神のみぞ知るセカイⅡ FLAG12.0（最終話） サマーウオーズ 【伊藤かな恵さんの仕事】

サマーウオーズ←細田守原作：２００９年のアニメ映画

（神のみぞ知るセカイシリーズ　第２４話）



（桂木桂馬）神のみぞ知るセカイはジェネオン・ユニバーサルエンタテインメントとごらんのスポンサーで
お送りします。


＜感想＞
　桂木桂馬は理想のゲームを探していた。そこで出会ったのは、少女ゲームだった。やはり、いろいろなうんちくはあるものの、理想のゲームはやはり美少女に限る。しかも全年齢対象というものに着地したようです。
　すべてのキャラが大集合・・。でも、なぜかエンディングでは次の九条さんが・・ってことは3期もあり得るかも！・・サンデーは今までも4クールやるからな。絶対可憐チルドレンもそうだったしな。

＜今週のエルシィ：伊藤かな恵＞
伊藤かな恵・・。やっとヒロインの役目がおわった。7月からは、出演が主役でないのでちょっと寂しいようです。


＜今日のターゲット＞
ゲームキャラ：杉本四葉（丹下桜）

＜気付き事項＞
・エンディングは、「God only knows 第三幕」/Oratorio The World God Only Knows（1期ＯＰ）で、スタッフロール式でした。

＜挿入歌＞
「ウラハラブ」/ 歌 - 中川かのん starring 東山奈央
（アルバム「Birth」より）
「ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ」/桂木桂馬&杉本四葉 starring 下野紘&丹下桜


＜演出＞
曽我準

＜脚本＞
倉田英之

＜原作＞
神のみぞ知るセカイ（小学館少年サンデーコミックス）
第５巻　ＦＬＡＧ４２　Moon Child(１１５－１２０ページ）
の内容を抜粋

＜原作との対比＞
この話はオリジナルですが、元になったのは上記のエピソードです。
（追記）
ＦＬＡＧ７５　サマーウオーズ　という情報がありました。後日調査いたします。

＜番組提供会社＞
小学館
ジェネオン・ユニバーサルエンタテインメント
ブシロード

昨日は、富里スイカロードレースでした

今日は、会社をお休みしてます。アニメの感想が一段落したので、昨日行われた、
富里スイカロードレースの話題を・・

朝４:００　起床・・っていってもＤＯＧ　ＤＡＹＳ最終話が残っていたので、早速視聴とレビューをしました。
その後、着替えて、５：３５に家を出て、駅へ・・人は結構乗っていました。
我孫子で降りて、成田線に乗り換え、１０両編成ですが、全員座れました。

ＪＲ成田駅には７：１５に到着・・その後、バスで会場へ、みんなの行くのは臨時バス乗り場でたくさんの人が待っていました。しかし私は、一般の路線バスに乗っていきました。７：２５発両国行という千葉交通のバスに乗りました。マラソンの人たちはだれも乗ろうとしません。っていうか案内が臨時バスしかないからかもしれません。
　臨時バスは、遠回りのコースを行くのに対して、一般の路線バスは、会場近くである富里中学校まで行きます。すぐに合流するので便利です。料金が臨時バスの４００円に対し、３９０円と１０円の差はあるものの、すぐに乗ることができました。
　到着後エントリー受付をし、スイカを買いました。すべて宅配便にて送りました。

いった会場の模擬店の様子はこんな感じでした。

お土産や食べ物がたくさん売っていました。その中でイクスピアリのブースでは、変わった物が売っていました。

　スイカメロンパンと味噌入りカレーパンです。ともに１８０円と安く、ゴール後には売り切れていました。
　朝食代わりに早速食べてみることに・・
スイカメロンパン：まさに西瓜です。種はチョコレートですが甘くて美味しいです。

味噌入りカレーパン：コクがあって美味しかったです。こっちのほうが好みかも・・。

　おすすめは西瓜シャーベットで、毎年ゴール後には売り切れてしまいます。今回も予約して買いました。

　秘書が先にスタートしたので、こちらも着替えて、準備運動をし、レーススタート！ことしもたくさんの方々が応援していました。途中動けなくなった人を見ましたが、あまり見かけなかったようです。

　湿気がおおいので、かなり熱くなります。それでも走り、完走・・。
　終了後は、スイカを食べて、堀江ファームのフランクフルトを食べました。毎年これがたのしみなんですよ。

　終わった後には、たくさんの人たちが臨時バスに乗りました。待った時間は約２０分、バスの台数では１０台行ってから座れました。

　と言うわけで、今回も無事に終了しました。ちなみにワンセグでプリキュアを見ようとしたのですが、電波が届かないため断念しました・・トホホのホ。

花咲くいろは 第１３話 四十万の女 ～傷心MIX～ 【伊藤かな恵さんの仕事】

チバテレビ・テレビ埼玉・ＴＯＫＹＯＭＸ　連続テレビ小説シリーズ　第１３話



＜感想＞
　皐月が喜翆荘にやってきた。我が家に帰って来たようだった。
やっぱり親子でしたねえ。それぞれ、お互いに譲れない部分はあるものの、お互いの悩みを打ち明けたようです。
　緒花が孝ちゃんのことで頭がいっぱいになったようで、そのことを仕事の後に打ち明けたようです。
　考えても仕方がないと思った緒花は、吹っ切れたようです。さすがに切り替えがはやかったようです。

＜本日の緒花の仕事＞
（この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。）
　伊藤かな恵・・。心配をよそに、両親が、仕事ぶりを見学してきた。こんなアニメですみませんというものの、おたがいに良い時間を過ごした。
　その後、往年の同じ会社の声優と晩酌・・。コイバナを暴露してしまった。やはり男友達に振られたのは、そうとうショックだったらしく、やけ酒を飲んで、本性を明かしてしまった。

