しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

第13回手賀沼エコマラソン完走

2007-10-31 16:10:58 | 暁のニンフ
 2007年10月28日(日)柏ふるさと公園で手賀沼エコマラソンが開かれました
この大会2年ぶりで3回目の出場。手賀沼周辺21、900kmコース。ハーフ初心者向け。
天気は{%clear_a%}。気温20度。湿度53%。参加人数約9000人(前回8,594人)


 AM8:30。会場の右側に受け付けテントがありそこで済ます。その際、エントリー表に添えていたアンケートも出す。※アンケートは任意。
ナンバーカードと引き替えにパンフ等が入っていた袋がもらえる。
 袋の中身は、Tシャツ、パンフ、周辺のマラソン大会の申し込みパンフ、日清ファルマからのスポーツサプリメント、アサヒ緑健から緑効青汁。GPSトレーナーのパンフ。
 会場内でナイキのランニングシューズの無料レンタルがある。シューズを選ぶとき、不明な点があったら、スタッフがいるので、気軽に声をかけるが良い。私は、今回、レンタルシューズで走ることにした。よく部分が少しきつくって、走るとき不安だと残しつつあった{%exquesmark%}
 スタート30分前、荷物預かり所で荷物を置きに行ったとき、長蛇列ができ、まだかと待ちぼうけ状態。このまま、スタート位置まで間に合うかどうか不安でいっぱいだった{%exquesmark%}荷物を預けてもらって、お手洗いを済まして、スタート地点までたどり着いたのはスタートする
1分前だった{%exmark2%}ホントに焦ったわ( ̄△ ̄;)


 AM10:00スタート。最初は、のんびり最初の曲がり角辺りで、みんな一斉に加速し始める{%exmark1%}私もみんなのペースに乗せられしまった{%exmark1%}
 ところが、3km過ぎにアクシデントが起こった。それは、借りてたシューズと合わなかったせいで、足裏がすれるように走っている感じで自分のベースを思う通りに走れない{%exmark2%}
さらに、大会前日、揚げ物などランナーにとって障害につながるものを口にしていたため、腹痛を起こしてしまった{%exquesmark%}後から次々と抜かされる{%exmark1%}5km地点で右に曲がり、手賀大橋を上るように渡り(車道と歩道の2通りあるが、歩道のほうがラクに走れるかも{%clover%})、右側に回るように曲がる。橋下をくぐって、5.5km過ぎの第1給水場で水を飲んだら、少し落ち着いたが、それでもベースは、いつもよりペースが遅い{%exmark2%}第2給水場(手賀の丘入口)過ぎの10km地点のタイムは、なんと56分{%exquesmark%}あり得な~いビエ(>_<)ーン!!
 11.7km関門(制限時間スタートしてから1時間50分)を通過{%exquesmark%}このときは手賀沼の最先端で左側に回るように走る。12.5kmの第3給水場(五本松公園)を過ぎると2段階のアップダウンの坂が存在する。この坂こそ、後半のペースにかかっている。間違えると失速する可能性あるので、ここはペースを落として、温存すべし{%exmark2%}アップダウンの坂を過ぎれば、ほとんど平坦な道に変わり、ペース作りを練る。15.3kmの第4給水場(親水広場)を過ぎたところにタイム表示があったので見たら、1時間26分!?ギョ(°□°)エーッ!!
 16km過ぎでいったん左に上がり、手賀大橋を渡り、すぐ下り、右に曲がり、430MX2を走ってから、橋下をくぐる。
 18.5kmの最後の給水場でやっとポカリスエットを手にとり口にする。今までは冷たい水で水分を補給した。スポンジもあったので体を冷やした。最後の浅いアップダウンの坂(大橋)を渡り後は、全力疾走。途中、タートルからタイルに変わるだけなので、惑わされないように走ること{%exmark1%}本来なら、それで完走できたが、さっきのアクシデントで思うように行かず、ゴールしたときには、2時間5分くらいかかってしまった{%exquesmark%}
 私にとって、不本意な成績であった{%exmark2%}ウキィ(`皿´#)ーッ!!
 ゼッケン裏についているタグを完走テントに提出し、引き替えにポカリスウェットのペットボトルとバナナ1本がもらえた。記録証は、各選手がゴールした時の写真と記録を載せ、後日郵送される(無料){%diacritic_a%}


<今大会で、気づいた事>
各給水場でポカリスウェットを配る人が、補給するのに時間がかかてた。おそらく、前ランナーの目当ては、ポカリスウェット補給だと思う。逆に水はすぐに取れた反面、冷たかったし、
量を減らして欲しかった。給水場で水分を補給するために立ち止まっている人が目立つ。
私の母もこの大会に出ていたので、聞いた話によれば、会場から近いところに体育館が
あって、そこで着替えている人がちらほら見かけたとのこと。ロッカー(\100戻り)があり、
そこで荷物を置ける。ただし、鍵は無くさないように注意{%exmark1%}シャワーも無料で使える{%exmark2%}
 

<完走した後の反省点>
1.スタート時間まで間に合うようにゆとりを持つこと
  荷物を預けるなら、遅くてもスタートする50分前がベスト。
2.大会前日、油物、お菓子、アルコール類は控えること
3.レンタルシューズは便利そうに見えるが、自分の足と相性が合わないこともある。
  本当に記録を狙いたいのなら、はきなれたものの方がベスト。
  最終判断は参加選手のみ
以上の項目で次の大会までベストを尽くしたいと思います{%gu%}

  
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アイドルマスターXENOGLOSSIA#26月とペンギン

2007-10-30 15:00:07 | アニメ感想
 地球上空でアウリンが現れた事で、世界各地で異常気象が発生された。このまま地球が滅んでしまうと残りのⅰDOLEコアをアウリンに送り込み、地軸のバランスを保つために残った力で、破壊しようと・・・それは、ⅰDOLEたちがマスターとの永遠の別れでもあった


 タクシーの運転手から、スクーターを借りて、東京都心へやって来たやよいは、自動販売機の飲み物で休憩しているとこだった。板橋から月島まで三日間かかった。って燃料はどうしてるのかな{%quesmark%}
 ヌービアムが消失して36時間後、アウリンの出現で地軸が受動重力の異常で地球自転時刻が不安定になり、電波障害で通信が取れにくい状態になってた{%exquesmark%}

 
 格納庫で春香は、これからどうなるだろうと考え込んでいた。その時、ⅰDOLE同士のデータ通信が起動する{%exmark2%}同じ頃、医務室でねむっている雪歩はヌービアムとうなっていた。
真は、あずささんの形見を添えて、トゥリアビータで亡くなっていたことを真月課長に報告する{%exquesmark%}
 ⅰDOLEたちのデータ解析によるとインベル、ネーブラ、テンペスタース、ヒエムスの4体のコアをアウリンに入り込み、自分たちの力でアウリンを破壊して、残りの力で空間を安定させると
テンペスタースのコアをネーブラに持たせる。テンペスタースと別れたくないと真美は亜美に八つ当たりをして、どこかへ行ってしまった{%exmark1%}
 シャワー室でシャワーを浴びる真は、服に着替えようとしたが、籠に入ってあった服が、伊織に持ってかれてしまい、モンデンキントJPのパイロットスーツを着る羽目になる{%exquesmark%}
伊織、いたずらすぎるよ・・・{%sweat%}


 十六夜寮は、東京襲撃で全壊。その瓦礫から、表札を拾い上げる春香。その時後に誰かがいることに気づき振り返れば、ペンギンのきぐるみをしたやよいだった{%exmark2%}春香は、何で来たのかと聞いてみると・・・

やよい:何でって、決まってるじゃない 春香が電話で泣くのを我慢してたから、それが親友
    ってもんでしょ
やよいは春香のことが心配で駆けつけてた事で春香の目に涙があふれ、やよいに抱きつく
やよいは、お疲れ様とあたたかく抱擁する。
 夕暮れ、やよいにⅰDOLE・マスターになって後悔していないと問いだされる春香は、自分が考えている事を見通されているのを実感する{%exquesmark%}本音を打ち明ける。

春香:今わね、よく分かんないんだ 私はただ、その時、自分がしたいって思ったことしてきた
    だけでだから・・・
やよい:じゃあOKじゃない 春香はさ、まだ最初のペンギンってことよ 後の事考えて、
    身動き取れないなんて、らしくないもん ‘したいことをする’それでいいじゃん
とやよいの一言で迷いが吹っ切れた春香だった{%exmark2%}


 医務室でテンペスタースとの別れに祥げる真美に蛍は言う。

蛍:いいの? 本当にあえなくても きちんと別れを言ってくるべき
蛍からのテンペスタースの決めたことを受け入れる事と諭された真美は亜美と一緒にテンペスタースのところへ別れを言いに行くのを決意する{%exmark2%}


 モンデンキントンJP隊員は、4体のⅰDOLEたちの整備に取り掛かる。春香と一緒にモンデンキントJP基地へきたやよいは、伊織、亜美、律子もここに所属していた事に驚く。
伊織から、コスプレ芸人呼ばわり。律子から、ペンギンのきぐるみの感触がたまらなくスリX2。亜美から、もう1人の双子真美を紹介。シャフトが開き、エレベータから、3体のⅰDOLE+テンペスタースのコアが姿を現す。その大きさにやよいは驚いた。インペルの胸部にピンク色に塗られていた。春香は、やよいにインベルを彼と言い残し、真と伊織のところへ行く。オペレーション室から、インベルたち自身が発進に取り掛かる。この事態に戸惑う真月課長だが、結局インベルたちの意志で予定より早く上空へ飛び立つ。しかも春香、伊織、真を乗せたままで・・・ 
データリンクが完全に拒絶され、やよいたちは春香の無事をただ祈るのみとなった{%exquesmark%}


 インベルたちの選択は正解だった。アウリン周辺に無数の隕石が春香たちを阻んでいた{%exquesmark%}
真:ボクたちの後は、無防備な地球だけ
伊織:もちろん全部叩いて壊す それが・・・
真:ボクたちの・・・
春香:ⅰDOLEマスターのお仕事!!

