もしものシュミｔレーションバラエティーお試しかっ カラオケ館編メニュー一覧

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順番 オーダー番号 品名 金額 順位
1 605 フライドポテト　 395 1位
2 515 鳥の唐揚げ 395 ３位
3 フライドポテト/鳥の唐揚げハーフアンドハーフ　 395 17位
4 511 なすの一本漬け 390 20位
5 524 焼きうどん 495 14位
6 538 揚げたこ焼き 395 4位
7 535 大盛り屋台盛り 1,980 29位
8 564 チキン＆えびナゲット 680 15位
9 517 鳥軟骨の唐揚げ 355 7位
10 546 チョコレートパフェ 620 １１位
11 513 枝豆 395 2位
12 534 ミックスピザ 880 24位
13 614 ほうれん草とベーコンのカルボナーラ 680 9位
14 528 ジャンボ焼きそばソース 650 6位
15 539 たこの唐揚げ 480 26位
16 530 ミニドックバスケット 495 ３５位
17 633 ポッキー 370 ５位
18 613 特製昔ながらのチキンピラフ 630 ２２位
19 516 ソーセージ盛り 690 ３０位
20 520 おふくろの卵焼き 370 37位
21 519 韓国風たこチヂミ 480 ２7位
22 547 コーヒーゼリーとソフトアイス 460 31位
23 630 シナモンロール 480 60位
24 536 おつまみパーティ 990 18位
25 503 ポテトチップス 395 16位
26 533 焼きたてマルゲリータピザ 880 8位
27 570 シーフードピラフ 630 10位
所要時間9時間10分
合計　２７品　16,055円　1人あたり平均2294円

２０１０年１－３月期アニメ評価（所感）

＜２００１０年１－３月期アニメ評価リスト＞
フレッシュプリキュア！
おまもりひまり
ひだまりスケッチ☆☆☆（ほしみっつ）
はなまる幼稚園
ダンスインザバンパイア
天体戦士サンレッド　2期
こばと。
しゅごキャラパーティー！





・えり好みの時代到来
　今回の本数は、１２本中５本（２クール分以上含む）となりました。このうち１クール終了は、４本となり、前回と変わりません。
　前回に比べて、放映本数は減りましたが、今回も途中からだぶつきが多く、最後まで見られたものが少なかったです。最初で興味をひきつけ、中間はどうでも良く、最後は曖昧に終わらせるといったものが増えた気がします。
　このため、ちゅーぶら！およびれでぃ×ばと（ＡＴ－Ｘ）は、視聴を最終的に断念しました。また、バカとテストと召喚獣も途中から面白くなくなってしまい残り半分で断念しました。


・このほか見たアニメ

アスラクライン２
夏のあらし！春夏秋中
１作目よりも話が変わっており、つまんなかったので、断念しました。夏のあらし！に関してはＯＰ映像の出演者テロップが見にくかったです。

けんぷファー
そらのおとしものと検討しましたが、内容が良くなかったので３話で断念しました。

にゃんこい
話の内容がよくわからなかったので１話で断念しました。

生徒会の一存　
らきすたの乗りでついていけなかった

・管理人が選んだ賞

最優秀作品（ゴチになりますのピタリ賞相当）
今回第２回目の開催で































つぎは





























きっと





















最優秀作品が

































ついに！



































でませんでしたあ。というわけで該当はなし。

管理人認定作品（ゴチになりますのニアピン賞相当）
管理人おすすめの作品賞です。
最高得点２６点で・・


































「はなまる幼稚園」です。



熱演声優賞：真堂圭（杏：はなまる幼稚園）

キャラクター賞：ミナ（悠木碧：ダンスインザヴァンパイアバンド）
主題歌賞（ＯＰ・ＥＤ総合）：該当なし
音楽賞：「はなまる幼稚園」


・次回は2期が登場
　今回二期目となるけいおん！が登場しますが、はたしてどのようになるか・・また、会長はメイド様！も気になります。Ｕ局では、薄桜鬼はヴァンパイア騎士と同じだし、また腐●子向けが多くなるかも知れません。
　まあ次回も気長に見るとしましょう。

