山口茜選手は世界ランク2位に！

本日もお越し頂き、ありがとうございます。


バドミントンのインドオープンは、今日準々決勝が行われます。日本選手団は、女子選手の活躍が目立っています。
勝ち残っている選手は、女子シングルスの山口茜選手、奥原希望選手、三谷美奈津選手、女子ダブルスの
福島・廣田ペア、福万・與猶ペア、米元・田中ペア、ミックスダブルスの数野・栗原ペアです。
男子選手の成績が、振るいません。

今夜は、山口茜選手と奥原希望選手が、ベスト4を掛けて対戦します。女子シングルスのドローは、日本選手が偏っていて、
昨夜は奥原選手と佐藤選手が対戦し、奥原選手が3セット目を取り勝利しています。奥原選手は、まだ本調子ではないの
かも知れません。山口選手を応援していますが、奥原選手にも頑張ってほしいです。

インドオープンの次はマレーシアオープン、シンガポールオープンと大会が続きます。選手は、桜の咲く季節はいつも
海外に滞在しているらしいです。

しばらくランキングを見ないでいましたが、3月30日付けのランキングで、山口茜選手は女子シングルス２位にランク
アップしています。19歳で2位です。凄いですね。上には、台湾のタイ・ツー・イン選手がいるだけです。2位から7位
までは、それほど差がないので、気が抜けないでしょうが、まだ未成年ですので伸び盛りではないかと思います。

できる限り多くのタイトルを取り、オリンピックに向けて力強く歩んでいただきたいです。

秋篠宮さま、皇太子待遇へ！

””「秋篠宮さまは称号を変えない場合でも、皇位継承順位1位の皇族として対外的には「皇太子」と表記し、
待遇も現在の皇太子ご一家と同等とする方向だ。」””

複数の政府関係者からの情報によりますと、秋篠宮さまを対外的に「皇太子」と表記し、皇太子ご一家と
同等の待遇とする方向で調整が進んでいるそうです。なぜ皇太子と呼ばないのでしょうか？
皇太子と呼べるように法律を少し変えればいいだけだと思いますが、影の女帝が反対しているのでしょうか？

5月の連休明けに法案が出されるそうですが、その一端が明らかになっています。秋篠宮家の待遇が良くなり、
多くの公務をされている秋篠宮ご夫妻をサポートする体制が整うことになります。
悠仁さまが、恵まれた環境の中で成長されることはさらに良いことです。

しかし、もっと早く秋篠宮さまを天皇陛下と仰げる日が来てほしいという思いが抑えきれないです。
秋篠宮ご一家は、勤勉で誠実な日本国民が理想とする家族像であります。そして、あちらのご一家は、
あのようになってはいけないという反面教師のような役割でしょう。

ーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000024-jij-pol

「秋篠宮」称号継続へ＝皇后さまは「上皇后」―政府調整・天皇退位
時事通信 3/31(金) 7:09配信


　政府は天皇陛下の退位に関し、皇太子さまが次の天皇に即位した後も弟の秋篠宮さまの称号を変更せず、「秋篠宮」のままとすることで調整に入った。

　退位後の皇后さまの称号については、新たに「上皇后（じょうこうごう）」を用いる方向だ。複数の関係者が30日明らかにした。

　また、陛下の退位後の称号について、政府は歴史的に使われてきた「上皇」とし、敬称は引き続き「陛下」とすることで最終調整している。退位に関する新たな制度設計は、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の議論も参考に4月中にも決定し、5月の連休明けに国会に提出する特例法案に盛り込む。

　秋篠宮さまの称号に関しては、有識者会議が22日に行った専門家ヒアリングで、「皇太子」か「皇太弟」のいずれかに変える案が出されていた。だが、秋篠宮家は1990年の創設以来27年たち、国民の間にその称号が定着しているなどの理由から、宮内庁は存続が望ましいとの立場を示しているという。

　秋篠宮さまは称号を変えない場合でも、皇位継承順位1位の皇族として対外的には「皇太子」と表記し、待遇も現在の皇太子ご一家と同等とする方向だ。

　皇后さまの新たな称号については、22日のヒアリングで複数の専門家から、皇室典範でも用いられている「皇太后」を推す意見が出された。しかし、先代の皇后を指す皇太后には「天皇が亡くなった後に使われる印象がある」との意見が強く、新たな称号を用いる方向となった。敬称は「陛下」が有力だ。

　「上皇」は「太上（だいじょう）天皇」の略称とされる。「太上」には「至上」などの意味が込められているとして、正式の称号である「太上天皇」を使用することには「天皇より上の存在がいるようなイメージとなり、象徴の二重性を招く恐れがある」と否定的な意見が政府内に多い。　
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那須の雪崩事故で感じた皇太子殿下御一家への違和感　(高清水有子の今週のご皇室）
https://www.youtube.com/watch?v=oUW7F_UtkLE