3体のⅰDOLEたちが一斉に出撃する{%exquesmark%}
無数の隕石を次々と排除し、アウリンの前にたどり着く。まずテンペスタースを送り込む。伊織と真は春香に言う{%exmark1%}

伊織:たまには先輩を立てなさいって!
真:最後の仕上げはキミたちに任せる!
と言い残して、テンペスタースが入り込んだ道筋をネーブラとヒエムスがこじ開ける。
2人の行動を無駄にしないと春香は、インベルとともに中へ入る{%exmark1%}
伊織:やったね、ネーブラ
真:ありがとうヒエムス
と言い残して、2体のⅰDOLEが消滅する{%exquesmark%}


 アウリンの中に入った春香は、ネーブラ・ヒエムスのコアを見かけた。春香のとなりにはインベルがいた。インベルが、このアウリンで生まれたとこだと春香は知る。そして、春香から、インベルに額に口付け、インベルは、春香が身に付けているリボンをもらい、春香をアウリンから外へ追い出す{%exmark2%}インベルは、春香のリボンを手に最後の力を振り絞って、一列になっているコアを破壊し、空間を安定させた{%exmark2%}アウリンの花が開き、5枚の花びらが散る{%exmark1%}
 そのおかげで、地球の地軸のバランスが整えられ、通信も平常に普及した。ジュネーブ本部で助かったとただたちくすむだけの響はアホ顔に・・・(^_^;)
 意識を取り戻した、雪歩はヌービアムにありがとうと感謝する。
地上に戻った春香、伊織、真のそれぞれが持っているアイの中央部分が、空高く消えていった


 月日が経ち、モンデンキントJPから離れた後、やよいに仕事に遅れるよと急かされ、アイをもって家から出る。桜街でインベルがいる光に行ってきますと春香は微笑みながら言った・・・


脚本:花田 十輝 演出:桜美かつし/長井龍雪 絵コンテ:長井龍雪
キャラ作画監督:竹内浩志(スタジオ・ライブ)
メカ作画監督:西井正典/椛島洋介



 春香たちとⅰDOLEのおかげで、地球を救えることが出来たぶん、インベルたちが、それぞれのマスターたちの心の中で生き続けることになってしまった。ⅰDOLEたちに人間と同じような心を持ち、春香たちの出会いで、心を動かした。もし、春香たちの出会いがなかったら、響が言っていた通り、地球が滅んでいたかもしれなかった。
 17話以降、トゥリアビータという組織は、元々モンデンキントに所属して、ロウ博士側につく人たちが作られたものだとは正直驚きました。


<総評>
 ゲーム版をベースにし、ⅰDOLEとマスターとの出会いと絆をアニメ化したもの。ロボット同士のアクションは申し分ない。パイロットがなんとゲームの登場人物だって言うから驚きました。残念だったのは、早口で聞き取れなかった部分が多かった事と用語らしきもの(ウルトゥリウスやシュメルツオーフェンなど)をもっと詳しく説明して欲しかった。

 

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アイドルマスターXENOGLOSSIA#25春の雪

2007-10-30 10:54:00 | アニメ感想
 アウリンとiDОLEの危険な存在と見て、ウルトゥりウスでトゥリアビータごと破壊しようと
企む響。春香は、ヌービアムに伝えたい事があると単独でトゥリアビータへ行く。



 島が浮上した影響で、地軸がずれ、コンペイトウの軌道までずれていた。電波の調子が悪く音信不通状態になった。人気がいないとこでタクシーの運転手はまちぼうける。そんな時、やよいが乗り込んで東京のいけるところまで行くよう願いされる。そのタクシーの運転手は、やよい出演のラジオをいつも聞いてたため、要望に応えて出発する{%exquesmark%}
iDОLEが上空へ飛び立っているのを目にし、やよいちゃんは春香の事を心配する{%exmark1%}
上空に飛んでいるのは、インベルだった。数時間前、ヌービアムに伝えたい事があるとインベルと一緒にトゥリアビータへ行くと真月課長に告げる。伊織・亜美・真美も春香の意見に賛成する
 トゥリアビータ周辺に無数のエピメテウスが立ちはかだかるそのまま突っ込むと無数のエピメテウスに攻撃する{%exmark2%}


 ジュネーブ本部で指揮を取る響は、ウルトゥリウス放射準備に取り掛かる。そんな中、オペレーターから、島内部からiDОLEコア発信源と思われる重力アノマリオンが建設し、かごしまの動力部がアウリンの異常を引き起こしていると報告する{%exquesmark%}
 雑木林で通信機が使えないため、仲間と合流しようとするが、上から降ってきたリファによって殺される。複数のリファも出てきて、上空へ飛んでいるエピメテウスを見上げる インベルは、無数のエピメテウスにてこずり、上へ回避するが、伏兵される。エピメテウスは、インベルのコアを壊そうとしたと気づいた春香は懸命に振り払う{%exmark1%}
 別の場所で真は自分のアイを差込、ヒエムスを起動させる。あずささんの形見三日月のペンダントを身につけ、別れ際のことを思い出す{%exmark1%}

重傷状態だったあずささんを引き止め、傷の手当てをしようと勧めるが・・・

あずささん:真、あなたの歩みを自分のために利用してきた 悩ませ、混乱させ、行き止まりに       追い込みをした
真のほおを手で優しく当てるあずささん。あずささんの言葉に怪訝な表情をする真。
あずささん:私に作らせて欲しいの あなたが歩く道を・・・iDОLEと歩く道を
と三日月のペンダントを手渡す。その意味は、永遠の別れであり、自分の過去の過ちを真に背負わせたくない気持ちであった。待っているわ言い残し、真の叫びとともに下へと去っていった。

真:お姉ちゃんが作ってくれた道、その先に何があるのか 一緒に見てくれるかい、ヒエムス
ヒエムスの目が光りだす{%exquesmark%}


 インベルが無数のエピメテウスに四苦八苦しているところをモンデンキントJPにある画面から見みてた。臨海エリア第6ブロックで待機するネーブラとテンペスタースは準備万端。コクピットで真美がアイスキャンディを食べている。呑気に食べているひまないって・・・{%sweat%}
 気を取り直して、エピメテウスをおびき出すため、テンペスターの超音波を出す。その反応で、無数のエピメテウスは、超音波を出しているところへ向かう{%exmark2%}
トゥリアビータが無謀になったところでインベルはそのまま行く。今度は、下から雪歩が搭乗しているヌービアムの攻撃をすかさずよける。春香はインベルとともに島内部に入る{%exmark1%} ジュネーブ本部で、iDОLEが島内部に入っていると聞かされた響きは、好都合だとウルトゥリウスの発射準備に続行する{%exquesmark%}
 春香とインベルは島内部の奥へ行くと雪歩とヌービアムに遭遇する{%exmark2%}
そのときの雪歩の表情は、凍るように冷たかった春香と再会してこう言う。

雪歩:あなたは、いつもそう 裏切った私を許して、仲良くして、それが正しいんですよね 
    だから、私にまで押し付ける あなたは何も分かっていない 何も努力もせず、
    インベルのマスターになって、インベルに愛されて、千早さんの苦しみも悲しみも情熱も    思いも何もあなたには何も分からない なのにX2 なぜ、あなたは愛されるの 
    もうインベルは何を望んでいたとしても、私には関係ない 認めない 私は・・・
千早がインベルに拒否された苦しみを分かっていない春香にインベルを乗せる資格がないと言い出す。雪歩の発言に春香は・・・

春香:私は、雪歩ちゃんが好き ⅰDOLEを守りたい それだけ!
と手を伸ばして答える{%exquesmark%}
雪歩:ホントワガママですね あなたは・・・その手で全てをつかめると思って・・・
と雪歩はヌービアムに搭乗して、ヌービアムの目が光る{%exmark1%}
雪歩:私の望みは一つ、もう一つだけ、千早さんの愛をインベルに刻む!! ヌォ(・□・)ーッ!!
と雪歩の渾身でインベルに攻撃をする{%exmark2%}
ヌービアムの一撃を右手で防ぐインベル{%exmark1%}
春香:諦めないよ、全部!!