　青○プロダクションの事情をよく知っている声優さんは、やはり、ストレスが相当たまっているんだなあと思われた。しかし、伊藤さんだけは、やけに「仕事をください」「主役じゃなきゃいや！」「アルバムだしたいなあ」といった実現できていることに貪欲のようです。これ以上何をのぞむのかはともかく。声優アワード主演女優賞をねらっているということ考えがミエミエのようだ。


＜気付き事項＞
・緒花さんの○○○姿がやけにすごく描いていました。って、もうHanajiがでそう・・。

＜今日の主役＞
喜翆荘のひとたち



＜演出＞
橋本昌和

＜脚本＞
岡田麿里


＜番組提供会社＞
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニック

スイートプリキュア♪ 第１９話 グニャグニャ～！ プリキュアに変身できないニャ！

（プリキュアシリーズ通算　３６０話）
　昨日マラソン大会の関係でレビューが遅くなりました。



＜感想＞
　弱点を見つけたセイレーン。罠にはまった響と奏・・。なんか、この響と奏の二人はわざとらしかったような気がします。
　しかし、お互いの調和をはなちなんとか変身することができました。いっぽうハミイは、セイレーンとお友達になろうとしていましたが、拒んでいたようです。
　セイレーンの七変化・・。あのアクセサリーが見破る方法だと言いますが、これ、最初からみている人であれば分かっていたはずです。
　キュアミューズ・・必要だったんでしょうか？首をかしげます。

＜今日の主役＞
セイレーン


＜変身パターンと時間＞
北條響・南野奏－＞プリキュア　１分１９秒
（本編　１９：１４－＞２０：３３）

＜決めわざ＞
キュアメロディ・キュアリズム　ミュージックロンドスーパーカルテット　（クロスロッド使用）　　1分４０秒
（本編　２１：５５－＞２３：３５）


＜気付き事項＞
・セイレーンがみつけた、二人でないと変身出来ないということですが、これって、ケンカするという弱点とともに、この話以前に分かっていたはずです。しかも１０話以上やっているんだから、今頃気付くのはおかしいと思われます。
・キュアミューズが出てきましたが、前述のとおり必要なかったような気がします。なにもしていないと同じです。それであれば、出る必要はまったくなく時間稼ぎとしか言いようがありません。
・すき焼き・・美味しそうでしたねえ。うちもすき焼き食べたいなああ。

＜今週の決着＞
３分５７秒
（本編　２０：３３－＞２４：３０）

＜メガトーンの召喚＞
体育館の扉

＜演出＞
山口祐司
広嶋秀樹

＜脚本＞
成田良美

＜番組提供会社＞
１バンダイ
２丸美屋食品
３マクドナルド
４ニッスイ
５講談社


＜今週のマーベラス！＞
なし

＜次回＞
第２０話　アアアア～♪　セイレーン、最後の作戦ニャ！

＜８年前のプリキュアは・・＞
・ふたりはプリキュア　第１７話　ハートをゲット! トキメキ農作業
　農作業を楽しむ話。ヒーロー登場ってけっこう、演出が手に汗をにぎりますなあ。しかし、二人を切り裂いているシーンがありました

（対決キャラ）
ザケンナー（ミミズ）
ポイズニー

（変身パターンと時間）
・美墨渚・雪城ほのか－＞プリキュア　４９秒
（本編　１６：５７ー１７：４６）

（決め技）
プリキュアマーブルスクリュー　３５秒
（本編　１９：４８－２０：２０）


（戦闘時間）
２分３０秒
（本編　１７：５０ー２０：２０）


（脚本）成田良美
（演出）岩井隆央
（収録巻数）ＤＩＳＣー５

（タイム計測は、ふたりはプリキュア　ＤＶＤーＢＯＸ　ＶＯＬ１（ＰＣＢＸ－６０８２２）による）

２０１１年４－６月期アニメ評価（２）DOG DAYS

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・DOG DAYS
１３話すべて視聴しました。

ストーリー：３点
　ファンタジーアニメで、犬をモチーフにしたようです。まあ、犬萌えと言ったところでしょうか・・

キャラクター性：３点
　ミルヒで萌えてしまうかたが多数いるのではないかと思われました。

画：３点
チバテレビの地デジで録画しました。（途中よりＭＸに変更）画は、なのは級よりは落ちますが、結構良かったです


演出：２点
　話が、ゲームの内容でしたので、もう少しパンチをきかせて欲しかったなあとちょっと物足りなかったです。


音楽：３点
　ＯＰ・ＥＤも大物声優さん。やはり水樹＆堀江でしたか・・。

総合的な評価：３点
　ファンタジーアニメとしてはありきたりの気がしますが、やはり製作がセブンアークスでしたか・・。

合計：１７点

輝いていた人：なし

ベストエピソード：なし


コメント
　セブンアークスが作ったアニメ。なのはよりも物語が易しかったので、溶け込めるかもしれません。でもミルヒの○○でけっこうハアハアいったかも。

・管理人総合評価
Ｃー（１７点）：しばらくは見ないでしょう。

・主題歌評価（5段階評価）
（ＯＰ：Scarlet Knight）
ジャケット：３点
ＣＤデザイン：ー点
プロモーションビデオ：３点
曲：３点
総合：３点
合計1２点（ー)　

（ＥＤ：Presenter
ジャケット：３点
ＣＤデザイン：３点
プロモーションビデオ：３点
曲：３点
総合：３点
合計点：１５（Ｃ)