しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

THE IDOLM@STER  第12話一方通行の終着点

2011-09-28 14:02:00 | アイドルマスター
 美希が来なくなったことに春香達は動揺。律子さんから事情を聞いたプロデューサーは美希を捜しに出かける。

<メイン>
星井美希


 美希がプロデューサーにメールを送ってから、仕事に来なくなった。
プロデューサーは律子さんから事情を聞いて、竜宮小町に入れると言った自分に恥じる。美希とやっと連絡が取れた{%!?webry%}
電話の向こうの美希は竜宮小町に入れないと傷心{%がっかり(orZ)webry%}
やる気ないし、行きたくないという美希のワガママにプロデューサーはつい感情的に当たり散らす。
小鳥さんに美希はアイドルである前に普通の女の子なんだよと諭された。


 翌日、プロデューサーは律子さんの一押しで美希を捜しに行った。
町中探し回るとテレビカメラに向けられている美希を発見{%びっくり2webry%}
美希は歌を披露して観客を釘付けるが、プロデューサーに見つかったとこの場から逃げ出す。
でもプロデューサーは怯まず美希を追いかけた。

美希:もう歌いたくないし踊りたくもないの!
プロデューサー:その割にさっきはあんなに楽しそうに歌ってたんじゃないか!
美希:あんなの・・・全然楽しくなんかないよ!
美希はプロデューサーと数日ぶり顔向けた。
プロデューサーは竜宮小町に入れると言ったこと、電話で美希を当たり散らしたことを頭下げて謝った。
そこまでは聞き入れてくれたけど、戻ってみんなと練習と言ったら・・・

美希:今までお世話になりましたなの
まだ、怒ってるのね・・・{%汗webry%}
 一方、他のメンバーは美希がこのまま帰ってこなかったらと不安募る。
しかし、千早は美希が帰ってくるまで、出来ることをしようとみんなに促す。
美希を信じて、ライブの準備を進める春香達。


 プロデューサーに付きまとわれた美希は最初ウンザリするが街を歩いているうちにいつのまにかプロデューサーとデート{%ハート2webry%}
 一人の時、街を散策してるんだって。
自分が気に入ったと思うアクセサリーや服を鋭く見抜くプロデューサーの直感力に絶賛。試着した服を着てコーディネートしようとする美希だけど・・・

美希:やっぱこれやめるね
テンションに乗らないのは、街頭に張られている竜宮小町のポスター{%!?webry%}


 夕暮れの公園で美希は家に浮かぶカモを見る。

美希:寝たままでもプカプカ~って浮いてられるでしょ。美希もそうやって楽に生きていけたらいいなって
好き放題に生きるという美希のポリシー。
そんな美希が最近思うこととは・・・


辛いこととか苦しいこととか遭ってもそれでもワクワクしたり、ドキドキするようなことをしたい
美希がアイドルを志願したのはそういうこと。
美希は呑気者に見えて芯はしっかりしてるんだよ(^v^)
 竜宮小町に入れたら、可愛い衣装に身を包んでかっこいいステージで歌って踊って自分を輝いていけると思ったんだけど、竜宮小町に入れないと律子さんに振られて、自分を見失ったんだって{%びっくり2webry%}
どうすればドキドキワクワク出来るのかという美希の問いにプロデューサーはアイドルになればいいとみんなと一緒にステージ立つんだと促すが・・・

美希:ヤダ
きっぱりな回答・・・
プロデューサーはみんなのことをわかっていないことがまだあるけど、みんながこれからドンドン人気アイドルになって、キラキラと輝いていけると更に説得。

美希:プロデューサー、今日はやけに自信満々だね。いつも失敗ばっかなのに
否定しかねないな(^0^)
で美希からの約束は・・・


竜宮小町のように自分を輝かせるようなアイドルにしてなの{%ハート1webry%}


 翌日、美希は春香達に謝る。
春香達はもう気にしていないと言う中、

千早:謝って欲しくない
ち、千早・・・今何を/(°□°;)/
遅れを取り戻したい{%びっくり1webry%}
というと・・・



































千早:
ライブを成功させたい!
美希が数日間すっぽかしてたのを少々怒ってたけど、美希がこうして戻って来ただけで一安心だとか。
美希がそろったとこでライブに向けて練習に励む{%羽webry%}
美希はみんなの遅れを取り戻し、ライブ用の衣装を試着{%キラキラwebry%}
美希の衣装に見とれる春香達。

美希:ねえ美希輝いてる?
真美:うんうん
亜美:超輝いてる!