２０１０年１－３月期アニメ評価（７）しゅごキャラパーティー！

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。





しゅごキャラパーティー！（15点）


ストーリー：２点
　｢自分らしさ｣という他にはないテーマだが、幼児以下には非常に分かりづらく、納得させるのに苦労するその親たちがたくさんいるのでは。


キャラクター性：３点
　ランたちしゅごキャラがなりたい自分を具現化してるとこがよい。しかし、｢！！どきっ｣の登場キャラクタールル・ド・モルセールの存在が事実上、初登場してから3ヶ月しか持たなかったのが残念。


　画：３点
最初は非常に酷かったが、｢！！どきっ｣以降安定した仕上がりで巻き返した。


演出：２点
　朝の時間帯にも関わらず、地上波放送限界のきわどいシーンが多数。｢しゅごボンバー！｣のスゥ長官の気合い入った演技っぷりに恐れ入った。


音楽：３点
　歴代ＯＰはどれもポップで楽しい曲ばかりだけど、｢School Days｣だけ、冒頭にあるキャラクター紹介をわざわざ出してたのが意味深（第4回声優アワードと絡んでる？）。


総合的な評価：２点
　ジャンルを子供向けからヤング（またはオタク）向けに変更してたら、優良作品間違いなかった。
シリーズ進むにつれて、｢しゅごキャラ！｣よりハロプロアーティストを猛プッシュし過ぎ！！


輝いていた人：なし　

ベストエピソード：たまご戦士しゅごボンパー！
スゥ長官の演技ぶりとありえないオチにハマった。

２０１０年１－３月期アニメ評価（６）こばと。

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。




・こばと。（25点）


ストーリー：４点
コンペイトウ集める小鳩がたくさんの人たちと出会い、よもぎ保育園の実態を通して感動を与えてくれた。
　ただ、いおりょぎさんたちの暗躍などアカされていない点を残したまま終わったのが名残惜しい。

キャラクター性：５点
　小鳩の天然性格に振り回されたときのいおりょぎさんのリアクションが面白かった。
他のCLAMP作品キャラクターが特別ゲストとして登場させてるとこが良い。


画：３点
小鳩たちの顔つきが話数によって乱れてた。


演出：５点
　小鳩の消滅と再会シーンが小鳩の歌声に加え、感情移入しやすい演出と感服した。


音楽：４点
　｢あした来る日｣4パターンあるけど、人々が癒される瞬間の曲だった。


総合的な評価：４点
　癒し系のなかでは、感情移入しやすく感動を与えてくれる作品だった。



輝いていた人：花戸小鳩（花澤香菜）
　小鳩の一生懸命さと天然ボケ（＾０＾）で楽しませてくれたよ。

ベストエピソード：第23話・・・こばとの願い。、第24話あした来る日・・・。
こばとが藤本の元に帰ってきたとこで、私は思わずお帰りと心の中で言った。

最近のＪーＰＯＰはさびしい・・

今日は土曜日を出勤したので休みなので記事をちょっと・・

昨日iiasつくばのとあるＣＤ店に行き、ＪーＰＯＰのコーナーへ・・
するとAKB48のポニーテールとシュシュという新曲のＰＶが流れていました。
私はAKB48のファンではありません。しかし、アイドルを追っかけていたので
ある程度のことは知っております。