 モンデンキントJPオペレーション室では、真月課長を含んで、ウルトゥリウスの放射を制圧しようと必死になる 一方伊織は、超音波の反応より無数のエピメテウスと戦っていた。伊織は、モンデンキントJPと通信中、複数のエピメテウスに取り押さえられ、身動きが出来ない状態に陥る。ネーブラの目の前に一体のエピメテウスが・・・このままじゃやられると思ったその時、ヒエムスがネーブラの周りにいるエピメテウスを破壊した{%exmark2%}
ネーブラ自身が真が乗っているヒエムスに一撃を喰らう{%exmark1%}
お互いのⅰDOLEにそのわけを聞くと
真:お前、わざと・・・
伊織:ネーブラがこれでチャラだって・・・
月見島の件や東京襲撃でヒエムスと戦った際、ⅰDOLEを傷つけたお返しとネーブラなりの気持ちであった{%exquesmark%}
 真が加わりエピメテウス排除に取り掛かる{%exquesmark%}


 ジュネーブ本部では、外部から、ウルトゥリウスの発射を妨害していることに気づく。響はその外部がモンデンキントJPだとすでに察していた。グランドロッジ・ネコにエピメテウスが襲ってきて、本部との通信がここで途絶えた{%exmark1%}


 ヌービアムとの戦いでボロX2になったインベル。
雪歩:これで、やっと千早さんの願いを・・・千早さんとインベルを一つに・・・
千早と融合しようとこれで全てが終わると思ったとき、雪歩の脳裏から自分に手を差し伸べる春香を思い出す。戸惑う雪歩だが、千早の夢をかなえたい一身で
雪歩:千早さん、これが私の愛です
千早がいる銃でインベルに撃ちこんだ{%exquesmark%}
 精神体となった千早は、インベルに入り込むが、インベルの姿がどこにも見当たらず、またしてもインベルに拒否され、空高く上がり消滅された{%exquesmark%}
まさかの事態に涙する雪歩。そんな雪歩に春香は言う

春香:きっとインベルは、ううん、ⅰDOLEでも、人でも、好きな人と一緒になるって、そういうこと    じゃないよ 好きな人と一緒になるって、その人と同じになるんじゃない? きっと違う
    ところをお互いに見つけていくことなんだよ だから、分かんないこともいっぱいあるかも    しれないけど、でもきっとそれでいい・・・それでよかったのに・・・インベルは千早さんを    見ていたのに、千早さんは、インベルを見てもらおうとするだけで、インベルを見なか
    った それはきっと愛じゃないもん
春香の一言で雪歩は、インベルに対しての想いは、千早の一方的な愛だと気づいた{%exmark2%}
同時に千早に買ってもらったキリンのマスコットが、ヌービアムのコックピット画面に当たる。その画面から、千早が、幼かった自分を連れて、ヌービアムを紹介した映像が映し出されていた{%exquesmark%}

千早:ほ~ら! この子が、ヌービアム 私たちを守ってくれるのよ
穏やかに微笑んでいた千早の姿に雪歩は・・・
雪歩:ねえ、ヌービアム 私たちどこから間違ってたのかな?
千早が本当に愛していたⅰDOLEはヌービアムだったと愕然とする{%exmark2%}
雪歩は、自分たちがしてきた事が間違いだった事に気づき、春香に謝る。
 ジュネーブ本部で、響の指揮のもと、トゥリアビータを狙って、ウルトゥリウスが発射した{%exmark2%}島ごと消滅し、無数のエピメテウスが停止して、下へ落ちていった。
 春香と雪歩は、ヌービアムが盾になってくれたおかげで、ウルトゥリウスから免れた。その代償でヌービアムの機体とコアが無くなっていた。ヌービアムのコアがアウリンによって吸収されていた{%exquesmark%}


脚本:花田 十輝 絵コンテ・演出:渡邊 哲哉 作画監督:キャラ稲吉 朝子
メカ大塚 健




 

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Yes!プリキュア5 第38話 「プリキュア5のシンデレラ物語」

2007-10-29 11:01:00 | Yes!プリキュア5
<プリキュアショートニュース>
プリキュア5の次回放送日は11/11です。

新聞:シンデレラ物語
 昨日は、千葉の手賀沼でマラソン大会で、ハーフマラソンを走ってきました。
ゴールに近くなると前回のりんちゃんの話を思い出しました。
「ここは頑張らないといけないんだ」と、完走をしましたが、やはり年をとって
しまうとスピードが鈍ります。
 というわけで、今日は会社を休みにして、レビューします。

・ミルクがシンデレラ物語を書く
ナッツハウス・・ミルクに本をわたすこまち
こまち:はい ミルクさん
ミルク:ありがとミル~
(ココ・ナッツ・ミルク)
その本のタイトルは「シンデレラ」だった
りん:「シンデレラ」か なつかしいね
のぞみ:わたしも 小さい頃お父さんとお母さんによくよんでもらったなあ ミルク 私が読んであげようか
ミルク:はあ~? なんで読書が苦手なのぞみに読んでもらわなくちゃならないミル!?
のぞみは、本を読むと眠くなるということを知っているようです・・。でものぞみはそんなことをよそに↓
のぞみ:人が親切で言ってあげてるのに~
実は、ミルクの目的はこうだったんです↓
ミルク:ミルクは絵本を読むために借りたんじゃないミル 小説を書くために借りたミル
4人:小説~!?
ほほう~ すごいねえ みんなもおどろいています
ミルク:ウフフ・・
りん:・・ってミルクが書くの?
ミルク;そうミル ミルクはのぞみと違ってと~っても勉強熱心だから こっちの世界の話を書いてみたいミル
のぞみ:わたしとちがっては よけいでしょ~
うらら:けど・・「シンデレラ」の絵本でどうするんですか?
ミルク:絵本のお話を書き写すミル
って 効果はこまちが教えてくれました↓
こまち:本を書き写すと文章表現とか物語の構成がよく分かるようになるのよ
かれん:小説を書くにはいい勉強になるわね
ミルク:ミル がんばるミル~!
とミルクはおおはりきりです。

・ブンビー・・1人芝居
それではブンビーの1人芝居をどうぞ~
ブンビー:ブラッディさ~ん ブラッディさ~ん ブラッディさ~ん お茶が入りましたよ(ブラッディさんはいない) な~んつって・・ ちょっとこんなところにイスが・・
フフフフ・・ よいしょっと いい すわり心地だ このイスわたしにぴったりじゃないか あのひとよりも 私のほうがにあってるよ みんなもそう思うだろ?(しーん) ああ またムシかい フン・・ 鏡よ 鏡よ 鏡さん ナイトメアで1番優秀なのはだ~れ? ウフ・・それは もちろん ブンビーさんですよ フフフフ・・ どう? (しーん) さぶっ・・ グッ・・ああ こんなんじゃないんだ わたしの思い描いていたサクセスストーリーは・・

ブンビー だれにも相手にされません。 シンデレラの引用ですかね

・ミルクがこもって小説を・・それは・・
のぞみ 大福を食べています
こまち お茶を飲んでいます
かれん・うらら 大福をもっています
りん・ココ 大福とお茶をもっています
ナッツ お茶を飲んでいます

