2007年10月28日(日)柏ふるさと公園で手賀沼エコマラソンが開かれました
この大会2年ぶりで3回目の出場。手賀沼周辺21、900kmコース。ハーフ初心者向け。
天気は{%clear_a%}。気温20度。湿度53%。参加人数約9000人(前回8,594人)
AM8:30。会場の右側に受け付けテントがありそこで済ます。その際、エントリー表に添えていたアンケートも出す。※アンケートは任意。
ナンバーカードと引き替えにパンフ等が入っていた袋がもらえる。
袋の中身は、Tシャツ、パンフ、周辺のマラソン大会の申し込みパンフ、日清ファルマからのスポーツサプリメント、アサヒ緑健から緑効青汁。GPSトレーナーのパンフ。
会場内でナイキのランニングシューズの無料レンタルがある。シューズを選ぶとき、不明な点があったら、スタッフがいるので、気軽に声をかけるが良い。私は、今回、レンタルシューズで走ることにした。よく部分が少しきつくって、走るとき不安だと残しつつあった{%exquesmark%}
スタート30分前、荷物預かり所で荷物を置きに行ったとき、長蛇列ができ、まだかと待ちぼうけ状態。このまま、スタート位置まで間に合うかどうか不安でいっぱいだった{%exquesmark%}荷物を預けてもらって、お手洗いを済まして、スタート地点までたどり着いたのはスタートする
1分前だった{%exmark2%}ホントに焦ったわ( ̄△ ̄;)
AM10:00スタート。最初は、のんびり最初の曲がり角辺りで、みんな一斉に加速し始める{%exmark1%}私もみんなのペースに乗せられしまった{%exmark1%}
ところが、3km過ぎにアクシデントが起こった。それは、借りてたシューズと合わなかったせいで、足裏がすれるように走っている感じで自分のベースを思う通りに走れない{%exmark2%}
さらに、大会前日、揚げ物などランナーにとって障害につながるものを口にしていたため、腹痛を起こしてしまった{%exquesmark%}後から次々と抜かされる{%exmark1%}5km地点で右に曲がり、手賀大橋を上るように渡り(車道と歩道の2通りあるが、歩道のほうがラクに走れるかも{%clover%})、右側に回るように曲がる。橋下をくぐって、5.5km過ぎの第1給水場で水を飲んだら、少し落ち着いたが、それでもベースは、いつもよりペースが遅い{%exmark2%}第2給水場(手賀の丘入口)過ぎの10km地点のタイムは、なんと56分{%exquesmark%}あり得な~いビエ(>_<)ーン!!
11.7km関門(制限時間スタートしてから1時間50分)を通過{%exquesmark%}このときは手賀沼の最先端で左側に回るように走る。12.5kmの第3給水場(五本松公園)を過ぎると2段階のアップダウンの坂が存在する。この坂こそ、後半のペースにかかっている。間違えると失速する可能性あるので、ここはペースを落として、温存すべし{%exmark2%}アップダウンの坂を過ぎれば、ほとんど平坦な道に変わり、ペース作りを練る。15.3kmの第4給水場(親水広場)を過ぎたところにタイム表示があったので見たら、1時間26分!?ギョ(°□°)エーッ!!
16km過ぎでいったん左に上がり、手賀大橋を渡り、すぐ下り、右に曲がり、430MX2を走ってから、橋下をくぐる。
18.5kmの最後の給水場でやっとポカリスエットを手にとり口にする。今までは冷たい水で水分を補給した。スポンジもあったので体を冷やした。最後の浅いアップダウンの坂(大橋)を渡り後は、全力疾走。途中、タートルからタイルに変わるだけなので、惑わされないように走ること{%exmark1%}本来なら、それで完走できたが、さっきのアクシデントで思うように行かず、ゴールしたときには、2時間5分くらいかかってしまった{%exquesmark%}
私にとって、不本意な成績であった{%exmark2%}ウキィ(`皿´#)ーッ!!