新たなドキドキワクワク感を胸にプロデューサーと顔合わせてにっこり微笑む美希であった。


<指摘事項>
・夕暮れ千早と話しているときの春香の後ろ髪の形が違ってる。


<ゲスト>
インタビュアー:早志勇紀


<挿入歌>
曲:ふるふるフューチャー☆
作詞:朝日祭
作曲・編曲:NBGI(Yoshi)
歌:星井美希




<ED>
12th:ショッキングな彼!
作詞:NBGI(mft)
作曲:NBGI(中川浩二)
編曲:NBGI(増渕裕二、中川浩二)
歌:星井美希

EDアニメーション
絵コンテ:杏仁豆腐 原画:川上哲也 動画:神龍




<NoMake!>※モバイル
 我那覇響です!本編中に出てくるパスワードを入力すると、サイドストーリーをGETでるぞ!全部聞いて、もっと自分たちの事、好きになってね!

Episord12
パスワード:MIKI
アイドルマスター
新しい衣装、新しい目標
ファイルサイズ:480KB
再生時間:1:30
登場人物:春香、やよい

 衣装合わせ中の春香とやよい。新衣装を見た2人は、トップアイドルへの夢を改めて誓い合い、ある約束する。

 ライブ用衣装を見て気に入る春香とやよい。やよいの着ている服は、やよいの母親が縫ってくれたもの。やよいの母親の器用さを春香は羨ましがる。春香がぶきっちょなのは春香の母親ににてるかも。
 自分たちがトップアイドルになったらとやよいは自分で衣装縫い、春香は手作りお菓子とお互い約束した。

アニプレックス
千早の想い
ファイルサイズ:1408KB
再生時間:1:29
登場人物:千早、雪歩

 美希のことをプロデューサーに任せせ、改めてレッスンに集中するアイドル達。ライブ成功に向けて、自分に出来ることをやるべきと努力する千早だが、美希のことが気になって・・・。

 千早は雪歩に相談。それは美希のこと。美希がこのまま帰ってこなかったらと心配する千早に雪歩はプロデューサが説得して連れて帰ってくれるから大丈夫と答える。男性恐怖症の雪歩がプロデューサーを信頼しているとはとプロデューサーとの仲を知りたがる千早。
 それは置いといて、美希も自分を大事に思ってくれる人の言うことを聞けるはずと雪歩は美希が戻ってくるのを信じる。千早はここは美希を信じようと懸けた。


TBS
ハム蔵のお悩み相談室
ファイルサイズ:1728KB
再生時間:1:47
登場人物:律子

 事務所に来ない美希を心配する律子。責任を感じ、苦悩する律子が悩みを相談したのはハム蔵だった・・・。

 美希を捜しに出かけたプロデューサーを見送った律子さんはためいきつく。美希が事務所に来なくなった責任は自分にもあると一緒に捜しに行けばよかったのではと苦悩。
律子さんの悩みをハム蔵がズバッと解決(^0^)
〝大丈夫!プロデューサーが美希を連れて帰ってくるから、心配しないで〟
って律子さんハム蔵の言ってること解ってるし/(°□°;)/
律子さんに感謝されたハム蔵は照れるけど、ハム蔵と探し回っている響には動物と話せるわけないという律子さんの一言にご機嫌斜め。律子さんは1人で話すのは変だなと話しかけたと弁解。ハム蔵、律子さんに褒められた事はウソじゃないよ。
 律子さんがプロデューサーが美希を捜しに出かけている間、響達のレッスンを見てくれるって。それを聞いた響はカンベンしてくれと発狂するのであった(^_^;)

3社全部ダウンロードしたら
パケット通信合計額:約¥2,508.8
※パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプルでiモーションダウンモードした場合


脚本:高橋龍也 絵コンテ:吉岡忍 演出:間島崇寛 作画監督:近岡直
作画補佐:河合拓也、高田晃
原画:18人 第2原画:9人、スタジオワンパック、drop、F.A.I.International、神龍
動画検査:植田華菜子 動画:A-1 Pictures、TripleA、F.A.I.International、神龍
色指定・検査:水野多恵子、曽根久美子 ペイント:5人、TripleA、スタジオ・ロード、スタジオエル、神龍
制作進行:山本陽介、神国秀 制作協力:ordet


 美希がアイドルに志願した理由とプロデューサーとの約束で美希、無事帰還。呑気な性格もカモの影響だったりして・・・
美希が竜宮小町に入ってたら、伊織に頭を悩ませ律子さんのガミガミ口に耐えられなさそう。美希のライブ用衣装、やっぱセクシー全開だわ。


<今回のスポンスナビゲーター>
双海亜美&真美


<予告>
第13話そして、彼女たちはきらめくステージへ
予告ナビゲーター:星井美希



実写版予告ナビゲーター:沼倉愛美、原由実


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侵略!?イカ娘 #1 【伊藤かな恵さんの仕事でゲソ】

2011-09-27 06:33:00 | 伊藤かな恵

(侵略 イカ娘 シリーズ第13話)


秋のアニメ第1弾は・・


侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!

ハアハア・・またまた何回言えば気が済むんだろ・・

<イカ娘は、これよりイカ娘の語尾でコメントします>

ということで情報でゲソ
放送:テレビ東京 9/26 26:00 ←対象

公式ページ:
http://www.ika-musume.com


・映像フォーマット
 16:9 1125i ハイビジョン
・字幕放送
 なし
・時刻表示
 なし
・歌詞表示
 なし
・エンドクレジット方式
 スタンダード式
・原作:安部真弘(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
・シリーズ構成
 横手美智子
・制作
 ディオメディア

・コピーライト表示 
安部真弘/秋田書店・海の家れもん2号店

<主題歌情報> 
OP:「HIGH POWERED」/スフィア
ランティスより10/26発売予定(初回限定DVD付き)
ED:「君を知ること」/イカ娘(金元寿子)
ランティスより11/16発売予定(初回限定DVD付き)


<しるばにあのファーストインプレッション:5段階評価>
・予告ムービー:4 
 2期もよろしくでゲソ。
・主題歌のやる気度:3
 スフィアでゲソ。雰囲気が違うでゲソ。イカ娘のエンディングもよろしくゲソ。
・本編:4 (3以上が視聴決定)
 ケロロ軍曹よりおもしろいじゃなイカ。

 やってきました第2期でゲソ。やはりパワーアップしているじゃなイカ。というわけでイカ娘の語尾でコメントするでゲソ。



<コメント>
13-A(37) 侵略しなイカ!?
 イカ娘がテレビを見過ぎて侵略しようとしたゲソ。でも本当にすごかったのは、千鶴ねえさんではなイカ。

13-B(38) 恋敵じゃなイカ?
 紗倉清美の登場でゲソ。ライバルだとおもったのは伊藤かな恵・・いえ早苗ゲソ。でも嫌いといったら早苗はいじいじしたゲソ。

13-C(39) クラゲじゃなイカ!?
 クラゲ拾い大会ゲソ。圧倒的な強さでゲソ。早苗は、イカ娘の餌食と化していたでゲソ。よってきたのはクラゲだけでゲソ。でもさされるとは恐れ入ったでゲソ。

<今日の主役>
イカ娘(金元寿子)

<イカ娘が見た今日の長月早苗>
伊藤かな恵でゲソ:かな恵が私イカ娘をそうとう追っかけているでゲソ。嫌いと言ったら、かな恵は輝いていたでゲソ。でも黒川エレンよりもいじいじしていたではないなイカ。私の写真をばしばし撮っているし、ビデオも撮っているので、いい加減にして欲しいゲソ・・。でも、本当は、かなり変態だったりして・・といいたいどころではなイカ。プリキュアの種を持っているポプリもライバル視しているし、プリキュア陣営に勝てる自信はあるのゲソ?でもやはり、しゅごキャラ!では勝てないゲソか・・。