うらら:ミルク 自分の部屋にこもったきり出てきませんね
のぞみ:おやつも食べないで ずいぶん がんばってるねえ

そのときミルクは小説を書き写していました・・が↓
ミルク:ミル・・ただ書き写してもつまらないミル
ちょっとお話をかえるミル

と話をかく事にします それでは「プリキュア版シンデレラ」のはじまりはじまり~

・「プリキュア版シンデレラ」
(出演者)
シンデレラ:のぞみ
意地悪なお母さん:こまち
お姉さん1:かれん
お姉さん2:りん
魔法使い:うらら


ミルク:むかしむかし とある国に・・シンデレラという女の子が意地悪なお母さんと2人のお姉さんが暮らしていましたミル
掃除をしているのぞみシンデレラは、ドジで物を壊してしまいがちでした
<ガシャン>と割れる音が音がし
のぞみが大声で
のぞみ:「わあ~」
と叫んでこういいました
のぞみ:あ~ 掃除が終わらないどころか 掃除する場所が増えていく・・
花瓶を壊したのぞみに、りんおねえさんはこういいました
りん:シンデレラ きちんと掃除してもらわないと 話がぜんぜん進まないよ
話を先に進めたいが、のぞみは、しぶしぶ
のぞみ:だって・・
それをみた 意地悪なお母さんは 一喝を入れました でも・・それは 優しすぎて・・
こまち;そうよ・・ シンデレラさん がんばって
それもそのはず りんおねえさんは
りん:・・って 意地悪なお母さん役なんだから そんな笑顔で応援知っちゃったらダメでしょ
と逆に 突っ込まれてしまいましたとさ・・
とそのとき またのぞみが
のぞみ:ああっ!
<ジャバっ>と水の音がしました。すると桶の水をこぼし、水びだしになってしまいました。
のぞみ:アチャ~ ああ
なんてドジなのぞみなんでしょう!? 哀れです。一生懸命水をふきとるのぞみ
そして、かれんおねえさんが言いました
かれん:ねえ そろそろ舞踏会に行く準備をしないと
と舞踏会のことを言いました。それを聞いたのぞみは こういいました
のぞみ:それって 今夜王子さまが お城で開く舞踏会!?
それを聞いたかれんおねえさんは
かれん:え・・ええ
と驚きました。のぞみはさらにこういいました
のぞみ:そうだね そろそろ準備しないとおくれちゃうよね
と のぞみはたのしみにしていました。しかし。りんおねえさんは、
りん:あのお・・ 言いにくいんだけど
と 言いますが、のぞみが口を出します
のぞみ:どんなドレスを着ていこうかな? やっぱり うんと目立ってかわいいドレスがいいな こう・・ そでぐちに フリルなんかついてさ~
と胸が膨らみました。しかし、りんねえさんは、のぞみシンデレラがいけないことをこういうふうにいいました
りん:あんたはいけないの
のぞみが、言いました
のぞみ:ええっ なんで~!?
そしてりんねえさんがのぞみにいいました
りん:シンデレラはお留守番 かわいそうだけど お話上 そうなってるんだもん
しかし のぞみは、何とか行こうとしてこういいました
のぞみ:ヤダッ 絶対行くもん!
と聞きません。そしてかれんおねえさんが
かれん:気持ちはわかるけど お話のきまりは きちんと守らないと
お話という立場上、舞踏会に行けないというのぞみ。話をそらそうとするのぞみシンデレラがどうしても聞き入れません
のぞみ:3人だけ ズルイ ズルイ!
そして、意地悪なこまちおかあさんが、
こまち:じゃあ おみやげ買って帰るから
と のぞみシンデレラを説得します。しかし のぞみシンデレラは
のぞみ:舞踏会におみやげ売ってるの?
それをきいたかれんおねえさんが、首を傾げます
かれん:うーん どうかしら・・
それは 売っていないだろ~ と 思いました。バカなのぞみシンデレラめと思いながら・・。それもそのはず かれんおねえさんがつづけます
かれん:とにかく 留守番は決定事項だから 後片付けおねがいね
と3人が去ります。とまた のぞみシンデレラがやらかしました。
<ガシャン>と割れる音が音がし
のぞみが大声で
のぞみ:「ひや~」
とポットを割ってしまいました。それをみたりんおねえさんは、見て
りん:ハア・・先が思いやられるわ
といいました。なんてドジなのぞみシンデレラなんでしょう!?
お城では、花火が上がっていました。花火を上がっている空を見て
のぞみは、ポツリと
のぞみ:あ~あ 今ごろ みんな 舞踏会 楽しんでいるんだろうな~
とお城をみるのぞみシンデレラ・・そして、思います
のぞみ:素敵なドレスがあれば 私もいけるんだけど・・ ハア~
とため息をつきました。 と そのとき のぞみはあるものを見ました
のぞみ:んっ?
と横切ったのは、ほうきに乗った魔法使いのような・・
のぞみ:んんっ!?
と来たのは、魔法使いのうららだった。のぞみシンデレラの窓から
うらら:アアーーー!
と逆さになっている魔法使いうらら それをみたのぞみシンデレラ
のぞみ:ええっ!?
と驚いています。 そして、のぞみシンデレラの窓に入ろうとします
うらら:アアから どいてどいて!
と迫ってきます。のぞみシンデレラさけびます
のぞみ:うわっ ああっ!
とみたのは、部屋に置いてあったベッドに激突してした魔法使いうららでした
うらら:イタタタタタ・・
といたそうに登場した魔法使いうららですが、のぞみシンデレラは驚いていました
のぞみ:な・・何!?
と・・そして魔法使いうららが名乗ります
うらら:こんばんは シンデレラ・・ わたしは魔法使いのうららです
のぞみ:魔法使い!?
とのぞみが驚きました。
うらら:はい! わたしの魔法で 舞踏会にいけるようにしてあげます
と魔法使いうららはいいました。それを聞いたのぞみシンデレラは
のぞみ:ホント!?
半信半疑でした。しかし、魔法使いうららは早速
うらら:では 早速 ドレスと靴を出しちゃいます いきますよ
といいました。そしてのぞみシンデレラは
のぞみ:おねがい おねがいします!
と頼みました。のぞみシンデレラに魔法使いうららは魔法をかけます
うらら:はじけろ ホイッ!
魔法使いうららの「はじける」レモンの香りの魔法を「大いなる希望の力」のあるのぞみシンデレラにかけました すると・・
桃太郎になりました。のぞみシンデレラはいいました
のぞみ:やあやあ ありがとう これで鬼が島へいけるよ・・て桃太郎じゃん!
とちがう ツッコミをよそにして・・ 魔法使いうららが謝ります
うらら:いや~ すみません 話をつい間違えて
のぞみがいいました
のぞみ:もう たのむよ
と次こそなろうと魔法使いうららは魔法をかけます
うらら:次こそはじけろ ホイッ!
と次に化けたのはかぐや姫でした
のぞみ:あ・・ちょっと~
とまた違っています
うらら:あれ? おっかしいなあ
とさらに魔法をかけます。
熊のきぐるみ・・ピエロ・・怪獣のきぐるみ・・
アラレちゃんが怪獣きぐるみを着ている姿かと思いました。
と魔法使いうららは
うらら:はあ・・うまくいきません
と諦めていました。黙ってはいられないのはのぞみシンデレラでした
のぞみ:もう 早く ドレス出さないと舞踏会終わっちゃうよ
と魔法使いうららが魔法を
うらら:今度こそ任せてください はじけろ ホイッ!
とのぞみシンデレラがドレスアップに変身しました
うらら:やった!
のぞみシンデレラの靴はガラスの靴になっていました。それを見たのぞみシンデレラは大喜び
のぞみ:うわ~ すてき すてきだね
ようやく魔法使いうららも
うらら:やっと ドレスアップできた
魔法使いうららが忠告します
うらら:いいですか 魔法は今夜12時でとけて元の姿にもどってしまいます ですから絶対12時までに舞踏会から帰ってこなくてはいけませんよ
のぞみシンデレラは
のぞみ:うん 分かった
と誓いました
そして、お城での舞踏会では、ダンスの真っ最中でした。3人は、踊ろうとしていました
りん:さてと わたしたちもおどろっか
と言ったそのとき・・
のぞみ:うわあ~!
と倒れたのはのぞみシンデレラだった
のぞみ:イタタタ・・ アハハ・・こういうクツ なれてなくて
ココ:大丈夫ですか?
のぞみ:あっ・・
とみたのはココ王子だった
のぞみ:は・・はい 大丈夫です
とのぞみシンデレラを起こしました
のぞみ:あ・・ありがとうございます
と3人んも
りん:ああ~ココ王子だ!
のぞみ:ココ・・王子・・
ココ:よろしければ  踊っていただけませんか?
のぞみ:はい・・
とそして、ナッツ王子も現れました
ナッツ:そういうストーリーらしいから おどるか?
こまち;ナッツ王子・・はい!
出来すぎた話でした。
とナッツこまち ココのぞみがそろって踊りましたとさ。
そして かれんおねえさんは
かれん:あの ココ王子と踊っている 女の子は一体だれ!?
りん:物語上・・シンデレラでしょ
かれん:わかってるけど わたしの せりふだから一応言ってるの
うらら:うわあ~ ダンスたのしそうですね
りん:ちょっと・・なんで 魔法使いのあなたが舞踏会にきてるのよ?
かれん:しかもドレスアップまでして
うらら:わたしも舞踏会着たくて つい・・
とそのとき、スカートのすそをふんだのぞみシンデレラが倒れ、
将棋だおしになりました。それを見ていたナッツ王子とこまち意地悪お母さんは
唖然としていましたとさ・・
のぞみ:イタタ・・せっかくいいところだったのに
ミルク:シンデレラは思いっきり転びましたミル ドジなシンデレラは踊っては転び 踊っては転び
とそのときノックが・・
のぞみ:調子はどう?
ミルク:ミル シ・・シンデレラじゃなくてのぞみ 何ミル?
のぞみ:ほら さしいれをさ~
りん:のぞみ 邪魔しちゃだめだよ 
かれん:ミルクが集中できないでしょ
うらら:そうですよ のぞみさん・・
ミルクが原稿の上に乗っています。見せようとしません。
こまち:分かるわ いくら書き写しの原稿でも書きかけでは読まれたくないものね ウフフ・・
ミルク:ちょっと 気分転換に場所を変えるミル
とミルクが外へ行きました
ミルク:あやうく読まれるところだったミル さてと続きをどこかで書くミル・・
と そのとき ブンビーが登場!
ブンビー:フフフフ・・ずいぶんと楽しそうだね
ミルクに近づくブンビーが原稿を取り上げます
ブンビー:ん・・ おや?
ミルク:あっ・・ ミル!
ブンビー:ほう・・?
ミルク:ミルクの原稿 返すミル!
ブンビー:へえ~ キミ これおもしろいよ おもしろいから ぜひ使わせてもらおうかな
ミルク:ミル・・
ココ:何か出た!
ナッツ:それも すぐ近くだ!
5人:えーー!
のぞみ:ミルクが外に!
と見たのは・・結界だった
のぞみ:うわっ ! 何?
一同:ええっ!? ああーー!
と吸い込まれていきました。
一同:ああ・・
りん:わたしたちはお店の外に出たのよね
のぞみ:ここは・・いったい?
うらら:お城の中ですね
ココ:あっ なんだ この格好・・
のぞみ:わたしドレス着てる? これって ・・ガラスのクツ?
こまち:舞踏会にガラスのクツって・・ 
のぞみ:シンデレラ!?
と物語のなかに吸い込まれました。

・物語後半
ココ:前にこまちの小説「海賊ハリケーン」に中に入った あの時と同じ・・
ナッツ:ああ ナイトメアのしわざだ
こまち:たぶん ここはミルクさんが書いた「シンデレラ」の世界・・わたしたちは物語の登場人物になってしまったのよ
のぞみ:・・ってミルクはどこなの?
とブンビーが登場
ブンビー:フフフ・・
一同:あっ・・?
ブンビー:さすがに王子の姿がおにあいだねえ パルミエ王国の王子様
とミルクを持っていました
2人:ミルク
のぞみ:ミルクを返しなさい
ブンビー:ヘヘヘ・・みなさんをわたしも仮面舞踏会にお招きしよう!
と仮面をシャンデリアにつけました。
舞踏会の客たち:キャーー!
にげ惑う舞踏会の客たち
ブンビー:プリキュアをたおしドリームコレットをいただく・・わたしの完璧な物語のためにこの世界を利用させてもらおう
のぞみ:そんなこと 絶対に・・
5人:させない!

・プリキュア変身
(♪変身音楽)
ドリーム:プリキュア!メタモルフォーゼ!
大いなる希望の力! キュアドリーム!
ルージュ:プリキュア!メタモルフォーゼ!
情熱の赤い炎!キュアルージュ!
レモネード:プリキュア!メタモルフォーゼ!
はじけるレモンの香り!キュアレモネード!
ミント:プリキュア!メタモルフォーゼ!
やすらぎの緑の大地!キュアミント!
アクア:プリキュア!メタモルフォーゼ!
知性の青き泉! キュアアクア!
ドリーム:希望の力と!
4人:未来の光!
5人:華麗にはばたく 5つの心!
   イエス! プリキュアファイブ!

