七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

皆様、良いお年を!!

2020年12月31日 | 皇室
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

大晦日になり、コロナの新規感染者が、ぐっと増えました。この後どうなるのか
心配です。感染爆発に至らず、感染者数が減っていくように願っていますが、
どうなるでしょうか?特に東京都と神奈川県の新規感染者が多いように感じます。
重点的に感染者の多い地域に効果の上がる政策を施すべき時期に至っていると
思いますが、菅首相はうまく対応できないのでないかと思います。

皇室の記事を多くUPしてきましたが、眞子さまと小室圭さん問題は、結局何の
進展もなく、年を越します。この後の展開に注目です。本物の秋篠宮家の皆様が、
身の危険に晒されることなく、表舞台に出てこられるようになればいいと願って
います。

今年は、米国の大統領選挙が有りましたが、どうも不正が行われたようで選挙後
の動きがいつもの選挙の後のようにすっきりしていません。選挙の投票率が、
100%を超えるなど、あり得ない事が現実に起こっています。このような事態は、
どんな結末を迎えるのか注目しましょう。

今年は、後半に記事を多くUPできなくなりましたが、それは来年も続きそうです。
趣味の延長線上に避けられない仕事が、発生しそうな状況です。徐々に、年々
責任が重くなっていきそうです。このブログは、削除せずにネット上に置いておき
ます。  更新の頻度がさらに低くなると思います。


今年も昨年に続いて余り良い年でなかったと思いますが、来年こそ明るい年になり
ますように願っています。皆様、よいお年を!!



山口選手、お疲れ様でした。

2020年12月27日 | 芸能
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今日は、全日本バドミントン総合選手権大会の決勝戦が行われました。

応援している山口茜選手は、奧原希望選手と対戦しました。世界ランク3位と4位の
選手のトップレベルの対戦でした。

山口茜選手 21-17  14-21  20-22 奧原希望選手

山口茜選手は、準優勝でした。
茜ちゃん、準優勝おめでとうございます。山口選手の試合を応援できて、今日はとても
幸せな気分です。コートを躍動する山口選手の様子に元気をもらいました。
2点差で勝てなくて悔しい気持ちでしょうけど、試合はまだまだ続きます。次また頑張
ればいいと思います。


昨年の夏の腰痛やふくらはぎの故障以来、躍動的な動きをする試合は少なかったように
思いましたが、この全日本総合では、山口選手の軽やかに動く姿が見られました。本当
に久しぶりで良かったと思いました。完全に復活して元気な茜ちゃんが見られて、今日は
楽しかったです。

ドキドキする緊迫したいいゲームで、手に汗握り応援していました。山口選手の躍動する
姿が、美しいです。

秋篠宮家への批判が止まないが、

2020年12月25日 | 皇室
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2020年も残すところあと数日。眞子さまのお誕生日のお言葉、秋篠宮さまの
お誕生日のお言葉を受けて、小室圭さんや眞子さまや秋篠宮さまへの国民の批判が
止まなくなっているようです。

そこには、本物の秋篠宮ご一家の皆様はいなくて、偽者の眞子さまや偽者の秋篠宮
さまが、眞子さまの結婚に関して勝手に前向きな発言をしてしまい、それが秋篠宮
家への批判に繋がっている状況です。それらの人々は、本物の秋篠宮ご一家の同意
を得て発言しているのではないと思います。古くからの秋篠宮家のファンの私には、
非常に悔しい状況です。この眞子さまの婚約内定問題が、解決されず長引いている
ので、秋篠宮家に批判的な意見を持つ国民が増えているのが残念です。いつかこの
問題の真相が、国民に知らされる時が来ることを願っています。

プレジデントオンラインに、小室圭さんへの国民の批判の内容が上手くまとめられ
ていました。婚約内定会見には、本物の眞子様は出席していなかったようです。
この婚約内定劇は、本物の秋篠宮ご一家のいないところで進んでいるのだろうと
思いますが、何にしても偽者の秋篠宮ご一家への批判は、本物の秋篠宮ご一家の
価値も毀損しますので、困った事だと思っています。

