族の合唱隊によるコーラスにも、耳を傾けられた。
その後、眞子さまは、パラグアイ最大の日本人移住地・ピラポに移動し、ちびっこ相撲を観戦された。

画像は、別の訪問地での画像だと思います。はっきり分かりません。

公務の予定は、ここを見れば分かる２

今週も先週に引き続き、皇族方の公務の予定を見ていきたいと思います。
天皇家では、東宮ご夫妻の公務の少なさが目立ちます。こんなに少なかったのですか。

皇室とっておき　第３週
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/

皇族方の主な今週の予定は、ここを見れば分かります。

皇太子さまは、月曜日にご会釈と接見を東宮御所でされました。
今日からは公務の予定はありません。雅子様は、ご会釈や接見には欠席で全休となっています。
雅子様は、接見や会釈に出なくていいのでしょうか？

秋篠宮ご一家では、眞子さまがパラグアイを訪問されています。
秋篠宮両殿下は、１５日に兵庫県に御成りになり、次の日は福岡県に御成りになります。
どちらの公務も式典にご臨席になられます。
海外親善の公務だけでなく、国内公務の依頼も、秋篠宮ご一家に集まっているのでしょうか？
国民の信望が厚いのでしょうか？多分そうでしょう。

画像は、眞子様の海外公務の画像です。テープカットの式典に出席されています。

大根の種まき

時期が早いのか遅いのか分かりませんが、
畑に大根と人参の種を蒔きました。今日の最高気温は、２７度でした。

他にも蒔きたい種はあったのですが、後回しにして買ってきた九条ネギの苗の
植え付けをしました。

今日玉ねぎの苗の注文をしました。今年は紫タマネギはやめて早生を５００本注文しました。
玉ねぎが高騰しているため、玉ねぎの貰い手が増えていますから、もっと増やしてもいいかもしれません。

少し気温が下がり、やっと畑に出て作業をしようという気持ちになれました。
ずぼら農業です。