ドレスからの変身 完全保存版です!ドレスはここだけしかみられませんよ
しかもひさしぶりのフルサイズ!東映アニメさんご馳走様です!

・戦闘開始
(1)コワイナー光線をだします
(2)5人逃げます。破壊しまくるコワイナー
(3)レモネード アクアが逃げ 光線をよけます
(4)コワイナー光線をだします((1)の使いまわし)
(5)ココ・ナッツ・ミントがよけます
(6)ドリームがブンビーに体当たりするもコワイナーによけられます
(7)バク転したドリーム コワイナーをよけます
(8)ルージュがミルクを助けようとしますが、ブンビーがよけます たたきつけられルージュ
(9)コワイナー ルージュをふみつぶしますが ルージュよけます
(10)ミントとレモネードがコワイナーにパンチするもコワイナー ふりよけます
(11)アクアがコワイナーに立ち向かい コワイナーの手をこらえます
(12)3人でコワイナーの手を持ちこらえます ひきづられる3人
(13)コワイナーを投げ飛ばします
(14)ドリームがブンビーにけりを入れます
(15)ルージュが足を持ち上げます、ミルクが手から離れます
(16)ブンビーが飛ばされ柱に当たります
(17)ドリームがミルクをキャッチします
ドリーム:ミルク 大丈夫!?
ミルク:ありがとミル
ドリーム:ミルクを安全なところに
ココ:ああ・・
(18)コワイナーがドリームを襲いますがよけます
(19)コワイナー光線をだします((1)・(4)の使いまわし)
(20)5人光線をよけます
(21)城を破壊するコワイナー
ブンビー:城も・・何もかもふきとばしてやる!パルミエ王国の時と同じようにな
ミント:やめて 物語の世界をこれ以上壊さないで!
ブンビー:王子はお話の中でも 城を国を失う この物語はそういう悲劇なんだよ ハアーッ!
とガトリンク強力版を発射
ミント:プリキュア! ミントシールド!
(22)ミントバリアがガトリンク強力版をよけます
ブンビー:パルミエ王国を失った絶望を再び味わえ!
(23)レモネードがブンビーにけりをいれます
レモネード:そんなことさせません!
アクア:あなたの思い通りには・・ いかないわ!
(24)アクア ブンビーに張り手をします
ルージュ:わたしたち5人がいるかぎり
ドリーム:お城を・・この世界で壊すなんて 絶対に許さない!
(25)ルージュ・ドリームがコワイナーにけりをいれます
ドリーム:・・っていうか このお話はハッピーエンドなんだから
(26)コワイナーが突進します
ドリーム:夢見る乙女の底力 受けてみなさい!
プリキュア クリスタルシュート!
(27)コワイナー仮面にあたり はがれます
ブンビー:次こそ見てろよ わたしのサクセスストーリーには 続きがあるんだよー!
戦闘終了!

・物語はどうなるのか
のぞみ:よかった~
かれん:どうやら元の「シンデレラ」の世界に戻ったようね
ミルク:みんな ありがとうミル
しかし鐘の音が・・
のぞみ:これって・・
こまち:12時の鐘
りん:やっぱり「シンデレラ」のお話どおりにいくと
うらら:急いで帰らないとまずいですよ
ナッツ:急ごう!
ココ:ああ
外に出る7人 急いで城を出ます
がしかし、のぞみが転びます。ほかのひともまきぞえに
3人:うわあーー!
クツは空に飛んで、月の光で七色に光りました。
とそこは、ナッツハウスでした。そうです。あやうく物語から出られなくなりそうだったのです。原稿が飛び散っています。
一同:ああ・・
のぞみ:戻ってきたんだ・・
こまち:けどちょっと残念だったわ 
かれん:せっかくの舞踏会だったのに・・
うらら:ドレスも あんなに素敵だったし
のぞみ:もっと楽しみたかったな~
りん:わたしはもう あんなふうに巻き込まれるのはたくさんだよ
かれん:まあ でも 無事にもどってこられたんだし あら?
こまち:どうしたの? かれん
と見つけたのは ガラスのクツだった
かれん:これって・・
一同:ガラスのクツ!?
のぞみ:どうして ここに?
りん:もしかして わたしたちといっしょにこっちにきちゃったの?
のぞみ:ああっ!
りん:何?
のぞみ:このガラスのクツが履ければ王子様と・・
うらら:結ばれる!?
2人:ええーー!
とのぞみとココが赤くなっています
とそこにミルクが・・
ミルク:ミルー!
とクツにすっぽりと
ココ:ガラスのクツに 
ミルク:ぴったりミルー!
りん:いや ピッタリの意味ちがくない?
のぞみ:ちょ・・ちょっと そのガラスのクツは わたしのなんだよ
とちょうどみんなは原稿をよんでいました
かれん:何・・これ
こまち:えっ
ミルク:ミルクはガラスのクツにぴったりミルー! だから王子様と結ばれるミルー!
そして、りんが一喝!
りん:ちょっとミルクさん!
ミルク:ミル?
かれん:ミルク読んだわよ どうしてわたしが意地悪なお姉さんの役なのかしら?
こまち:これは 書き写しって言わないわよね
ミルク:シンデレラのお姉さんよりこわいミル・・
2人:何ですって!
うらら:今度はわたし 魔法使いじゃなくて シンデレラで書いて欲しいです
のぞみ:でも今はわたしがシンデレラだよ だからガラスのクツ返して!
ミルク:ミルー!
のぞみ:待ちなさい~ ミルク~!
ミルク:ミルー! 絶対に返さないミル~!

 ミルクが作ったシンデレラ物語でした。
文字通り、海賊ハリケーンと同じ構成でしたが、ミルクは主人公だったという
落ちにすぎません。
 戦闘シーンカットを3回も使うとは・・でも、迫力が今ひとつだったようなきがしないでもありません。
 今回見せたかったのは、映画公開前のドレス・・だったんですか・・
戦闘より萌えを見せたかったのか・・そんな内容でした。
というわけで、今日は、解説のよりも物語の構成にいってしまい申しわけありません。
のぞみ・ミルクの
「夢見る奇跡 万事ジャンプする~」
といったシンデレラものがたりでした
さて来週は1週お休みし、
次回 Yes!プリキュア5 第39話
「デスパライア登場」
いよいよ 首領が登場します。来週はありませんのご注意を・・

<演出>
川田武範(プリキュアシリーズ監督)

<脚本>
村山功(プリキュアシリーズ脚本)



<今回のコワイナー回数>
4回(前回-1回) 
累計:163回(第一話からの回数です)

<本日の主役>
プリキュア5主人公全員

<変身パターンと時間>
夢原のぞみ・夏木りん・春日野うらら・秋元こまち・水無月かれん(一斉)→プリキュア 1分14秒(*)
(本編 14:26→16:40)
*全員シンデレラのドレスにて変身

<決めわざ>
ミントシールド  5秒
(本編 18:30→18:35)
クリスタルシュート  21秒
(本編 19:04→19:25)


<今週の決着:終了>
2分49秒
(本編 16:42→19:31)

<対決キャラ>
ブンビー(高木渉:青木勝<はじめの一歩>)

<コワイナーの召喚>
シャンデリア

<番組提供会社>
(番組登場順位)カッコ内は前回順位
1(1)バンダイ
2(3)マーベラスエンターテイメント
3(4)メガハウス
4(5)イオン
5(2)丸美屋食品

イオン・MMV・メガハウスが1ランクアップ、丸美屋最下位に後退

<今日の主要各会社CM>
MMV:「ガンバランスdeダンス」・DVD (うららナレーション)
やっと変わりましたね~ さあ 売れるんでしょうかね・・
イオン:冬ギフト



コメント (2)
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しゅごキャラ!第3話サクッとふわっとスゥにおまかせ!

2007-10-26 16:34:00 | しゅごキャラ!
 今回のプレビューは、この秘書が担当させていただきます。しるばにあさんと違った観点で書かせていた出来ますので、その辺はご了承ください{%clover%}
 
 3人目のしゅごキャラ、スゥ誕生。どんなしゅごキャラかな{%quesmark%} もう一つ、ガーディアンが、あむちゃんをガーディアンに迎え入れるための二度目の交渉するのですが・・・
<メイン>
なでしこちゃん


 朝、学校へ登校するあむちゃん。男子生徒の1人がチャイムが鳴るまで後2分48.35秒といいながら、一緒にいる男子生徒と学校までダッシュする。細かい{%exmark1%}時間に正確な
人がこんなところにいたとはおそれいったわ{%exmark2%}
あむちゃんは、ラン、ミキにがっこに遅れるよとせかされ、ブチンと切れる{%exmark2%}
ラン、ミキはあむちゃんを面白そうにからかっているのにひかえ、あむちゃんは振り回されて
うんざり状態{%exquesmark%}

あむちゃん:ったく! ランだけでもやかましいのにミキまで生まれちゃって・・・
     (自分のカバンに手をあてる)まだ一つたまごが残ってる 一体どんな
      しゅごキャラが生まれてくるだろう?