「小室佳代さんが元婚約者から借金した400万円をうやむやの状態にした不誠実な対応のまま結婚するのは国民の納得が得られない」
「約1億4000万円の一時金が小室家の借金返済に使われるかもしれず、そのようなお金目当てと疑われる結婚は素直に祝福できない」
「小室家はあの手この手で皇室に食い込もうとしているのではないか。一時金ばかりか『皇女』になる眞子さまの収入や、親戚関係になることで得られる便益狙いではないのか」



皇族の方々には、偽者が必ず用意されているこのシステムの弊害を感じる日々です。





美智子様は黒幕と見られるのを嫌った!

2020年12月20日 | 皇室
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

良くない事が多かった2020年を早く終わらせたいですね。後もう少しで新しい年が
やって来ます。新年を早く迎えるために年内に初詣に行ってこようかと思っています。
しかし、コロナ禍は、新しい年になっても付いて回ります。

秋篠宮家の懸案である眞子さまと小室圭さんの婚約内定問題が、新しい展開を見せています。
西村宮内庁長官は、小室圭さん及びその代理人には、説明する責任があると異例の発言を
しました。元婚約者に借りた400万円余りのお金は、返済された形跡がないのですが、
小室圭さんらは、国民に何と説明するつもりか?どんなに説明を尽くされても、小室圭さん
と眞子さまの結婚に賛成する気持ちにはなれない感じがしています。小室圭さんは、いい
銀行に勤めても早く辞めてしまい、30歳を前にしても彼はまだ何者でもない状況です。
何だかなあの人です。

この宮内庁長官の異例の苦言の背後には、上皇后美智子様の意向が強く働いていたとする
週刊新潮の記事に対して、宮内庁が、週刊新潮の記事を否定する反論をしています。

”””西村長官は10日の会見で「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した”””

つまり上皇后美智子様の指示を受けて、西村長官が異例の発言をしたのではないと宮内庁は
言っているようです。しかし、数年前の眞子さまの婚約内定報道及び素早き天皇陛下の婚約
内定の裁可のお動きの頃から、背後には、美智子様の存在が囁かれていました。当初、前
の天皇皇后両陛下は、眞子さまのご結婚を心配するそぶりも見せずに、ご結婚を進めるサイ
ドにいた可能性が囁かれています。女性週刊誌には、天皇陛下は、眞子さまの結婚する姿を
早く見たいとおっしゃっていると書かれていました。週刊新潮編集部の話では、下に転載し
した記事は、事実と確信しておりますと言っているようです。


しかし、今になって彼等が、小室圭さんらの説明を求める動きに転じたのは、眞子さま
と小室圭さんの婚約内定問題が長引いていることが、女系天皇や女性天皇及び女性宮家
の議論が進まない原因になっているからだろうと思います。しかし、美智子様は、背後にいて
この婚約内定問題を動かしている「黒幕」であるかのような書かれ方を大変嫌ったようです。
本当に美智子様が、眞子さまを心配しているのであればもっと早くこの小室圭さんの問題の
解決を図っただろうと思います。しかし、婚約内定報道以来、3年半経っています。

私は、本物の眞子様がどこかに身を隠されているこの婚約内定劇は、眞子さまを下層民と
結婚させようとした謀であり、秋篠宮家を陥れようとする動きではないかと見ています。
今後の展開に注目しましょう。来年こそは、本物の秋篠宮ご一家の気がかりな問題が、
解決されるように願っています。


ーーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
宮内庁長官「小室圭さん」への異例の苦言を読み解く 背後に美智子さまのご憂慮
国内 社会 週刊新潮 2020年12月24日号掲載