<演出>
山本靖貴


<脚本>
横手美智子




<番組提供会社>
少年チャンピオン(秋田書店)
ナムコ(バンダイナムコゲームス)
ポニーキャニオン
REMEDIA
タイトー
よっちゃん食品工業
ランティス


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花咲くいろは 第26話 (最終話) 花咲くいつか 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-09-26 06:45:00 | 伊藤かな恵


チバテレビ・TOKYOMX 連続テレビ小説シリーズ 第26話


<感想>
 ぼんぼりまつり本番。それぞれの夢を胸に、ぼんぼりまつりを楽しんでいた。
 緒花は、孝ちゃんと再会。そして告白した。徹さんの後ろについていく、民子。ぼんぼり祭りは大成功に終わった。
 終了後のミーティング。スイの喜翆荘は幕を閉じることになった。そして、縁がいったん閉めて、あたらしい喜翆荘をつくると張り切っていた。
 緒花は、孝ちゃんと一緒になることができたようだ。しかし、寝床は、菜子と一緒だった。
 朝、喜翆荘を見上げた3人は、きっとまた、この地で働くことを夢見ていた。いよいよクローズの日、喜翆荘は文化財として保管することになったようだ。
 あのときの、仕事ぶりがよみがえる喜翆荘の中、緒花は時間があったため、床の掃除をしていた。そして、緒花はスイの業務日誌を受けついだ。
 それぞれの進路以下のとおりだった。・
 縁・川尻・・ふくやへ就職。
 徹・民子・・金沢近江市場へ就職
 孝一・緒花・・一緒の学校へ転校
 
 それぞれに旅立っていったようだ。まあ、展開としては予想通りだったようです。
リアルに描いたドラマでやってほしいなあという気がしますが、なにせ舞台が金沢ですからね。観光誘致としかいいようがなかったようですな。

<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)伊藤かな恵・・いよいよぼんぼりまつりの準備も絶好調に進んでいた。今日は、花咲くいろはが終わるといいうことで、いよいよ最終回のアフレコが終わったようだ。
 みんなで打ち上げパーティを行ったようだ(って本当にやったかどうかはわからないけど)ぼんぼりまつりには何をお願いしたかというと・・
伊藤かな恵:ラスボスになりたい(将来は座長か?!)
小見川千明:声優の仕事がとれるようがんばりたい(たぶん違う職業がいいかも)
であった。小見川さんはあとがないのにかな恵の貪欲さはまだまだ健在だ。
 そして、ぼんぼりまつりが10月9日に行われるということで、さかんに宣伝をしていたようだ。応募はくどいようだが締め切っている。しかし、ぼんぼりまつりだけはやるのできてほしいと湯湧温泉観光協会は盛んに宣伝をしていたようだ。
 それぞれに次のアニメでの仕事は・・
伊藤かな恵:僕は友達が少ない
小見川千明:いまのところなし
戸松遥:WORKING'!
豊崎愛生:ラストエグザイル-銀翼のファム-
であった。小見川さんだけは仕事がなかったようだ
 そして、伊藤かな恵は、最後にこう言っていた。
「わたしはこれから咲こうとしているんだ。」
といいつつ、声優アワードで助演賞をもらったあとは、何をたくらんでいるのだろうか。それは、やはり主役だろうな・・。今年は主役が多いし、なんか引っかかるような気がするな。でも、スフィアのひとたちはかな恵をどうみるのか・・聞いて見たいものだ。

<気付き事項>
・オープニングテーマはありませんでした。
・エンディングテーマは「夢路」nano.RIPEでした。


<今日の主役>
喜翆荘の人たち

<演出>
安藤真裕

<脚本>
岡田麿里


<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス
ブシロード
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スイートプリキュア♪ 第32話  オロオロ! ヒーリングチェストが盗まれたニャ!