 校舎内の階段であむちゃんがまだかと手紙を持って待ち伏せする鈴木くん。鈴木くんは、
自分が将来なりたい夢を諦めかけたとき、あむちゃんからの檄で吹っ切れた事をきっかけに
自分の想いを手紙で書いてきた手紙といっても、ファンレターだけどね・・・
※詳しくは第2話を参照{%exquesmark%}
あむちゃんがこっちに来たとき手紙を渡そうとしたが、3人組の女子生徒に邪魔され、渡し
そびれた。鈴木くん、ご愁傷様で~す{%bubble_a%}
女子生徒A(お団子頭をした子):聞いたよX2!
女子生徒B(メガネをかけてて、左に花の髪留めをした子):ガーディアン入り断ったって!?
女子生徒C(栗色の髪の毛でストレートヘアをした子):さすが日奈森さん!
あむちゃんが、ガーディアン入りを断った事が学校中にあっという間に広がっていた。


休み時間あむちゃんのクラスで
 あむちゃんは、あの噂のせいで複雑な気持ちになる{%exquesmark%}
と近くで先ほどの3人組がなにやら楽しそうに話しているのを目にとまった{%exmark1%}

女子生徒A:ねぇX2! 私、新しいストラップ、欲しいんだ!
女子生徒B:じゃあ、駅前行く? 私、超かわいいお店知ってるよ!
女子生徒A:ホント?
女子生徒C:へぇ・・・どんなお店?
女子生徒B:まだ、出来たばかりなんだけどね すごくかわいいお店なんだよ!


学校の授業が終わり、放課後。
 3人組は一緒に下校しながら、休み時間で話していた待ち合わせ場所を決めている。ちょっと離れたとこで、ついていくように歩くあむちゃん。

女子生徒B:じゃあ、まなみの家に集合ね!
女子生徒A:OK~!?
女子生徒の名がまなみちゃんと判明
まなみちゃんは、チラッと後ろを見るとあむちゃんがいることに気づき、誘ってみようかと2人に聞いてみたが・・・

女子生徒B:え~! でも、クールな日奈森さんの趣味に合うようなお店じゃないもん
女子生徒C:笑われちゃったら、ショックだしね・・・
まなみちゃん:う~ん・・・そっか
クラスメイトの一言でショックを受けるあむちゃん。確かにあむちゃんは生徒の間では、憧れの存在であるが、高嶺の華として見られたため、あむちゃんの周りに友達と呼べるものは誰もいなかった。実は、クラスメイトからの誘いをきっかけに少しでも仲良くなれると期待してた。落ち込んでいるあむちゃんの背後からなでしこちゃんがいきなり声かけて来た{%exmark1%} 
あむちゃんは思わずビックリして、腰抜かす{%exmark2%}

なでしこちゃん:まあかわいい! 本当に怖がり屋さんね! (*^O^*)
なでしこちゃん、いきなり声かけられれば、誰だってびっくりするって・・・{%sweat%}
なでしこちゃんは、あむちゃんと遊んで友達になりたいと言うが・・・
あむちゃん:そ・・・そんなこといってどうせガーディアンに引き入れる作戦でしょ?
なでしこちゃん:ばれてた!?
開き直り早っ{%exmark2%}
なでしこちゃんは、どうしてもあむちゃんをガーディアンに入ってほしいとあむちゃんが唯世くんに一目ぼれしているのをいい事に転寝している唯世くんの生写真を見せる。これだけでは
ない、あかつきには生写真数枚と極秘プロフィールがもらえるよと言い出す。
なでしこちゃんの口車に乗せそうになったところをラン、ミキの引き止めで我に返り

あむちゃん:買収なんて、馬鹿にしないでよ!
※買収=賄賂
そうだよ、この行為は有罪になるのよ、なでしこちゃん{%exmark1%}
乗る気がないあむちゃんにクスっと笑うなでしこちゃん。そこで・・・
なでしこちゃん:じゃあ、駆け引きなしで、あむちゃんの恋・・・応援してあげちゃおうかしら 
         明日、辺里くん(唯世くん)の家に行く事になってるの あむちゃんも一緒に
         どう?
なでしこちゃん、あむちゃんのガーディアン入りの交渉からあむちゃんの唯世くんにアプローチする作戦に切り替わってますけど・・・{%sweat%}ガーディアン入りを諦めちゃうの{%quesmark%}
あむちゃんは、乗る気がないと言いつつ、なでしこちゃんのペースに飲み込まれる{%exquesmark%}
唯世くんに手作りのお菓子を持って渡せばきっと喜ぶよとなでしこちゃんからのアドバイス
する。そのとき、あむちゃんの入っているカバンの中に緑色のたまごがピクX2動いた{%exmark2%}

あむちゃん:ムリX2! 私、家庭科最悪・・・苦手! アワワ(°△°;)!!
なでしこちゃん:大丈夫よ! 教えてあげる! 決まり! 30分後にここで待ち合わせね!
と言い残し去っていた。
なでしこちゃんの思わぬ誘いで・・・
あむちゃん:王子(唯世くん)にプレゼント・・・友達の約束・・・なんかちょっと
ラン、ミキには何とも思っていないと振舞うが、密かに楽しみにしていた。なでしこからの誘いって友達の約束といえるのでしょうか{%quesmark%}
約束の時間までいったん学校を後にする。その様子をイクトのしゅごキャラヨルがニヤX2としながら、何かやらかそうと企む{%exquesmark%}


 お菓子を作る場所として、家庭科室を無断で貸しきる。
あむちゃん:ねぇ! ダメじゃん! 勝手に入っちゃ・・・ ( ̄△ ̄;)
なでしこちゃん:あら・・・大丈夫! ガーディアンですもの! b(`v・)
ちゃかり、鍵も盗んじゃったりして (^_^;)
それに、私服に早く着替えるなんて、一体どうやって{%quesmark%}
1自宅から学校まで近かったから
2自分たちの服が常備してあり、学校に更衣室があったから
3どこかの衣装を借りてきた

 テーブルの上に調理器具と材料が並べられて、唯世くんの好きなフルーツタルトを作る事になる{%exquesmark%}なでしこから唯世くんに王子と呼ばないようにと忠告される{%exmark2%}
王子と呼んだら唯世くんはどうなるんだろう{%quesmark%}
あむちゃんがお菓子つくりをしている間、ミキがタルトを描く{%pen%}
タルト生地が焼きあがった{%exquesmark%}
なでしこは、飾りつけのフルーツを取りにいったん、家庭科室から出て行く。1人になったあむちゃんは、ボウルの中に入っているクリームをうまくホイップできるのか不安に・・・

『できますよぉ~!』

と誰かの声を耳にする。あむちゃんを1人で出来るようにキャラチェンジをしようとしたとき、イクトの妨害で未遂になる{%exmark2%}

あむちゃん:あんたこの間の・・・
あむちゃんの脳裏から建設中の建物のてっ辺で2つのたまごを手にしているイクトを思い出す
あむちゃん:ネコミミコスプレ変態男!? ビシq(°◇°)ーィ!!
イクト:コス・・・ってお前・・・ ( ̄□ ̄;)
イクトはミキを見て・・・
イクト:2つ目も違ったか・・・なら、今度こそ・・・!
といつの間にか、あむちゃんが持っている緑色のたまごがヨルの手に・・・
おそらく、あむちゃんたちがいなくなった隙に奪ったんでしょう{%exquesmark%}イクトは、緑色のたまごをエンブリオなのかとなめる{%exquesmark%}
チャンララ~ラン チャラッラ~♪
月詠 イクトの食いしん坊ばんざ~い{%diacritic_a%}
この番組はキ●コーマンがお送りいたします。
たまごを返してとあむちゃんはイクトの手に持っている緑色のたまごをぶん取ろうとしたとき、お互いの瞳を見つめあったせいで、、バランスを崩して倒れてしまう{%exmark2%}2人の距離が微妙なとこで止まった{%exmark2%}イクト、まさかこのままあむちゃんを口説こうとなんて、思ってないんでしょうね{%exmark2%}顔赤くなりながらあむちゃんは、イクトにどうして、自分のたまごを狙うのか、またエンブリオとは何かと問いだす{%exquesmark%}
と2人のいい雰囲気を邪魔したのは、飾り付けのフルーツを取りに戻ったなでしこちゃんだった{%exquesmark%} 
 なでしこちゃんは、あむちゃんから離れるようイクトを戒める{%exmark1%}
てまり、なでしこちゃんをキャラチェンジ{%exquesmark%}

てまり:ちん・・・とん・・・しゃん!
桜吹雪の中でキャラチェンジしたのは・・・
なんとバーサーカー(狂戦士)したなでしこちゃんだった{%exmark2%}
{%attention%}迫力がないので、もっと細かく描いてほしい{%exmark2%}
なでしこちゃんのその姿にあむちゃん、ラン、ミキは唖然とする{%exmark2%}
なでしこちゃんが手にしている長刀でイクトに攻撃する{%exquesmark%}
暴れちゃうぞォ~{%exmark2%}(byリナ・インバース)
なでしこちゃんの攻撃を次々とかわしていくイクト。ヨル、ボウルの中に入っているクリームをつまんでいるヒマないんじゃ・・・{%sweat%}
 テーブルの上にある焼きたてタルトがイクトの右足に当り、下へ落ちてしまう{%exmark1%}
{%attention%}あれ{%quesmark%}落ちる前は、タルトのみなのに、落下中にはちゃんと付いている{%exmark2%}
 2人の戦いを何とかしようとラン、ミキはあむちゃんにチャラチェンジするよう促す{%exquesmark%}
って、なににキャラチェンジするのか考えているのそれと2人のしゅごキャラで1人の人をキャラチェンジすることってできるの{%quesmark%}
 床から緑色のたまごが動いているのに気づく{%exmark1%}
たまごが宙に浮き・・・