一線を越えた発言
 眞子さまと小室圭さんの結婚問題に関し、西村泰彦宮内庁長官は12月10日、「(小室さん側に)説明する責任がある」と異例の苦言を呈した。背景には、眞子さまの御身を案じられる美智子上皇后のご心痛があるという。

 ***

 小室佳代さんの金銭問題について、これまで「あくまで小室家の問題」として言及を避けてきた宮内庁にとって、今回の発言は一線を越えるものだった。さる宮内庁関係者は「この発言には、宮中のご意向が大いに反映されています」として、次のように語る。

「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」

美智子さま
もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響している


 上皇后さまは3月末に高輪に移られて以降、外出を控えておられるが、時折かつてお仕えした幹部職員らと面会なさることがあるという。

「そうした時、必ずしも楽しい話題だけでなく、ネガティブなお気持ちを露わになさることが少なからずある。なかなか人とのご対面が叶わず、ご心配ごとが胸のうちに積もっておられるのだと拝察いたします」(同)

 美智子さまは、初孫の眞子さまのご結婚について“急ぐのではなく、日々の公務と向き合い、邁進してほしい”とお考えだったというが、


「上皇后さまのお気持ちには添わぬ形で眞子さまは初志を貫き、小室さんとの結婚を選ばれた。静かに見守りたい気持ちはやまやまでしょうが、秋篠宮殿下が3年越しで『相応の対応を』と呼びかけているにもかかわらず“無視”を決め込んでいる小室さんには、上皇后さまも大いに不信感を抱かれています」(同)

 こうした不信感が長官を動かし、今回の苦言に至ったというのだ。12月17日発売の週刊新潮では、小室母子と元婚約者の男性との間で行われた「三者協議」を改めて検証する。
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週刊新潮は、美智子様のご意向が強く働いたと確信しているようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
宮内庁、週刊新潮に反論 上皇后さまめぐる記事で
12/18(金) 18:00配信

時事通信
 
宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚をめぐり、西村泰彦宮内庁長官が上皇后さまの意向を受けて記者会見で発言したとする週刊新潮(12月24日号)の記事について、内容を否定する文書をホームページ(HP)で公表した。

 
 西村長官は10日の会見で「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。

 週刊新潮編集部の話 記事は事実と確信しております。 
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東スポの記事では
ーーーーーーーーーーーー東京スポーツより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宮内庁が厳戒態勢 美智子さま〝黒幕〟記事に即「遺憾」反応のワケ
12/20(日) 5:15配信

東スポWeb
小室圭さんはいつ動くか

 泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、宮内庁が火消しにやっきになっている。


宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの〝借金問題〟を念頭に「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。

 宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。

 そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と〝警告〟を発した。新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。

 宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。

 宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の〝西村発言〟のハレーションが予想以上だったことが挙げられる。

「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。

 美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。それだけに自身が〝黒幕〟のように描かれては傷付くのも当然。前出ライターによると「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。宮内庁の本音は『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。

 小室家は〝西村発言〟を受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。果たして国民を納得させることができるか――。

東京スポーツ
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週刊女性は、愛子様影武者説を宮内庁に問い合わせる!

2020年12月12日 | 皇室
【写真】ネットで拡散される愛子さま“影武者説”の検証画像
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

コロナ禍に始まりコロナ禍に終わる2020年も12月です。押し詰まって
きてなんだかせわしなく動いています。

12月の初めに週刊女性誌から奇妙な記事が出されました。週刊女性誌が、
「皇室の闇」としてネットにはびこる愛子様影武者説について、宮内庁に問い
合わせたという記事です。

愛子様影武者説の真相はどうなのか宮内庁に問い合わせたところで、
宮内庁が、愛子様には影武者がいますとは答えるはずもなく・・・宮内庁は、
「そのような事実は承知しておりません」との返答だったようです。予想された
答えでしょうが、宮内庁に問い合わせる週刊女性誌って凄いと思っております。
宮内庁は、そのような事実はありませんと言えなかったようですから、お察し
です。

さらにその記事に使われている画像を見て驚きました。でれでれ草さまが、愛子
様の影武者を検証するために作られた画像だと思います。週刊女性誌は、でれでれ
草さまからその画像を借りたのでしょうか?