明らかに目歯比率が違う！！

二人の愛子様が、並べられた画像ですが、左右で明らかに目歯比率が違う別人です。
左は、姿を消している本物の愛子様です。右の子は、中等部の卒業式に出席した子どもです。
目歯比率は、左の愛子様が1,11、右の子は1,18です。目歯比率は、10歳くらいで決まり、
その後は変化しないそうなので、この子たちは明らかに別人でしょう。本物の愛子様でなかったと
思われるのに、女性週刊誌には愛子様を上げる記事が掲載されたようです。
以前から注目しているのは、女性自身誌です。反日系と言われています。この雑誌には、愛子天皇
を目指した記事が度々掲載されます。
卒業に際してもやはり出ました。”＜見せ始めた自信＞愛子さま「女性天皇」への道！ ”あきれます。

皇位継承権三位の悠仁さまがいらっしゃるのに、このような記事をよく出せるなと思います。出版社の
判断で出した記事ではなく、たぶんこの記事は、発注する人がいて掲載の運びとなったのでしょう。

普通に考えて皇位継承権を持つ人への不敬に当たる記事ですが、記事を発注する人の方が上位なので
文句は言えないのでしょうか？
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＜見せ始めた自信＞愛子さま「女性天皇」への道！
　　 ◆ 愛子内親王、学習院女子中等科、皇太子、雅子妃、宮内庁

女性自身(2017/04/11), 頁：37

＜完全復活＞愛子さまスマイル♪－元気いっぱいのお姿で喜びの日をおむかえ
　　 ◆ 愛子内親王、皇太子、雅子妃

女性自身(2017/04/11), 頁：5


愛子さま・中学３年間の「思い出アルバム」
　　 ◆ 愛子内親王、学習院女子中等科

女性自身(2017/04/11), 頁：6
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完全復活したのは影子？別人だと思いますが？元気いっぱいの姿は、本物だったのでしょうか？
誰か二人の声紋も比べてみて下さい。

謀をしているのが、目に見えるのに手が出せないのが歯がゆいです。
突破口があるとしたら、小和田氏の近況を公開する事でしょう。

宮内庁主導は、天皇陛下主導ではないのか？

「天皇陛下は退位後に皇太子さまと住まい入れ替え」のニュースは、NHKでした。
官邸は、寝耳に水だったそうです。安倍首相は、自宅でNHKのニュースを見ていて、驚愕したそうです。　
有識者会議で俎上に載せておらず、官邸内で検討した形跡はなかったそうです。
これは宮内庁が既成事実化を図り、NHKにリークしたのだろうと言われています。宮内庁の上層部は、勝手に
動いているわけではなく、両陛下の意向を受けて動いているのだと思います。
東宮御所は、次の天皇になられる方が住まうところですが、引退された天皇皇后両陛下が住みたいと思われて
いるのでしょうか？

これは、愛子天皇を狙い、秋篠宮さまを皇太子にしたくない誰かさんが、それを阻止するために東宮御所に住みたいと
言い出したからだと思います。生前退位の意向の表明に至るまで誘導した人が影で動いているのでしょう。
そして、利用するのはNHKです。お上？の意向を受けて動いてくれる勢力がいるのでしょう。このような動きを見ていると、
生前退位の本当の目的は、愛子天皇を実現する為であろうと思います。

生前退位の意向の表明は、憲法違反だと思いますが、官邸はそれが表面化しないようにうまく隠しながら、
この事案を進めてきています。それにしても天皇家の我が儘な動きが垣間見えます。政治的な動きは、禁止されている
はずです。この件に関わっているため、共謀罪や改憲の話が進められないでいると思います。

東宮御所や皇居は、多くの公務をする皇族のために多くの職員が働けるように広くなっています。
引退される天皇皇后両陛下には、もうそれほど職員はいらないと思います。先帝が住まわれていた吹上御所が空いて
います。そこでいいのでないでしょうか？

秋篠宮ご一家の皆様は、多くの公務をされています。今は、それに見合った職員の数となっていないため、
秋篠宮家の職員の仕事は激務となっているようです。秋篠家が、早く充分な人員や待遇になるように願っています。
家も手狭になっている思われるので、新しく建築するか、東宮御所へ移られるのがいいと思います。