『あわてな~いX2』
いっきゅ~さ~ん{%heart1_a%} は~い~{%exmark2%}
うそ{%exmark1%}本当に一休さん・・・なわけないか・・・(^_^;)
たまごから、クローバーの髪留めをつけたメイド姿のしゅごキャラだった{%exquesmark%}
その名はスゥ。

スゥ:ここはスゥにお任せあれ~
{%attention%}スゥの誕生シーンで音と絵が2秒間静止してそのままCM
アイキャッチA
1.あむちゃんとしろたまご、そしてラン、ミキ、スゥ
2.3人のしゅごキャラがたまごにも戻る
3.しろたまごからハンプティロックが出てきてこんにちわ~{%diacritic_a%}
4.驚いたあむちゃんが、ラン、ミキ、スゥのそれぞれにキャラなり


アイキャッチB
ヘッド:黒のクールニット ウェア:赤黒横しま模様のY字型セーター、白ブラウスにセーターの色に合ったネクタイ、黒ショートパンツ フット:黒ロングブーツ
1.あむちゃんが上記の衣装でスパイシーガールでハイポーズ
2.自分たちも目立ちたいとラン、ミキ、スゥが割り込む
3.ランたちにおいしいところを持ってかれて、ご機嫌斜めになるあむちゃん
 後半始まって早々、使いまわし発覚(スゥの誕生シーンセリフも含めて)
スゥ、あむちゃんをキャラチェンジ{%exquesmark%}

スゥ:ちっぷ(あむチャンの髪止めが十字型からクローバーに変化)しろっぷ(巨大泡
   だて器とボウルが出現)ほい~ぷ!
独りでに泡立てるあむちゃん、ホイップした生クリームがボウルから溢れ出し、教室中が生クリームの洪水と化するイクトとなでしこはすかさずよけたものの、あむちゃん、ラン、ミキ、スゥはそのままながされ、家庭科室から出されたあむちゃん情けない{%sweat%}
 あむちゃんの体中が生クリームでべトX2その前にはイクトがいた{%exquesmark%}

イクト:3つ目もエンブリオではなかったか・・・
イクトの一言にあむちゃんはさっきの質問をするが、らんから焼きたてのタルトが、床に落ちて、割れてしまっているのを聞かされる{%exquesmark%}
えっ{%quesmark%}教室全面が生クリームだらけだったのがいつの間に、なくなってるし、タルト自体も生クリームまみれのはずそれとあむちゃんの体中についてあった生クリームもいつの間にかなくなってる。着替えなくっていいのかな{%quesmark%}
あむちゃん:仕方ないよ 最初からお菓子つくりなんてキャラじゃなかったし・・・ヘタなもの渡して、恥かくよりずっとよかった・・・っていうか全然平気・・・
台無しになったタルトを見てあむちゃんは、強がっているが、唯世くんのためにせっかく作ったのにと目に涙が零れ落ちる{%exmark2%}
遠くからあむちゃんの様子を見たイクトは、ヨルとともにこの場から去っていった{%exmark1%}
なでしこちゃんは、そんなあむちゃんを慰めようともう一度作り直そうと薦めるが

あむちゃん:やっ・・・もういいって 材料も時間もないし・・・
と涙を拭い諦めようとするが、スゥが残った生地で何かを作ろうと提案する
スゥ、あむちゃんを残った生地でお菓子を作れるようにキャラチェンジ{%exquesmark%}
さ~て何ができるかな~{%diacritic_a%}
伸ばし棒で生地を伸ばし、いろんな型で生地をくくりぬき天板にのせてオーブン焼き。
※天板手入れを簡単に済ませるため、天板の上にオーブンシートを敷くことをお薦めします。
ミキがクッキーを描く{%exmark1%}
焼いた、クッキーを網ですっかり冷まして出来上がり{%exmark2%}
 出来上がったクッキーは一皿にまとめる。ところがスゥが皿の端に乗っけた作用でクッキーが宙に浮かぶ。あむちゃんは慌ててたもの自分のエプロンを広げてキャッチした{%exmark2%}


 あむちゃんの部屋でクッキーのラッピング作りに励む{%exquesmark%}

あむちゃん:何色のリボンにしようかな? メッセージカードつけてもいいかも!(メッセージカードと思いついた瞬間)こんな事で悩んで・・・なんか私のキャラじゃないな
メッセージカードになんて書いていいのか悩むあむちゃん。そんなあむちゃんに・・・
ラン、あむちゃんをかわいく素直な子にキャラチェンジ{%exquesmark%}

あむちゃん:拝啓、王子様 あなたのためにクッキーを作りました 私だと思ってた・べ・て ホントはシャイな日奈森 あむより メール(=返事)、一生待ってます
文の終わりには必ず、敬具もしくはかしこと付けてください 手紙を書くときの一般常識なので
 クッキーが入っている袋に入れて、緑リボンをつけて出来上がり{%exmark2%}
だが、唯世くんにそれを渡したら恥ずかしいからとランたちに八つ当たり{%exmark1%}結局、メッセージカードなしの手作りクッキーのラッピング(赤リボン)をそれを手渡すことに決める
 川原で寝転び夜空を見上げながら醤油せんべいを口にするイクト。家庭科室でなでしくちゃんと戦っている最中にテーブルの上にあった焼きたてタルト生地を台無しになったせいであむちゃんの表情を曇らせたことで物思いにふけていた{%exquesmark%}


 翌日、公園前でなでしこちゃんが来るのを待つあむちゃん上から、スゥがプレゼントをもってあむちゃんのおでこに激突する{%exmark1%}スゥが持ってものはもちろん、メッセージカード入りの手作りクッキー。あむちゃんに緑リボンのついたほうを渡すよう薦める。スゥ、それって単に好きな色だからじゃないのあむちゃんは、メッセージカードを唯世くんに見られたくないと断る。
 プレゼントの事でもめている中、唯世くんとばったり会う{%exmark1%}唯世くんがいきなり現れた事でびくつくあむちゃん。話によるとなでしこちゃんがちょっとおくれるという連絡が来て、唯世くんが代わりにあみちゃんのとこに来たと。あむちゃんは気が動転したまま、その場で手作りクッキーを手渡してすぐ走り去った{%exmark2%}
 あむちゃんは、これで唯世くんに手つくりクッキーを手渡せたと一安心したのもつかの間、唯世くんに手渡したものは、緑リボンだったことに気づき・・・

あむちゃん:いやぁぁ! 死ぬ! あんなん見られたら死ぬ! 恥ずか死ぬ~っ! グワ<(°皿°)>ーン!!X100
とおたけぶ。ご愁傷様~ (^_^;)


唯世くんの家に侵入するあむちゃんたち
なんで唯世くんの家、知ってるの{%quesmark%}唯世くんの家は純和風式
あむちゃんたちは唯世くんの部屋に忍び込んで、机の上にある手作りクッキーを取り返そうとする。あの~あむちゃん、その場合は、メッセージカードのみ取り返せばいいのでは・・・{%sweat%}
しかし、その事態を唯世くんのしゅごキャラ、キセキに見つかったしまう。あむちゃんはキセキの顔を見て・・・

あむちゃん:すご~い!この子よく見たら、ちっちゃい! 唯世くんみたい! 激カワ~!
(*^о^*)X50
あむちゃん、そりゃ、もう1人の唯世くんでから、似ているに決まってるって・・・{%sweat%}
キセキはあむちゃんに握り締められ苦しそう・・・
あむちゃんは、キセキを握ったままエンブリオとは何かと聞き出す。エンブリオとは、どんな願いでもかなえる魔法のたまご。そのため、イクトのような人たちがエンブリオを求めていたとキセキは答えるあむちゃんにエンブリオを探すのを手伝うようにといおうとしたが、あむちゃんはそっちのけで唯世くんの叶えたい夢があるのかと問い詰める。
あむちゃん、人の話を最後まで聞いてね
{%attention%}あむちゃんがキセキを握り締めて話しするとこ作画が雑。あむちゃんの髪留めが急に大きくなっているし・・・{%sweat%}
 そんな時、唯世くんが部屋のふすまを開ける。唯世くんが来ていることに気づいたあむちゃんは出たーと悲鳴を上げる{%exmark1%}


 縁側に座るあむちゃんと唯世くん。キセキはあむちゃんのバカ力?でノックアウトそんなキセキにうちわで扇ぐミキ。

唯世くん:キミがいてくれたら、どれだけに心が強いか・・・一緒にエンブリオを見つけ出そう キミの力が必要なんだ
唯世くんにエンブリオを探すため、3人のしゅごキャラを所有し、唯一キャラなりできる自分が必要だと言われたあむちゃんは・・・

あむちゃん:私・・・やっぱり唯世くんが好きだ 私もできるかな? 夢のお手伝い
唯世くんの熱意に唯世くんの夢を手伝おうかと・・・そして、自分の好きな人が唯世くんだと気づいた。
あむちゃんが唯世くんを王子と呼んだとたん、唯世くんの身に異変が・・・頭に王冠がつき

唯世くん:今・・・王子って呼んだか? このボクを王子って呼ぶな~!! O( ̄皿 ̄#)O!!
いつの間にかロイヤルケープを着ている一体、どうやって持ってきたんだろう{%quesmark%}どう見ても1人で取りに行くのは不可能でしょう・・・唯世くんの変貌に唖然とするあむちゃん{%exquesmark%}
ちょうどそのころ、なでしこちゃん、空海くん、ややちゃんが来る。
なでしこちゃんの先ほどの忠告とは、王子と呼ばれるとオレ様主義唯世くんにキャラチェンジしてしまうからだったおそるX2とあむちゃんは、唯世くんの夢を聞いてみると