＜ここから先は、自分の意見になってしまいますので、ファンの皆さんの
批判はありますが、ご了承下さい＞
</object>

この「ポニーテールとシュシュ」はたしか15枚目でしたね。
聞いた感じですが、何かどこにでもある曲のような感じです。
今はこれが普通なんでしょうか？

タイプも３タイプ用意してあるみたいで、限定盤と通常盤みたいなもの
があるようです。（アニメＣＤとおなじ売り方をしておるな）

無料動画もわんさか転がっているので、過去のシングルＰＶの確認は出来ますが、
どれもなんか物足りません。繰り返し聞ける状態ではなく、ほとんどが捨てる曲ばかりです。

その中で止まったのは、「桜の栞」。これは14枚目のシングルですが、合唱曲みたいな作りになっています。卒業を意識したようです。

でも、ちょっと待って下さい。卒業ソングと言えば、定番があるはず・・。と探してみたら・・。

「旅立ちの日に」

という歌がありました。これは、小中学校で歌われている卒業ソングですが、実は、「仰げば尊し」に代わって全国的に卒業式で歌われているそうです。
中学校の教員が作ったそうですが、これがまた凄いとしか言いようがありません。最後のところでは、あなたもメロメロに涙がでてくるに違がありません。
私が卒業するときはこの歌はありませんでしたのでなじみはなかったのですが、私の妹
の姪の卒業式では、この曲で生徒がわんわん泣いたそうです。
というわけでyourtubeで聞いてみて下さい。
</object>

その後に、「桜の栞」を聞いてみて下さい。
<object width="'640px'" height="'396px'"><param name="'allowScriptAccess'" value="'always'" /><param name="'allowFullScreen'" value="'true'" /><param name="'movie'" value="'http://vlog.xuite.net/_v/MjQ5NzYzMg==&whq=0&lad=1'" /><embed src="'http://vlog.xuite.net/_v/MjQ5NzYzMg==&whq=0&lad=1'" width="'640px'" height="'396px'" allowScriptAccess="'always'" allowFullScreen="'true'" type="'application/x-shockwave-flash'" /></object>

この二つを聞いてみると、なんか、「旅立ちの日に」にむりやり似せている感じで、AKB48では感動が半減してしまいます。

　最近の邦楽チャートはあまり意味がなく、すべて入れ替わり、毎週水曜日になると発売ラッシュで順位の取り合い・・。バラエティ番組で曲を流せば売れることやあらゆる手法で買わせて1位にさせるなど、長く聞けるような曲がありません。

２０－２５年前、一昔、定番・Ｂ級アイドルや、ニューミュージックが盛んでした。
知っているかなあ？

翼の折れたエンジェル/中村あゆみ
あの娘とスキャンダル/チェッカーズ
ff(フォルテシモ) /ハウンド・ドッグ
桃色吐息/高橋真梨子
悲しみがとまらない/ 杏里　　

でアイドルもどうかと・・

悲しみよこんにちは/斉藤由貴
*ちなみに高岡早紀の同名曲もありますよ。（まったく曲は異なります）
セーラー服を脱がさないで/おニャン子クラブ
Temptation～誘惑～/本田美奈子
色・ホワイトブレンド/中山美穂
仮面舞踏会/少年隊

まあこういった感じです。Ｂ級アイドルでもこんな曲が・・、
脱・プラトニック/桑田靖子
この曲は、良く聴くと、中森明菜の「少女Ａ」に似ています。作曲者が同じなのでなおさらです。
ドリームドリームドリーム/岩井小百合
当時１４歳・・私が愛したポニーテール！武道館ソロライブ最年少記録は破られていません！
愛って林檎ですか/岡本舞子
元々はアニメ主題歌でデビューしましたが、歌手として活躍していました。


今古いＪーＰＯＰが新しいとおもう今日この頃です。８０ー９０年代はＪ－ＰＯＰの宝庫といっても過言ではありません。
　チャートで1位を取ればそれで終わりなのか・・たいていの曲は、すぐに次週には、20位圏外になってしまうものもしばしばです。
また、曲のタイトルから歌い出しが分からないというがあるかも知れません。

　ハロプロ・AKB48のファンは、イベントや握手したさにＣＤを多量に買い。ブロマイド
カード）もまとめ買いする。アニメファン以上におそろしい人たちに違いありません。

　会社が秋葉原に近いので、ドンキホーテ秋葉原店（ＡＫＢ４８劇場がある）には、昼休みにカードを買う列ができています。一体客層はどうなっているのかは分かりませんが、ここまでコアなファンがいるとは・・恐ろしいものです。

　最後にAKB48のファンではありませんが、テーマソングがあるらしいので、yourtubeで・・
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でも、私としては、これだ
</object>

やはりロックも良いなあ
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