ゼッケン裏についているタグを完走テントに提出し、引き替えにポカリスウェットのペットボトルとバナナ1本がもらえた。記録証は、各選手がゴールした時の写真と記録を載せ、後日郵送される(無料){%diacritic_a%}
<今大会で、気づいた事>
各給水場でポカリスウェットを配る人が、補給するのに時間がかかてた。おそらく、前ランナーの目当ては、ポカリスウェット補給だと思う。逆に水はすぐに取れた反面、冷たかったし、
量を減らして欲しかった。給水場で水分を補給するために立ち止まっている人が目立つ。
私の母もこの大会に出ていたので、聞いた話によれば、会場から近いところに体育館が
あって、そこで着替えている人がちらほら見かけたとのこと。ロッカー(\100戻り)があり、
そこで荷物を置ける。ただし、鍵は無くさないように注意{%exmark1%}シャワーも無料で使える{%exmark2%}
<完走した後の反省点>
1.スタート時間まで間に合うようにゆとりを持つこと
荷物を預けるなら、遅くてもスタートする50分前がベスト。
2.大会前日、油物、お菓子、アルコール類は控えること
3.レンタルシューズは便利そうに見えるが、自分の足と相性が合わないこともある。
本当に記録を狙いたいのなら、はきなれたものの方がベスト。
最終判断は参加選手のみ
以上の項目で次の大会までベストを尽くしたいと思います{%gu%}
この大会2年ぶりで3回目の出場。手賀沼周辺21、900kmコース。ハーフ初心者向け。
天気は{%clear_a%}。気温20度。湿度53%。参加人数約9000人(前回8,594人)
AM8:30。会場の右側に受け付けテントがありそこで済ます。その際、エントリー表に添えていたアンケートも出す。※アンケートは任意。
ナンバーカードと引き替えにパンフ等が入っていた袋がもらえる。
袋の中身は、Tシャツ、パンフ、周辺のマラソン大会の申し込みパンフ、日清ファルマからのスポーツサプリメント、アサヒ緑健から緑効青汁。GPSトレーナーのパンフ。
会場内でナイキのランニングシューズの無料レンタルがある。シューズを選ぶとき、不明な点があったら、スタッフがいるので、気軽に声をかけるが良い。私は、今回、レンタルシューズで走ることにした。よく部分が少しきつくって、走るとき不安だと残しつつあった{%exquesmark%}
スタート30分前、荷物預かり所で荷物を置きに行ったとき、長蛇列ができ、まだかと待ちぼうけ状態。このまま、スタート位置まで間に合うかどうか不安でいっぱいだった{%exquesmark%}荷物を預けてもらって、お手洗いを済まして、スタート地点までたどり着いたのはスタートする
1分前だった{%exmark2%}ホントに焦ったわ( ̄△ ̄;)
AM10:00スタート。最初は、のんびり最初の曲がり角辺りで、みんな一斉に加速し始める{%exmark1%}私もみんなのペースに乗せられしまった{%exmark1%}
ところが、3km過ぎにアクシデントが起こった。それは、借りてたシューズと合わなかったせいで、足裏がすれるように走っている感じで自分のベースを思う通りに走れない{%exmark2%}
さらに、大会前日、揚げ物などランナーにとって障害につながるものを口にしていたため、腹痛を起こしてしまった{%exquesmark%}後から次々と抜かされる{%exmark1%}5km地点で右に曲がり、手賀大橋を上るように渡り(車道と歩道の2通りあるが、歩道のほうがラクに走れるかも{%clover%})、右側に回るように曲がる。橋下をくぐって、5.5km過ぎの第1給水場で水を飲んだら、少し落ち着いたが、それでもベースは、いつもよりペースが遅い{%exmark2%}第2給水場(手賀の丘入口)過ぎの10km地点のタイムは、なんと56分{%exquesmark%}あり得な~いビエ(>_<)ーン!!
11.7km関門(制限時間スタートしてから1時間50分)を通過{%exquesmark%}このときは手賀沼の最先端で左側に回るように走る。12.5kmの第3給水場(五本松公園)を過ぎると2段階のアップダウンの坂が存在する。この坂こそ、後半のペースにかかっている。間違えると失速する可能性あるので、ここはペースを落として、温存すべし{%exmark2%}アップダウンの坂を過ぎれば、ほとんど平坦な道に変わり、ペース作りを練る。15.3kmの第4給水場(親水広場)を過ぎたところにタイム表示があったので見たら、1時間26分!?ギョ(°□°)エーッ!!
16km過ぎでいったん左に上がり、手賀大橋を渡り、すぐ下り、右に曲がり、430MX2を走ってから、橋下をくぐる。
18.5kmの最後の給水場でやっとポカリスエットを手にとり口にする。今までは冷たい水で水分を補給した。スポンジもあったので体を冷やした。最後の浅いアップダウンの坂(大橋)を渡り後は、全力疾走。途中、タートルからタイルに変わるだけなので、惑わされないように走ること{%exmark1%}本来なら、それで完走できたが、さっきのアクシデントで思うように行かず、ゴールしたときには、2時間5分くらいかかってしまった{%exquesmark%}
私にとって、不本意な成績であった{%exmark2%}ウキィ(`皿´#)ーッ!!
ゼッケン裏についているタグを完走テントに提出し、引き替えにポカリスウェットのペットボトルとバナナ1本がもらえた。記録証は、各選手がゴールした時の写真と記録を載せ、後日郵送される(無料){%diacritic_a%}
<今大会で、気づいた事>
各給水場でポカリスウェットを配る人が、補給するのに時間がかかてた。おそらく、前ランナーの目当ては、ポカリスウェット補給だと思う。逆に水はすぐに取れた反面、冷たかったし、
量を減らして欲しかった。給水場で水分を補給するために立ち止まっている人が目立つ。
私の母もこの大会に出ていたので、聞いた話によれば、会場から近いところに体育館が
あって、そこで着替えている人がちらほら見かけたとのこと。ロッカー(\100戻り)があり、
そこで荷物を置ける。ただし、鍵は無くさないように注意{%exmark1%}シャワーも無料で使える{%exmark2%}
<完走した後の反省点>
1.スタート時間まで間に合うようにゆとりを持つこと
荷物を預けるなら、遅くてもスタートする50分前がベスト。
2.大会前日、油物、お菓子、アルコール類は控えること
3.レンタルシューズは便利そうに見えるが、自分の足と相性が合わないこともある。
本当に記録を狙いたいのなら、はきなれたものの方がベスト。
最終判断は参加選手のみ
以上の項目で次の大会までベストを尽くしたいと思います{%gu%}