唯世くん:もちろん 世界征服!? ヌォO(°□°)ーッ!!
オレ様主義唯世くんを見たあむちゃんの第一印象『悪役』
なでしこちゃんたちは、唯世くんの夢をかなえさせるため、エンブリオ探しの手伝いをしていると聞いて、あむちゃんは呆れる{%exmark1%}
唯世くんは手を腰に立てて高笑いする{%exmark1%}
556の真似してるの、ただせく~ん{%exmark2%}
 数分後、元の唯世くんに戻りあむちゃんに恥ずかしいところを見られたとウジX2する
トラウマスイッチ入っちゃった唯世くんドロロ兵長の真似してるの、ただせく~ん{%exmark2%}
 唯世くんの本当の性格は、内気で人前で話す事が苦手なタイプだった唯世くんは、そんな自分が嫌で、違う自分になりたいと強く願ったら、イクトが生まれたと言う。
あむちゃんの脳裏からなりたい自分を強く願ったら、ラン、ミキ、スゥのたまごが出てきたことを思い出し、同情する{%exquesmark%}
なでしこちゃん、空海くん、ややちゃんも自分と同じ境遇でしゅごキャラが生まれたことを知る{%exmark1%}

あむちゃん:私だけじゃないんだ・・・なりたい自分があってへこんだり、背伸びしたりして・・・みんな一緒なんだ・・・
 あむちゃんは、ランが手にしている赤リボンの方の手作りクッキーを唯世くんに手渡す{%exmark1%}ややちゃんがクッキーの匂いにつられて、自分も食べたいと急かす。唯世くんはクッキーをみんなで食べようと言う。そうだねとにっこり笑っていうあむちゃん。どうやら、あむちゃんの心を安らぐ場所が見つかったようだ{%butterfly_a%}


 唯世くんたちと楽しく過ごせたあむちゃんは、疲れたと机の上でぐったりする。スゥは、緑リボンの方の手作りクッキーの手渡しに却下されてしんみりする。スゥの勝手な行動があむちゃんを困らせたもとだとあむちゃんは言う(^_^;)
 テラスに出て、ランたち一緒に星空を見るあむちゃん。ランたちが現れたから、迷惑だと言いつつ、あむちゃんの心の囲いが少しずつ解け始めていた{%exmark1%}


 翌日、体育館で唯世くんは、みんなの前で重大発表をする{%exquesmark%}

唯世くん:続いて異例のことですが、新しいガーディアンメンバーを発表します
生徒たちの中、あむちゃんがイスに腰掛けて、唯世くんの話を聞いている。
唯世くん:新しいガーディアンつまり5人目のガーディアンは・・・

     ジョーカー 日奈森 あむ!!

みんなの目があむちゃんに向けられる{%exmark2%}
{%attention%}あら・・・{%exmark1%}発表する直前のあむちゃんの髪型が真ん中に縛ってあったよねなのに髪留めと一緒に左側移ってるどういうこと{%quesmark%}
あむちゃんが驚いている姿からすると自ら‘YES’というサインを出していないと推測
唯世くん、本人の許可なしで勝手に決めちゃってていいのかな{%quesmark%}

あむちゃん:ジョ、ジョーカーっていったい・・・何なのそれー!? (>_<)
果たして、あむちゃんは本当にガーディアンに入ってしまうのか{%exmark1%}
次回に続く{%exquesmark%}

<今回のあむちゃんコスチューム>お気に入り度:5段階評価☆☆☆☆☆
お菓子つくり時 ★★★☆☆
ヘッド:ツインテール
ドレス:赤系チェックロングエプロン、赤レースと黒ワンピース
フット:エプロンに合わせたルーズソックス、黒シューズ
その他:特になし

あむちゃんの部屋時 ★★★★★
ヘッド:両脇に髪留め
ドレス:ホワイトY字型カーディガン、黒い水玉模様にワインレッドのキャミソール
    黒タイトスカート
フット:はみ出ているため確認不能
その他:特になし

公園で待ち合わせ~唯世くんの家時★★★★☆
ヘッド:中央に一部髪の毛を縛り、そこに十字型の髪留め
ドレス:フード付きのジャンパー(両青袖青色、前後に大きなマークがプリントされて
    いる)、ふわX2黒ミニスカート
フット:紅白横じま模様のロングソックス、黒ブーツ
その他:黒のコサージュ(ネック)、ピンクのベルト(ウェスト)
<今回のキャラなり>
なし
これまでのキャラなり
アミュレットハート(あむちゃん+ラン):2回

<今回のキャラチェンジ>※成功時のみ
ラン:1回(かわいくて素直な子)
スゥ:2回(巨大ボウルに入ってた生クリームをホイップ、タルトの代わりにお菓子をメ)
てまり:1回(バーサーカー)
きせき:1回(唯我自尊=オレ様主義 備考:王子と呼ばれたとき発動)
これまでのキャラチェンジ
ラン:4回 ミキ:1回 スゥ:2回
てまり:1回
キセキ:1回


脚本:犬飼 和彦 演出・絵コンテ:金澤 洪充 
作画監督:井元 一彰(サテライト大阪)原画:サテライト大阪 8人(前回18人)
動画審査:1人 動画:サテライト大阪 3人、サテライト 5人、drоp
その他 2人


 しるばにあさんのレビューは、しゅごキャラの話がプリキュアと酷似しているところが何点かあるため、プリキュアとの比較に添った書きかたをしています。私のレビューは、各話の構成・作画を中心に自分の思ったことをかかせて頂きます。
 なお、しゅごキャラの原作版は、しるばにあさんともども読んだことがないので、その辺については責任を負いかねますので予めご了承お願いします。
仮に原作版を読んだとしても、原作どおりになるかどうは、アニメスタッフのみなさん次第ですし・・・
さて、まとめといきますか~{%exmark1%}


 構造に問題あり具体的に言えばあむちゃんをガーディアンに迎え入れるための交渉。
流れを簡単にまとめて見ました

1.ガーディアンとのお茶会の招待状

2.ロイヤルガーデンでガーディアンメンバー紹介と初顔合わせ
1回目の交渉 特別扱いされたくない理由で拒否

3.なでしこちゃんが唯世くんグッズであむちゃんを釣る
2回目の交渉 なでしこちゃんの誘いを乗せちゃダメだとラン、ミキの引止めで拒否

4.なでしこちゃんが、ガーディアン入りからあむちゃんの恋のサポートに切り替える
ここで、ガーディアン入りの交渉が途絶える

5.手作りクッキーを持って、なでしこちゃんと公園で待ち合わせる予定が、唯世くんと遭遇する

6.唯世くんに渡した物が、緑リボンの方だったため、唯世くんの家へ

7.あむちゃんがガーディアンに入って欲しい理由とガーディアンの目的
ここから、唯世くん自ら、ガーディアン入りを交渉する
3回目の交渉

8.唯世くんが、あむちゃんからの許可なくあむちゃんをガーディアンの新メンバーとしてみんなの前に公表する
 
 こうしてみると4と7の空白が気になります。その鍵となるのが5にあった。あむちゃんは手作りクッキーを持って唯世くんに渡しますよね。なでしこちゃんがなぜ、遅れると言って唯世くんを先にあむちゃんのところへ行かせたのか。それは2つ理由があった。
一つは、唯世くんと仲良くなるチャンスともう一つは、唯世くん自ら、説得すれば、あむちゃんがガーディアンに入るかもしれない
そう言う理由でわざと遅れると言ったんじゃないかと推測される。
もうちょっと筋のあった交渉をして欲しかったと残念に思います

 原画等でもミスが相次いでいます。これはというものをあげてみると
1.スゥの誕生シーン
 2秒間音も何もなく前半終了。これは、どからみてもミス{%quesmark%}
2.家庭科室、あむちゃん体中がクリームだらけだったのが、いつの間にか消えている{%exmark2%}
 普通、あり得ない{%exmark2%}
3.新しいガーディアンの公表する際のあむちゃんの髪型
 公表直前は、真ん中に縛ってあったはずが、公表後左に縛ってある{%exmark2%}
 あっちゃいけないミスですね

 気を取り直して、面白いとこと言えば・・・
あむちゃんがイクトと再会するときの一言
私は、2人のセリフを聞いてこう想像した
あむちゃん:ネコミミコスプレ変態男!!
イクト:オレは、ネコミミコスプレ変態男ではない! 月詠 イクトだ!! 
(°□°#)!!
イクトのお間抜け要素が入れば、もっとGOOD
いつか実現するといいな~{%diacritic_a%}

 新たな疑問は、もし、イクトがエンブリオを手にしていたらどうする気だろうイクトもかなえたい夢があるのかな

PS.第2話のロイヤルガーデンでガーディアン入りを断るあむちゃんは、唯世くんの悲しげな表情に思わず退散するシーンとグランドでキャラなりで×たまを浄化しているところ唯世くんたちに見られて退散するシーンのあむちゃんの逃げる動きとラン、ミキが追いかける動きが全く同じ。後者を見て、逃げる動きがあまりにも不自然で何かと思えば・・・背景のみ入れ替わっていたとは・・・
2話を録画された方は、是非、この2つのシーンを見比べてみてください

次回、第4話あたしが切り札!?
 あむちゃんが、勝手にガーディアン入りさせられ、その上ジョーカーと決め付けられたことで抗議か!?ジョーカーの意味は切り札。唯世くんたちのガーディアン称号をそれぞれもっているけど一体何の意味が込められているんだろう
 それと天然系青年が一体何者 以前、どこかでみたような・・・

コメント
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