その画像を見れば、そこに出てくる少女は皆別人のように思います。これが、皆愛
子様として登場した少女だと言うのですから、凄いですね。これらの少女が、同一
人物であると、宮内庁は言うのでしょうか?

記事の最後に「ネットのデマは皇室にまで手が及んでいたようで──。」と書かれて
いるのですが、私には愛子様には影武者がいますよと紹介している記事のように思
えました。

ーーーーーーーーーーーーーー週刊女性より転載ーーーーーーーーーーーーーーー

愛子さま 「皇室の闇」としてネットにはびこる“影武者説”を宮内庁が全否定
12/2(水) 6:01配信

週刊女性PRIME

12月1日、19歳の誕生日を迎えられた天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今年4月に学習院大学にご入学されたが、新型コロナウイルスでオンライン授業が中心になっていることが伝えられている。

【写真】ネットで拡散される愛子さま“影武者説”の検証画像

「はじめは映像での授業に戸惑われていたようですが、最近ではすっかり慣れたご様子で勉学に励まれているそうです。授業のあいまや休日は、御所の玄関にお出になって、両陛下のお見送りやお出迎えをされたり、気分転換に職員の方々とバレーボールなどの運動もされているようです」(宮内庁関係者)

 皇族関連の大きなトピックスといえば、こう着状態だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。ところが11月30日、眞子さまのお気持ちに応えるように、秋篠宮さまが「結婚を認める」と述べられたことで、世間に衝撃が走った。こうした問題に隠れて、ここ数年密かにネット上を賑わせているのが愛子さまの“ある疑惑”なのだという。

画像をもとに検証するネットユーザーたち
「'17年ごろからでしょうか、一部皇室ファンの間で“愛子さま影武者説"というのが浮上してきているんです。この説は、メディアに公開された愛子さまの映像や写真を見くらべて、愛子さまの“影武者”が複数人いると唱えるものです。

 ネットユーザーたちが画像をもとに検証作業をするようなった。全く信じられないような話ですが、さまざまな角度から比較しているので、眉唾ものながら、ついつい見てしまいますね」(全国紙記者)

 確かに、その“検証"は実に多岐にわたっていた。「歯並びが変わった」「ホクロの位置が違う」「耳の位置が異なる」などといった小さな差異から、多くの見解が飛び交っていることがみてとれる。なぜこのようなことになっているのだろうか。

「'17年ごろ、学習院女子中等科に在学されていたころに公開された愛子さまの写真が、あまりにも“激やせ"したものだったことが“検証”のきっかけとなりました。当時、ご体調不安で1か月半ほど学校を欠席されたこともあり、一部週刊誌では『拒食症』疑惑といった見出しが躍ることもありました。この一件もあって、容姿の変わりようからこのような説が飛び交ったのでしょう」(同前)

 しかし、ネットユーザーの検証はとどまることを知らず、報道陣や集まった人々に会釈をして手を振られるあの姿の写真を比較して、「バイバイするときの手がいつもの左手から右手に変わった」といった細かい動作の違いを探し出す者も現れるように。幼少期のころは左手を使い手の甲を見せながら“逆さバイバイ"されることが多かったのが、'16年12月(中学3年生当時)は右手を使っているという発見と、その比較画像が並べて検証しているネットユーザーも。

 だが、これらの説に「そんな噂いっさい聞きませんね」と異を唱えるのは別の皇室関係者。

 果たして真相やいかに? 実際に宮内庁に問い合わせてみると、

「そのような事実は承知しておりません」

 との回答が。ネットのデマは皇室にまで手が及んでいたようで──。

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