2011-09-25 09:02:00 | スイートプリキュア



(プリキュアシリーズ通算 373話)



<感想>
 フリーマーケットを開催することになった響と奏・・。販促の言葉が多いようですが、なんか、話が不自然だなあという気がしましたね。
 トリオザマイナーの人たちがヒーリングチェストを奪いに来た・・って響きたちが、遊び方を披露してどうする。
 女装したバリトンたち・・。ヒーリングチェストを奪ったようですが、結局ミューズがすり変えたようです。
 しかし、ヒーリングチェストをみつけたキュアミューズは、仮面をはずす日がくるということをクレッシェンドトーンから告げられたようです。
 ヒーリングチェストからでてきたクレッシェンドトーンは家族を大事にするということを告げたようです。
「ささえあえばファミリー~」という歌詞どおりでしたね。
 しかし返したのがアコだったということは、キュアミューズ=アコ=プリキュアという方程式が成り立ったようです。


<今日の主役>
キュアミューズと見せかけて 「なし」

<変身パターンと時間>
北條響・南野奏・黒川エレン->プリキュア 1分3秒
(本編 16:10->18:13)

<決めわざ>
・キュアリズム・キュアメロディ ミュージックロンド キュアビート ハートフルビートロック  1分24秒
(本編 21:36->23:00)

<気付き事項>
・ヒーリングチェストを奪ったキュアミューズの表情とアコの態度が一致していました。ということは、ついにアコがプリキュアだということが確実になりました。しかし、奪った目的はなぞのままです。おそらく、私もほしいなあということかもしれません。


<今週の決着>
2分11秒(グロス表示)
(本編 21:09->23:20)



<メガトーンの召喚>
ぬいぐるみ(みみちゃん)

<演出>
池畠博史
広嶋秀樹

<脚本>
伊藤睦美

<番組提供会社>
1バンダイ
2フィットちゃん
5フルタ製菓
3マクドナルド
4アキレス




<今週のマーベラス!>
なし



<次回>
第33話 ホワワーン みんなの夢はプリキュアの力ニャ

<8年前のプリキュアは・・>

・ふたりはプリキュア 第29話 嵐の夏祭り! カミナリ様は超コワイ!?
 夏祭りで浴衣の回でしたね。このときの浴衣はデザインが込んでいましたね。後半は肝試しで、先輩と一緒になってラブラブになったようですが、そこで、ベルゼイ

(対決キャラ)
ベルゼイ・ザケンナー(医療器具:解説書では、ICUザケンナーと書いてあります)

(変身パターンと時間)
ほのか 渚ー>プリキュア 53秒 
(本編 17:09ー18:02)


(決め技)
プリキュアマーブルスクリュー 30秒 
(本編 19:05ー19:35)



(戦闘時間:終了)
1分38秒
(本編 18:02ー19:40)

(脚本)影山由美
(演出)矢部秋則
(収録巻数)DISCー1

(タイム計測は、ふたりはプリキュア DVDーBOX VOL2(PCBX-60823)による



スイートプリキュア♪ 不思議なタッチ鍵盤♪ ヒーリングチェスト
バンダイ

ユーザレビュー:

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ロウきゅーぶ! The 12th Game(最終回) 僕の夢は君の夢【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-09-24 07:23:00 | 伊藤かな恵


僕の夢は君の夢<=僕の歌は君の歌(エルトン・ジョンのヒット曲原題 Your Song) 



<感想>
 硯谷女学園との試合は、面白くなってきたようです。未有が智花をマークし始めたようです。未有が黒キャラになっている・・。まあ、麻奈佳の一言が、火をつけたようです。 残念ながら負けてしまいましたが、得た教訓は大きいと思います。次は勝ちたいということを智花が言ったようです。たんたんと終わったので、まあこれでよしとしましょう。
 

<本日の荻山葵>
 伊藤かな恵・・今日は、あまり出番がなかったが、最後の最後までパ○○を見せてくれた。ファンにはたまらないとおもったようだ。次は、「僕は友達が少ない」に出演予定だが、葵同様ツンでよろしくと言っていた。(本当か?)



<気づき事項>
・未有がキュアレモネードでシュートを決めましたが、けっこうやる気になっていました。
・智花がメイド服でシュートしたんですが、たぶん普通ではできないと思います。
・エンディングはテロップ式でした。

<今日の主役>
なし



<演出>
霧島福太

<脚本>
伊藤美智子

<番組提供会社>(テレビ神奈川の順番)
アスキー・メディアワークス
ニコニコ動画
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