身位の順が、優先されるのでしょうが、秋篠宮さまの方が国民の崇敬をより多く集められると思います。

若い国民の不幸な雪崩事故を無視して、スキー静養に出かけられた東宮ご夫妻よりずっと秋篠宮ご夫妻の方が、
国民に寄り添っていると思います。


ーーーーーーーーーーーーー産経ニュースより転載ーーーーーーーーー
「皇太子さまと住まい入れ替え」官邸、寝耳に水　宮内庁と溝
産経ニュース　2017.3.28 08:02更新
 
http://www.sankei.com/life/news/170328/lif1703280024-n1.html
 
   天皇陛下の譲位をめぐり、首相官邸と宮内庁の溝が広がっている。昨夏の天皇陛下の「お気持ち」表明を受け、官邸は宮内庁との意思疎通の改善策を講じてきたが、不協和音は絶えない。政府は５月の連休明けにも、一代限りで譲位を認める特例法を含む譲位関連法案の国会提出を予定し、平成３０年の譲位実現に向け準備が本格化するだけに、一層の連携が求められる。

　２５日午後７時。安倍晋三首相は東京都渋谷区富ケ谷の私邸で、ＮＨＫが「天皇陛下は退位後に皇太子さまと住まい入れ替え」などを報じたのを知り驚愕（きょうがく）した。

　譲位に関する有識者会議でも俎上（そじょう）に載せておらず、まさに寝耳に水。首相はすぐに関係者に問い合わせたが、官邸内で検討した形跡はなかった。官邸筋は「宮内庁が既成事実化を図り、ＮＨＫにリークしたのだろう」と打ち明けた。

　菅義偉官房長官も２７日の記者会見で不快感を隠さなかった。
　「全く承知していない。どういう根拠で報道されているのか全く分からない。そうした報道が出ること自体おかしい。報道されたことは全くあり得ない」
譲位をめぐり、首相官邸は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めた憲法４条に抵触せぬよう「国民の総意」で譲位を実現すべく腐心してきた。その一環として衆参両院正副議長による意見集約を優先させ、１７日に特例法を柱とした見解がようやくまとまった。有識者会議も法案策定に向け、本格議論を始めたばかりだった。

　今後も同様の事案が続けば、法案成立そのものも危ぶまれる。官邸側は宮内庁から事情を聴き、防止策を検討するという。

　宮内庁との溝が表面化したため昨年９月、官邸は宮内庁次長を内閣危機管理監を務めた警察庁出身の西村泰彦氏に交代させ、事務次官会議にも出席するようになったが、連携の悪さは相変わらず。産経新聞が今年１月に「新元号は平成３１年元日から」と報じた際も、宮内庁は「元日に譲位に関する行事を設定するのは難しい」と異論を表明した。（田北真樹子）
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まさか・・・・？だった東宮ご一家スキー旅行　　（井沢満ブログ）
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa

やはり奥志賀へ！

やはり長野県北部へ静養に出かけられました。昨年と同じところに行くのに、今年はなぜかスキーと言わず、
静養と言われています。国民の批判をかわすためと思いますが、スキーが目的であろうと思います。
訪問先も中国系ホテルが、定宿では拙いと思ってか隠しています。公務は、少しですが、静養には度々
出かけられます。静養というのは、たくさん仕事をした人が休むためにするものだったと思いますが、
それほど公務をされているとは思いません。
目立った公務がほとんどない状態ですが、平然と税金で豪遊して、本当に国民を嘗めきった行動だと思います。

ーーー時事通信より転載ーーーーーー
皇太子ご一家、長野で静養
14:29
 
　皇太子ご一家は２７日、静養のため新幹線で長野県入りされた。県北部に数日間滞在する。
　ご一家は午後０時半すぎ、途中のＪＲ長野駅の駅頭に姿を見せた。市民ら約４００人が出迎え、ご一家は笑顔で何度も手を振った。車いすに乗った女性が「ご卒業おめでとうございます」と声を掛けると、学習院女子中等科を卒業した愛子さまは「ありがとうございます」と答えたという。　

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寄せ集め家族と言われています。愛子様の替え玉に注目が集まっていますが、皇太子様？の姿も変化が見られます。
サウジアラビアの国王様の表情が微妙だった件は、すでにアップしていますが、最近の皇太子様？は、顔に細かな
シミが多く色黒になられています。肌も荒れた感じがずっとしています。そして明らかに違うと思われるのが、
指の太さと長さです。皇太子様は、貴人らしく色白で指も長くすらりとした手をなさっていました。

皇太子様は、きちんと誂えた洋服をお召しになるのが通例ですが、この画像ではぶかぶかのコートを着ていて、
袖丈が長過ぎるようです。本物だったら、こんなことになっていないでしょう。

吊り目、えら張りだった本物の皇太子様は、今どこに？
3号ばかりお出ましですが、本物の生存は確認できるのでしょうか？
偽物が、即位するようなことがあってはいけません。